●初めに ミャンマーを12月後半に一週間弱という短い期間、回って来ました。その時見たこと、ガイドとの会話、K先生との会話で私なりに思ったことを、私の独断と偏見でまとめました。
●ミャンマーは上座仏教が盛んな仏教国である。・在家信者も大変信仰心に篤い。毎日朝、僧が回る托鉢にご飯、おかずなどをお布施する。時間があればパゴダなどに行き、お参りし、瞑想をする。それが大きな楽しみ。毎月一回の仏教徒に日には . . . 本文を読む
12/20 マンダレーからヤンゴンに「エアバス?」に乗って向かう。
●マンダレー国際空港の怪 この空港は最近できたそうで外見は立派である。中は何となくがらんとしているが、まあ許せる。一番の疑問は チェックインカウンター の前に荷物、人のセキュリティーチェックがあるということ。その後にチェックインカウンターでチェックインし、手書きのボーディングパスとペラペラの紙ののワッペンを張り付けてパスポートチ . . . 本文を読む
●1.2kmのウーベイン橋 その4で述べた学僧が1000人以上いるマハーガンダーヨン僧院のある町はアマラプラと言う名で、18世紀終わりから19世紀初めにかけての40年間 王宮が置かれていた。この町に、タウンタマン湖と言う大きな湖がある。向こう岸の村とこの町を結ぶ1.2kmのウーベイン橋と言う長い橋がある。160年前に作られた。これもチーク材で出来ている。随分耐久性の高い材木で、一部洪水で傷んだとこ . . . 本文を読む