ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

夏の雑草

2024年08月25日 | エトセトラ

いくら暑くても、そして日照りが続こうとも逞しく生きる雑草たち。
そんな風に行きたいけれど、到底かなわない。
・・・とエアコンの効いた部屋でブログを書く。

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夏の影

2024年08月18日 | 街/まちフォト

公園にあるバスケットゴールの影。
校庭を連想させる、そんなノスタルジーがある。
しかし、ここも誰もいない。影の揺らぎが暑さを物語っている。

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真夏の公園

2024年08月10日 | 街/まちフォト

この猛暑だと、さすがに閑散としている。
そこそこ広い公園なのに誰もいない。いや私だけがいる。

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八つも続けて負けるとは

2024年08月02日 | エトセトラ

オリンピックも観るけれど、やはりプロ野球優先。
そんなファンも多いことだろう。もちろん私もそうだ。
しかし8連敗ともなると心穏やかではない。
昔マナーの悪いファンが試合に負けるとメガホンを投げ捨て、
「もう応援なんかするかいっ」と球場を後にしたそうだ。
そして翌日メガホンを再度購入し、何食わぬ顔で応援にやってくる。
マナー違反を横に置いとくと、何とも愛すべきおじさんたちである。
さて、今夜はハマスタで阪神戦だ。連敗脱出した~い。

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暑を以て暑を制す

2024年07月28日 | エトセトラ

これは少し前に撮ったものだけど、今の猛暑にイメージが
ピタっと重なるので、このタイミングで載せることにする。
こんな時は涼し気な写真を載せたいなとは思うけれど、
生憎そんなストックはない。微妙に意味が違うかもだけど、
「毒を以て毒を制す」の心境だ。

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たまにはランチフォトを

2024年07月20日 | 街/まちフォト

仲間内のグループトークだと、たまにこんな美味しいお店が
あったよ的なランチ写真を載せたりする。しかし、当ブログでは
そういうことはない。しかし、今回は大きな皿の中央にポツンと
佇むビーツスープが面白くて撮ってみた。なぜかほっこりした。

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朝の手帳タイム

2024年07月13日 | 街/まちフォト

朝のカフェで手帳を開く。
これがトラベラーズノートだと少し照れがある。
しかし、カバーなしの無印のものだとそのイキリ度は一気に0に近づき、
気兼ねなく集中できる。・・・と手帳に書いた。(それがどうした)

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スタンバる

2024年07月06日 | 街/まちフォト

言葉を省略するのは今に始まったことではない。
でも、時々新鮮な言い回しに出合ったりする。
先日ひとりクスクス笑ってると、「なにツボってるの?」
と言われた。それがまた面白くて、さらにクスリ。
その日はなぜか"箸が転んでもおかしいオジサン"だった。

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街の密度

2024年06月30日 | 街/まちフォト

曜日や時間帯によって人の流れは大きく変わるのだろう。
でも、私はこの程度の人混みが好きだ。これ以上多いと
歩くのも億劫だし、逆にこの広い空間が極端に疎らだと
ちょっと気持悪い。何事にも程よいバランスというものがある。

突然、街から人がいなくなるという"パラドックス13"という小説を先日読んだ。
これから読む方もいるだろうから詳細には触れないが、とても興味深いストーリーだ。
こういう非現実的な読み物は細かい突っ込みどころなどは無視して読み進むのがいい。
そんなことをふと思った。

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難しさに直面

2024年06月23日 | 写真雑感

少し前に撮ったディアモール大阪。ここはいつも、その時々の
季節感や世相を反映した素敵な空間を楽しませてくれる。

このような著作物を撮る時は対象に寄り添って状況を紹介
するようにストレートに迫るか、あるいは作者の意図とは違う
一面を見つけ出そうと試みるのか、などなどいろいろあるだろう。
今回はその後者なんだけど、十分でないのは言うまでもない。
著作物を撮るのは実に難しい。

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