Leica M4

ライカ一台を持って、古びた無人駅なんかを撮りに行く、
そんな洒落たことをやってみたいものです。な～んてことを
考えながらの朝のコーヒータイムでした。

イノダとライカ

イノダコーヒー本店にて。そのテーブルにはなぜかライカが
似合うんですよね。最新のEOSとかニコンではだめなんです。
M3ではなくM6というところが、コレクターではない証です（笑）

Gakkenflex

いまさらですが、Gakkenflex を組み立てました。無事完成し、いざ京都へ。
白川辺りでフィルムを１本撮ったのですが、いまいち手応えなし。
また今度、挑戦してみます。この写真は、いいのが撮れてないであろう保険に、
コーヒータイムに押さえておいたもの(^^ゞ
＊Gakkenflexとは、学研"大人の科学"の付録カメラです

臨戦態勢

日常フォトグラファーは家を出た瞬間から撮影が始まります。
膝の上には、愛用のEOS5D MarkⅡとEF50mmF1.4。
以前のメインレンズは28mmだったのに、最近は50mmです。
これって、歳のせいかも・・・・・(^^ゞ

EOS 5D MarkⅡ

女性のみなさま、今日はカメラネタですいません。
男は道具に必要以上に凝るものなのです(^^ゞ
昨日、新たにEOS5DⅡを導入しました。40Dでも十分なのに、
フルサイズへのノスタルジーというやつです。とりあえず、
ここで、お約束の「買いました記事」を記しておきます。
そうそう、せめて写真だけは部分撮りにして、抵抗しました（笑）
【使用機材まとめ】・・・2015年7月6日更新
カメラ：EOS40D、EOS5D MarkⅡ、GR DIGITALⅡ、FUJIFILM X100、FUJIFILM X30
レンズ：EF28/1.8、EF40/2.8、EF50/1.4、EF17-40/4L
EF70-200/4LIS、EF100/2.8LマクロIS、KenkoSOFT45/4.5、EFS17-85IS

バッグの中身

今回はバッグの中身をご紹介します。
ぼんのうくんが専用ポーチに守られて、
大切に携行されているのがお分かり頂けると思います（笑）
もう一つのポイントは一番上に写っている携帯レフ板です。
影になる部分を暗くなり過ぎないようにする反射板で、
ぼんのうくん撮影などにとても便利なアイテムです。
但し、一人では使いづらく、助手が必要です。
一人でも時々使いますが、とっても怪しい雰囲気が漂います。写真では
黒いケースに入っていますが、銀色と白のリバーシブルになっています。

フードの収納

フードをとめるベルト・・・100円ショップで見つけました。
大きなフードって、バッグに入れにくいですよね。
レンズに逆付けしても、幅のあるフードは場所を取り過ぎます。
こういう工夫って、みなさんされてるみたいですが、
これはマジックテープというのがミソ。なんせ、フードにキズが付きにくいですから。
ということで、日頃の不満が一つ解消しました。ナント１００円で（笑）
（補足）２個入って１００円でした。

白レンズ

キヤノンの白レンズ、こういうフィールドなら太陽熱の影響も受けにくく、
メリットもあるんでしょうね。しかし、街を撮る場合は目立ち過ぎて駄目、
黒いテープを張りたいくらい・・・・（笑）
流れ橋

必要最低限

写真好きの方には、機材に興味をお持ちの方も多いようです。
一応、今の私のデジタル機材を紹介しておきます。
必要最低限が理想。銀塩時代のように増えすぎないようにしたいものです。

カメラ：EOS40D、GR DIGITAL
レンズ：EF17-40/4L、EFS17-85IS、EF28/1.8、EF100/2、EF70-200/4LIS