銀色に輝くオブジェがあったので自分撮りしてみた。すると自分は一人なのに、隣りにいた友人N氏は三人映っている。実に面白い。きっと作者はこんな風に喜んでワイワイいうであろうと目論んでいたに違いない。手の平で転がされている感じだ。しゃくだけど、思いっきり転がってみた。(うめきた公園にて)タイトルは星新一のショートショートのタイトルから拝借した。関係ないけれど、私的にはそんなイメージだった。
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