12月に入り、小さい規模から大きい規模まで、各地でイルミネーションイベントが行われています。
地元鳥取市でも「光のアートフェア2015」が開催中。まだこの時は砂丘イリュージョンは開催されていませんでしたので、先行して砂の美術館へ。
「青きジオの世界」のテーマに沿って一帯は青で統一されています。日本海の海を表現しているのだとか。
仕事帰りの突入につき写真は全てiPhone5Sにて撮影しています。
200万個のクラッシュガラスが敷き詰めらている光の仕掛け。スマホ撮影だと色が少しおかしくなる。
船のモニュメント。下の青いイルミネーションは荒々しい日本海。船は港から出発した漁船を表しているようです。
ついでに中の砂像を、今年はこれが初めて入る日になった。
グリム兄弟、グリム童話の生みの親。
さてさてそこら中がイルミネーション本番。今年で砂丘イリュージョンは開催終了という寂しい情報も入っています。
また気ままに回って見るか。
すっごい青々とした青じゃないか。