『どうせ私なんて』
『何も変わらない』
自分を責めることばかりだった
そんな女性を変えた
"魔法の言葉"
そしてわずか2ヶ月半で
幸せを取り戻した女性の
復縁成功体験談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24歳 女性 M・Aさん 事務
担当講師 野村 昂大
今回の塾生のお悩みは
恋愛に臆病だった女性が
初めて心から好きになれる人に出会い
そして交際に。
交際は順調に進んでいたものの
突然の破局
あまりのショックから立ち直れず
自分を責める毎日
女性の
復縁成功体験談です。
ここからは
頂いた文面をそのままに掲載致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
野村先生にはとても感謝しています。
恋愛どころか今後の人生さえ
投げ出してしまいそうになっていた私を
救ってくれたのは先生でした。
私は以前の経験もあり
男性に対しても苦手意識が強く
彼に出会うまでは真剣な付き合いをしたことがありませんでした。
そんな私が彼に出会ったのは2年半前
私が今の就職先にインターンにきたときに
すごく良くしてくれた男性の上司
それが彼でした。
インターンの時は右も左もわからず
戸惑う毎日でしたが
そんな私を気遣って声をかけてくれたり
優しく教えてくれたりしていました
そして入社
彼と同じ部署に配属され一緒に働くこととなりました。
歓迎会はもちろん
普段の飲み会や夏のBBQなど
イベントの多い会社で
私も新人なので積極的に参加していました。
そんな中でもいつも私を気にして
優しくしてくれた彼に
私は生まれて初めて「好き」という感情を抱きました。
そして彼もよく思ってくれていたようで
飲み会が終わり駅までの帰り道
彼に休日のランチに誘われたことが
きっかけとなり
一気に距離が縮まり交際に発展しました。
それからの1年半は
人生で1番と言っていい程の幸せの時間でした。
旅行に行ったり、イルミネーションを見に行ったり、水族館に行ったり…
好きな人と一緒にいるって
幸せってこういう事なんだなと
実感する毎日でした。
そんな時にやってきた突然の別れ。
いつも通りの帰り道。
彼の表情に違和感があり聞いてみると、、
突然別れを告げられました。
理由は【私が重いから】
ということでした。
確かに今思い返してみると
私は初めての恋人に
舞い上がっていたこともあり
毎日「好き」と伝えたり
彼にも聞いたりしていました。
彼が徐々に変化していたことに気づけませんでした。
【私は愛されている】と
実感したかったんだと思います。
突然のことに私はそれを
受け入れられるはずもなく
彼に泣いて縋りつきました。
でも彼は
「ずっと考えていたことだから」
の一点張り。
気持ちが変わる事はありませんでした。
それからの2週間は本当に地獄でした。
職場では何とか平然を装っているものの
仕事に行く前や仕事終わりに
毎日のように泣いていました。
もちろん休日も出かけれるはずもなく
何をしていても彼のことを考えている
私は誰にも必要とされないと思い続ける
そんな状態でした。
友達に相談しても
「早く諦めて前に進みな」
としか言われず
でも
「何とかまた彼とやり直したい」
そう思い携帯で色々と調べているうちに
立花事務局さんにたどり着きました。
無料相談というのがあるのを知り
その日のうちに早速申し込み
2日後お話を聞いてもらうことに。
その時の担当が野村さんでした。
話をしているうちに涙が止まらなくなり
言葉が詰まるところもありましたが
野村さんは親身になって最後まで聞いてくれましたね。
先生も同じような経験があるようで
私の思っていること、言いたいことを
すぐにわかってくれて
そして今の状況を把握し
まず何をしていかないといけないのかを教えてくれました。
私が何より救われたのは
「大丈夫です、〇〇さんはもう1人じゃありません」
その一言でした。
私のことを本当にわかってくれる
この人に助けて欲しい
そう思いサポートをお願いしました。
まず私たちが行なったのは
私のこと、彼のことを分析することでした。
そしてその結果から
彼がどんなタイプなのか、
どうアプローチしていけばいいのか、
何をしてはいけないのか
わかっていたようで
わかっていなかったことを
教えてもらいました。
「未練を伝えるのはNGなので
適切な距離でアプローチしていきましょう」
ということで
私はまず自己改善から始まりました。
電話相談や普段のLINEでのやりとり
そして先生から
定期的に出る宿題をこなすうちに
自分でもわかるほど
気持ちに変化が現れました。
「どうせ私なんか」とか
「何しても変わらない」
そう思っていた自分が嘘のように
前向きになることができました。
その間も適切な距離感を保てるように
職場での挨拶や会話を
少しずつ増やしていき
最初は冷たい反応だった彼も
徐々に笑顔見せてくれるようになり
3週間が経つ頃には
付き合う前と同じような
関係を作ることができました。
そして次のステップとして
LINEを送りました。
内容としては【必要性】のある文章
仕事のことで相談するということでした。
事前に関係を作ることが
できていたおかげもあって
彼からすぐに返信が来ました。
その日から先生のアドバイスの元
LINEを繰り返し
電話への誘導アプローチをして
1ヶ月ちょっとが経つ頃には
電話もできるようになりました。
LINEより電話の方が
断られる確率が低いらしく
先生に教えられた通り
電話で彼を誘ってみたら
食事のOKが出ました。
そして当日も
先生の言う通りに対応をして
2回目のデートに繋がるようは
アプローチ方法を教えてもらっていたので
それも仕込んできました。
そして次の週末
先生と私の仕込みもあって
なんと彼から夜ご飯の誘いが来ました。
正直携帯を見てニヤニヤしていました(笑)
その後も定期的に
先生との作戦会議をして
デートを重ね
サポート開始から2ヶ月半が経った
デートの帰り道。
彼から真剣な話があると言われました。
別れを告げられた時と
似た表情をしていたので
何を言われるかと
正直すごく怖かったのですが
彼の一言は
「勝手で悪いけど、また俺と付き合って欲しい」
喉から手が出るほど欲しかったその言葉に
その場で泣き崩れてしまいました。
3ヶ月前のあの日彼の前で
泣いて縋りついた私が
違った形で彼の前で
涙を流すことになるなんて
夢にも思っていなかったです。
後日談ですが、
なんでまた彼が私を
好きになったのか聞いたところ
前付き合っていた当時に比べて
「自分を作る必要がなくなった」
と言っていました。
それはきっと先生との
やりとりの中で
前向きになれたからだと思いますし
適切な距離を保って
徐々にアプローチしていった
からだと思ってます。
今となっては
「どうせ自分なんて」と
思っていた自分が嘘のように
好きになりましたし
自分に自信が持てるようになりました。
何より私が救われたのは
初めて先生と電話した時も
彼から冷たくされて
泣いて先生に電話した時も
野村先生がくれた
「大丈夫」
その言葉でした。
正直くじける時だってたくさんあったし、
もう諦めようかなと思うことも
たくさんありました。
でもそのたびに先生が
「大丈夫」と言ってくれて
適切なアドバイスをくれましたね。
私はその言葉にすごく救われていました。
大丈夫、1人じゃないんだ
そう思えるだけで
前を向いて進んでいくことができました。
今までは彼に頼ってばかりだった
私ですが
今は彼の力になりたい
彼の辛い時に側にいてあげたい
そんなふうに思えるようになりました。
彼が落ち込んでる時は
「大丈夫、私がいるよ」
そう言ってあげようと思います。
今年の冬は
去年付き合ってた時に行った
イルミネーションを見に行こうと思います。
また彼とイルミネーションを
見に行けるなんて
3ヶ月前の私は想像もできなかったでしょうね(笑)
長くなりましたが
野村先生本当にありがとうございます。
そして
これからも宜しくお願いします。
先生がくれた
"魔法の言葉"
を大切にして
これからも彼と頑張っていこうと思います。