みなさん、こんにちは。
復縁恋愛講師課の
REIKO先生です(^^)v
彼、彼女と復縁を
目指そうと決意しても、
いつも頭の中を
よぎるのは「不安」の
2文字。
「本当に復縁できるのか」
「冷却期間中に新しい彼氏、彼女が
できたら、どうしよう」
こんな風に
ネガティブになって
しまいがちですよね。
”復縁をするなら、前向けに
自分磨きして
いい男、いい女にならなくっちゃ”
と頭ではわかっているのに、
悪い想像をするのをやめられない。
そしてその
不安な気持ちが
消えないと
悩んでませんか?
では
その不安な原因とは
一体何なのでしょう?
今日はあなたが
悩んでいることについて
お話ししていきますね。
╋╋・‥… …‥・╋╋
不安になるのは、ダメ。
このままじゃいけない。
こんな風に、
不安になる自分を
責めてしまうこともあると思います。
でも、不安になる。
ということは、
前に進むために
必ず必要なことです。
不安は危機に対する
備えとしての防衛本能です。
彼、彼女と復縁できるか
不安に感じるのは、
相手と復縁するための
準備をしている。
ということ。
復縁中の不安が
完全に消えるのは、
相手と復縁をするのを諦めた時や、
相手と復縁できると
自信を持てた時の
どちらかだけです。
復縁を目指しているときは、
不安と上手に付き合っていく。
という意識を持ちましょう^ ^
不安になることを
恐れる必要はありません。
それは、復縁を
目指す上で、
必要なこと!
ということを
理解しておきましょう。
では、なぜ”不安”はなくならいのか?
まず大きな理由の一つとして、
「自分に自信が持てない」
彼、彼女に
捨てられてしまった
自分に価値がないと
感じてはいませんか?
自分はダメな人間だと
悲観的になることで
再度恋愛をすることに
怖くなっているはずです。
そして
自分に自信がないから
相手のことも
”信じる”ことも
出来ていない。
相手のことを信じる事が
出来ていないから
彼、彼女との喧嘩や不信感が
増えてしまうんです。
自分に自信がないほど
「相手から先に愛されることで
安心する
(あるいは、安心したい)」
というスタンスなんです。
つまり”受け身”なんです。
相手のことを
大事には思っているが、
自分から先に
相手を大事にすることよりも
相手から先に
自分を事を
愛している証明を
得てから出なければ、
自分から相手に何かを
与えるということが
残念ながら
出来ないんです。
確かに、
一度別れることを経験していると
その時の
トラウマが
植え付けられてしまいます。
「あんなに好きだと言ってたのに」
「ずっと一緒にいようと言ってたのに」
と裏切られた
気持ちが残ってしまい
彼、彼女の言い分を
信用できなくなってしまいます。
だけど
彼、彼女も
別れるときは辛かったんです。
決して、あなたのことを
笑いながら
別れたわけではないですよね?
私は知っている限り
そんな人はいないと思います。
あなたと同じで、
相手も別れるって決断する時を
同じ時期を通ってきています。
心を苦しめながら、
本当に好きだった人を
「別れよう」
っていう心苦しさ、
大事にしていたからこそ、
あなたを
「どうやって、傷付けずに振るか」
と悩み悩んで、
あなたのことを
断ち切るために、
辛い思いをしているんですよ。
辛いのは
自分だけじゃないです。
なので、
あなたが愛する相手と
復縁して
幸せになりたいということは、
”あなたから先に
相手のことを
どれだけ幸せにしてあげらるのか”
その為に、あなたから
どれだけ先に
愛する相手に心も力も
使い尽くすことが出来ますか?
つまり、
相手を幸せにするための
あなたの使命感って何?
ってことを
言いたいです!!
この使命感がブレていなければ
そもそも、自信がないとか
そんなことを言ってる場合
ではなくなるんですよ^^
私も同じ経験していましたが、
私も受け身でした。
相手から好きって
言われないと、
自分から
言えませんでした。
でも、それは
相手にとって
不安にさせてしまう
要素だったんですね。
この時に
私は初めて自分の愚かさに気づき
後悔をしたんです。
そんな時に
こんな言葉を見つけました。
「求めよさらば与えられん」
この
ことわざの意味は
与えられるのを
待つのではなく、
積極的に自分から求め、
努力する姿勢が大切である。
ということです。
行動しなければ
今の状況は
変わりません。
復縁が
うまくいかないことに悩んで、
どんどん
行動しずらくなるといった
悪循環に
陥ってしまいます。
では、もう一回
愛する相手を
幸せにしてあげるための
あなたの使命感って
何ですか??
そして
私の生徒さんで
とっっっても多いのが、
”思い込みが消えない”
「きっと嫌われている」
「〇〇したってダメ」
という思い込みは、
少しでも
心のダメージを減らすための
”心の鎧”のようなものです。
先にこう思っておけば実際に
そうだった時も
「やっぱりね」と感じて
必要以上に傷つかなくて
済みますもんね。
自分からこうして
思い込むことによって、
無意識に自分の心を
守っているんです。
これ自体は
悪いことはではありません。
だけど、この
思い込みの効果は、
プラスに働くこともあるし、
逆に、マイナスになることも
あります。
例えば
「あんなイケメンと
付き合えるわけがない」
「僕はいつも恋愛で失敗する」
という気持ちを
抱き続けていると、
本当にその通りの
現実がやってきます。
これは無意識のうちに
行動することに、
消極的になったり、
話すこともネガティブの
言葉も
多くなってしまうんですよね。
「彼、彼女と付き合う前の
ちょっと前の私、僕」
を思い出して欲しいのですが、
あなたってキラキラ
輝いていませんでしたか?
毎日が楽しくて
ポジティブで前向き。
未来はもっと良くなると
信じられていましたよね?
希望を
抱いていましたよね?
自信を持って
彼、彼女と接していたし、
気持ちに
余裕があったはずです。
そんなあなたのことを
彼、彼女は好きになって
両思いになりましたよね。
その時の「私、僕」と
今の「私、僕」は
どちらが
輝いているでしょうか?
昔の「私、僕」の方が輝いてた。
そういう人が
ほとんどだと思います。
でも、よく考えてください。
果たして、そうなのでしょうか?
彼、彼女と出会ってから様々な
経験をしたはずです。
反省もして後悔もしたはずです。
自分をどう変えればいいのか、
もう分かってますよね?
そう。
すでにあなた昔の
「私、僕」より
素敵になれるはずなんです。
なぜなら
痛みを知っているからです。
痛みを知っているからこそ
相手を思いやり、優しくできるんです。
未来の「私、僕」が
もっと、もっと
素敵になると信じれるだけで、
人は変われます。
どうすればいいのか
頭では分かっています。
あとは前を向くだけ。
そんな
「〇〇したってダメ」
や
「嫌われれている」
っていう思い込みや
不安を捨てるだけ。
大丈夫。
あなたなら出来ます。
では、では
今日も
彼、彼女に出会えて
幸せの
【合言葉】で
復縁活動
やっていきましょうね。