こんにちは
立花事務局
大河内真由です。
本日もよろしくお願い致します。
早速ですが
あなたの復縁活動は
うまく進んでますか？
自分の思う通りに
復縁が順調に
進めば良いのですが、
思うように進まないのが
事実だと思います。
皆様からご相談を
頂くのも
このように
上手くいっていない時が
多い気がします。
その時には
ご相談内容を伺い
上手く進まない原因を
見つけ改善し
アドバイスなどを
させていただくことで
順調に進むようになる
こともあるかと
思います。
解決出来て
復縁が上手く進む
ようになるのは
それは
私が復縁の講師なので
復縁に特化した
復縁ノウハウを
知っている、という側面も
あるかもしれませんが
もっと単純な
理由があります。
この理由さえ分かれば
きっとあなたの
復縁が上手く
進まない時の
打開策になると
思いますので
ぜひお受け取りください！
では
あなたなら
上手く復縁が
進まなくなった時
どのように考えますか？
「彼（彼女）から
返信が来ないから進まない」
「成功例を
参考にしたのに
自分のケースと
合ってないから
思うようにいかない」
「彼（彼女）が
自分に興味が
なさそうで
そっけないから
なかなか連絡ができない」
「相手に新しい恋人が
いるから
相手にしてもらえない」
「周りが復縁に反対なので
周りから
協力してもらえない」
などなど。
このような原因があって
自分の復縁は
前に進まないのだ、と
考えている方も
多いと思います。
では
あなたに一つ質問です。
こうした問題が発生した時
あなたならどんな欲求が
頭の中に湧いてきますか？
⇒返信が来るような
連絡の方法を知りたい！
⇒相手がちゃんと興味を
持ってくれるようにしたい
仲良くなれる
やり方を知りたい！
⇒今の恋人と別れて欲しい！
⇒私、僕の気持ちを理解して
動いてもらうには
どうしたらいいの？
このように考える方も
多いのでないでしょうか。
ですがこれが
本当に素早い解決策に
繋がるのでしょうか？
勘違いしないでほしいのは
私や私達講師に
相談する、聞く、教わる
アドバイスを受けることが
悪い、ダメだと
言っているのでは
ありません！
悩んだ時や不安な時は
いつでも気軽に
遠慮なく、私、私達講師に
相談してくださいね！
ここでは、
あくまでも
あなたに自分一人の力で
解決、改善出来て
復縁を進める方法を
お話ししますね。
うまく復縁を
進められる方または
復縁成功者は
毎回、小さな
ところまで
解決策、改善策を
教えて、と
思うのではなく
少しの事や
小さな問題の
解決策、改善策は
自分で考えています。
３つのポイントが
大切です。
・原因をきちんと
考えて解決策
改善策を考える
・具体的な行動レベルで
成功から逆算して
どうするか決めていく
・自分を中心軸として考える
このたった３つで
全く見え方が
変わってきます。
なぜなら、
原因が自分では
ないところ
外にあるからです。
相手が返信しないから、
相手に恋人がいるから
周囲が協力しないから。など
どれも、相手の問題ですよね。
相手の問題で
考えている限り
相手が解決策を
講じてくれなければ
その問題は解決しません。
ですが、原因の所在が
自分にあったら
どうでしょうか？
自分が動くことで
問題が解決しますよね。
例えば道路工事をしていたとして
誰かと待ち合わせをしていたと
したら、
そこ工事が終わるまで待つとか
工事を終わらせてくださいと
頼み込んだりはせずに
他にルートがないか
考えたりしますよね？
ですが、こと、
人間関係になると、
どうにかしてよと
外に思って
しまうのですね。
ですが、道路工事も
人間関係も同じです。
自分中心、自分視点で
問題を考えてみると、
解決策も具体策も
見えてきます。
冒頭にお伝えしたように、
私がご相談を頂いて
アドバイスを
させて頂く際も
同じように
皆さんが
主体になっています。
原因を見つけて
どうすれば
よかったのか
どうしていけば
解決、改善が出来るのか。
皆さんが
主体になって
早く復縁する為に
動いていただく術を
お伝えしています。
なので、素早く
解決策、改善策が
見つかるのかな
と思います。
ですが
一番はやはり
その方が
何のために
何ができるか
ということを
前提に復縁の方法を
考える事ではないかなと
思うのです。
自分中心にどう
動いていけば良いのか
ということを考えるのは
あなたにも
今日から
すぐにできることだと
思うのです。
ぜひ、相手ありき
状況ありきの解決策を
考えるのではなく
自分が動くことで
変えられるような
解決策を今日から
考えていきましょう。
今日は
自分一人の力も
上手く進めるやり方を
お話させていただきました。
ぜひ
参考にして頂けたら
嬉しいです！！
私たちと一緒に
復縁活動を頑張りましょうね。
