みなさん、
こんにちは。
立花事務局
復縁恋愛課の
REIKO先生です^ ^
今日もよろしくお願いします。
もう卒業式シーズンですね♪
私の息子は来年ですけど
今考えるだけで
ちょっと泣けてきます( ; ; )
さて、今日のテーマは
「あっという間に
相手が喜ぶ、褒めテクニック」です。
突然ですが・・
”あなたは、
ご自分のことを
褒め上手だと思いますか?”
なぜ急に
この質問を出したかというと
みなさんのお話を聞いていると
『褒める』に関する
ご質問が
意外と多いことに気付いたのです。
よく言われるのが
「下手に褒めると
未練があると思われませんか?」
と聞かれます。
確かに、そう思いますよね。。
相手を褒めちぎっていると
何だか
下手に出たみたいで、
自分でも
嫌な気分になると思います。
なので
なかなか自分が思ったように
褒められないですよね。
なので
今日はみなさんに
伝授したいと思います!^ ^
これをマスターして
彼、彼女を
喜ばせてあげてくださいね。
先ほど言ったように
あなたが相手を褒めて
何となく居心地が悪く感じるのは、
原因が2つあります。
まず
①つ目は
”相手の反応がイマイチだった”
からではないでしょうか。
例えば、
・褒める内容のLINEを
送ったら返信が来なかった。
・彼を必死で褒めたのに
「別に」と冷たい態度だった。
・頭をフル回転して
彼女を褒めたら逆に引かれた・・・。
などなど
こんな事があると
褒めることが怖くなってきますよね。
で、なんで
こんな事が起きるのかというと
あなた自身が
”冷めた褒め方”になっているんです。
どういう事かというと
普段から
褒めるのがちょっと苦手で、
つい自分でも
嘘っぽく感じてしまう
という事です。
あなたの言動は、
あなたの気持ちに忠実に
表れてしまいます。
どこか
白々しい気持ちで相手を褒めても、
相手には
嘘っぽいとバレてしまうのです。
ですから、
”嘘っぽくない褒め方”がポイントです。
そのためには、
口先だけで
褒めようとするのではなく、
常に相手の良いところを
探す努力をしてみて下さい。
最初は慣れないと思うので
口に出さなくても良いです!
ただ
あなたの周りにいる方の、
「この人のここは凄いな」と
思える部分を
どんどん見つけて頂きたいのです。
友達や家族でも
同僚でもオッケーです^ ^
それができたなら、
次は、
その相手の良さを一言で
表してみましょう。
例えば
・責任感が強い
・親身になってくれる
・気遣いが出来る
・いつも笑顔
・声が大きい
・身なりがきちんとしている
・仕事が早い
こんな感じでいいので
ちょっとした
良い部分を一言にまとめてみます。
そして、
その相手に笑顔で
「前から思ってたんだけど、
あなたって○○だよね」と
明るく伝えてみましょう。
言葉は少なくて良いのです。
本当に良いと思った部分を
正直に笑顔で伝えてみて下さい。
きっと、相手は喜びますよ。
その反応をしっかり
インプットします。
それを何回も繰り返すだけ。
すると
褒める→喜ばれる→あなたも気分が良い
という良い気分の連鎖が
生まれていきます!
相手を
気分よくさせる喜びが分かれば、
彼、彼女に対しても、
お世辞じゃない
褒め方ができるようになります。
次に、
②番目に考えられる原因は
”相手が褒められる事に
慣れていない”
場合です。
照れ隠しから
変な対応をする事があります。
例えば
・褒めているのに
「別に」と返された。
・嬉しそうな顔をしているのに
悪態を突いたり。
などなど
この場合は
あなたには全く問題は無いです!
単に受け取り側の問題。
心の中では喜んでいるので、
相手の反応を気にせずに
ガンガン褒めてあげましょう♪
徐々に
褒められる事に慣れてくると思います。
誰でも、素直に
褒められると
嬉しいものです^ ^
特にプライドの高い人ほど、
面と向かって褒められると、
ニヤケずにはいられません。
誰だって本心は
嬉しいものなのです。
「僕ってすごいのかも!
やった!」
「話を聞いてただけなのに
褒められて
役にたてた感じがする♪」
感じ方は様々ですが、
自分を肯定されることにより
プライドを
くすぐられます。
なので
褒める事=
未練となるのではありません。
「 褒める」ことは
確実にあなたへの
信頼感に繋がりますよ。
褒め方がぎこちないと、
未練がましくなってしまうのです。
だから
「褒めるのが
下手だから褒めない」ではなく、
「褒めるのが下手だから
上手になろう!」と考えて、
あなたの周りで
まずは実験してみて下さい。
きっと
あなたの評判が
グっと上がると思います。
今後、復縁を
成功させた後も
2人の関係の関係を
良くしていくために
必要なことですから
ぜひ、お試しくださいね。
では、では
今日も
彼、彼女に出会えて
幸せの
【合言葉】で
復縁活動
していきましょうね。