こんにちは!
立花事務局 宮本杏里です。
本日もよろしくお願いいたします!
さて、
今回のテーマ、
復縁では押すべき時、
引くべき時があるんです。
その判断基準について、
具体的に、お伝えしていきますね!
復縁したいなら
誰でも必ず役立つ内容だと
思いますので、
是非、最後までお読みくださいね♪
さて、
ケース①
お相手を食事に誘って断られた場合。
お相手がどんな反応なら、
更に押してもいいのか。
どんな反応なら引くべきか?
【押す方がいいとき】
・お相手が代替案を出してきた場合
・日程的な理由から断ってきた場合
・体調不良で断ってきた場合
以上の場合は、
行く気はあるけどタイミング
が悪いという意味です。
なので、ここで
もう自分とは会いたく無いんだ!
などと悲観的にならず、
またタイミングを改めて
誘っていきましょうね♪
【引いた方がいいとき】
・具体的な日程を言わず
行けない理由を言ってくるとき
(しばらく忙しいなど)
・提案に対して興味がなさそうなとき
これらの場合は、
今は会うモチベーションが
少ないようです。
無理に1時間だけでも!と押さずに
お相手がどんなことに
今興味があるのか見極めて
連絡していきましょうね!
ケース②
LINEを終えるタイミング
【LINEを続けた方がいいとき】
・返信が早いとき
・お相手から質問があるとい
・話の内容が中途半端なとき
この時はお相手が興味を持っていたりします。
また、この状態で止めると逆に
印象悪くなるので気を付けましょう。
【終えた方がいいとき】
・返信が遅くなってきた
・話が終わっている場合
・彼が興味なさそうな場合
この場合、お相手は
テンションが下がっていたり
話の内容自体が興味ない。
会話を終えたいといった感じを
感じた場合、こちらからしっかり
引いて、マイナスな印象を与えるのを
回避しましょう!
ケース③
LINEでのやりとりの
頻度を増やすか、増やさないか?
【やりとりを増やした方がいい場合】
・お相手発信のLINEがくる
・質問がくる
・ラリーが続く
この場合、あなたとのやり取りを
楽しいと感じている可能性大!
自信を持って
楽しくあなたの日常のシェア
まで踏み込んでいきましょう!
場合によっては恋愛に関係する
連絡をしてもOKですよ♪
【増やさない、今のまま】
・お相手発信のLINEがない
・既読スルーのときがある
・一往復で終わる
この場合は、関係が発展して
いないので、一往復の中で、
いかに印象をUPさせるか、
または頻度を減らすことが大切です。
このように、よくあるケース3つを
本日は解説いたしました!
復縁はタイミングが命!
是非、参考にしてくださいね♪