まあ、04年のイーグルスのギタリスト、ジョーウォルシュが
表紙のギタマがなんですがね。
まあ、この時、チョーキングビブラート強化年間に突入していたのですが
それまで弦が切れる!と激しいビブラートさけていたのですが、
今、プレイするのに気を付けているのが、リズムとチョーキングビブラートです。
これが決まらないと、タッピングやスイープが
良い感じに決まったとしても凹みますねぇ。
この自分のスタイルを見極めるゲームでは私は「万能型」となりました。
写真右が良く見えないでしょうから書き加えます。
(右下の光っている所は「ラーメンが好きか?です」
「陶酔型」…泣きのロングトーンで思いっきり引っ張ったあとに
ダメ押しでビブラートをかけるタイプ
カルロスサンタナ、ジミヘンドリックス、ニールショーン。
「神技型」…スピード、深さ共にダイナミック。
短い音符でもビブラートに命をかけるタイプ。
エリッククラプトン、BBキング。リッチーブラックモア
「激情型」…音程の幅が大きく深いビブラート。
歌手で言えば前川清といった所か。
ブライアンメイ、ポールコゾフ、マイケルシェンカー。
「職人型」…カッティングにもビブラート多用し
見えないお洒落のような小技を効かせるタイプ
スティーブクロッパー、スティーブビーレイヴォーン、チャー。
「爆発型」…随所に突然のシャウトのように
大きなビブラートをかますタイプ。
ザックワイルド、スティーブヴァイ、エディヴァンヘイレン。
「万能型」適材適所でスピードや深さなどをうまく使い分け
ここぞという場所では美しいビブラートを披露宴するタイプ。
ジェフベック、スティーブルカサー、大村憲司。
私はこの万能型だそうで参考にしてたいスティーブルカサーや
ジェフベックの名があるから嬉しいです。
さて皆さんは如何でしょう?
他にも、フレディキング、ブラッドギルス、インギー、
ノーキーエドワーズ等ありますが、携帯で打つの疲れました(;´д`)
ノーキーエドワーズやブラッドギルスは、アームでのビブラートです。
表紙のギタマがなんですがね。
まあ、この時、チョーキングビブラート強化年間に突入していたのですが
それまで弦が切れる!と激しいビブラートさけていたのですが、
今、プレイするのに気を付けているのが、リズムとチョーキングビブラートです。
これが決まらないと、タッピングやスイープが
良い感じに決まったとしても凹みますねぇ。
この自分のスタイルを見極めるゲームでは私は「万能型」となりました。
写真右が良く見えないでしょうから書き加えます。
(右下の光っている所は「ラーメンが好きか?です」
「陶酔型」…泣きのロングトーンで思いっきり引っ張ったあとに
ダメ押しでビブラートをかけるタイプ
カルロスサンタナ、ジミヘンドリックス、ニールショーン。
「神技型」…スピード、深さ共にダイナミック。
短い音符でもビブラートに命をかけるタイプ。
エリッククラプトン、BBキング。リッチーブラックモア
「激情型」…音程の幅が大きく深いビブラート。
歌手で言えば前川清といった所か。
ブライアンメイ、ポールコゾフ、マイケルシェンカー。
「職人型」…カッティングにもビブラート多用し
見えないお洒落のような小技を効かせるタイプ
スティーブクロッパー、スティーブビーレイヴォーン、チャー。
「爆発型」…随所に突然のシャウトのように
大きなビブラートをかますタイプ。
ザックワイルド、スティーブヴァイ、エディヴァンヘイレン。
「万能型」適材適所でスピードや深さなどをうまく使い分け
ここぞという場所では美しいビブラートを披露宴するタイプ。
ジェフベック、スティーブルカサー、大村憲司。
私はこの万能型だそうで参考にしてたいスティーブルカサーや
ジェフベックの名があるから嬉しいです。
さて皆さんは如何でしょう?
他にも、フレディキング、ブラッドギルス、インギー、
ノーキーエドワーズ等ありますが、携帯で打つの疲れました(;´д`)
ノーキーエドワーズやブラッドギルスは、アームでのビブラートです。
誰々風ってやるものでもないかと思います。
こういう評価って自分じゃわかりませんよね。
(みんな同じビブラートじゃつまんないし)
私は何型かわかりません(笑)
(血液型はA型です)
誰みたいなビブラート、と意識している人はそんな多くないかもです。
例の前居たバンドでは、ウリロートみたいに!と滅茶苦茶言われましたが。
当然、オリジナリティが一番大切です。どんなプレイであれ。
そして私がチョーキングビブラート強化に入ったのはjapametalさんのお言葉です。
ただ、誰々に似てるとか言われると嬉しい時がありますね。
(あーつまらん(爆))
マイケルは激情型なんですね..
コゾフも同じ部類に入るのだとすれば、彼も本望じゃないでしょうか(笑)
ウリやレスリーの名前が見当たらないのは、ちょっと意外な気もしますが...
あ~、それはなんとなくわかりますね~。
特に、好きなギターリストとかに似てるって言われた日には、
口では『え?そう?』とか平常を装っても、
内心、めっちゃ嬉しかったり。(笑)
インギーのビブラート、
案外好きだったりします。(爆)
(嘘ですよ、micha*さん、って◎じゃ解からないか)
マイケルのビブラートの速度は恐ろしく速いですね。
ヤングギター誌では無く、全ジャンルを扱うギタマガ誌なんで、
ハードロック寄りの名前はそんなに載りきらないと思います。
あのゲーリームーアーの名前も無い位ですからね。
「似ているね」と言われると嬉しいモノですよね。
そう、「内に秘めた喜び」になりますよね!
チョーキングビブラートに限らず。
勿論、今はチョーキングビブラート褒められると嬉しいです。
インギーはクラシカルだから、ピッチのズレを嫌い
ハンドビブラートを多用していますね。
私は激情型ですね。
メイもコゾフもシェンカーも好きですし。
普段から激情型ですし(^^;
流石に、これ、携帯ではこのゲーム相関図を描けないです。
(PCでもですが・・・)
がきんちょさんは、激情型的プレイかも知れませんね。
アグレッシブですし。
ん???
大きくてゆっくりでは???
(時代によって違いますが)
大きくゆっくり、でもダイナミックで繊細で
マイルド、という顔もあれば、私の中での恐ろしく
細かく速い!と、感じた時期もあったんですね。
默示祿ネタ仕込んだので
いずれアップしたいと思います。