急な寒気で風邪&発熱してしまいました。
この程度の熱なら持病より遥かにラクなのですが
動くのに高熱となるのを懸念してバンドメイトのライブ応援を
キャンセルさせて貰ったりです。
本題ですね。私のエレキギター最初のテクニック面でのギターヒーローは
エディーヴァンヘイレンだったりします。(以後EVH)
サミーヘイガーがVo&Guで加入した5150当時は
クレーマーのバレッタが元の赤のボロボロのテーピングストラトシェイプが
とてもカッコ良かったです。それと、同じペイントのスタインバーガーですね。
自作のフランケインやシャーベルのテーピングモデルのイメージが強いのに
90年代、全く知らない内にミュージックマンと契約し
今でも多くのユーザーが居る「AXIS」を使用していたのは驚きました。
機能がメイプルTOP+バスウッドにベタ付けフロイドローズブリッジ、1VOLと
シンプルな構造なのに汎用性があり、スタジオ&セッションギタリストに人気というのが
とても驚きでした。
(Bzの松本氏が盗まれたのもピンクのAXISでしたね)
コレはアイバニーズのRGも然りでしょうけど。
AXISは10年以上前に記事にした事ありますが、また日を改めて。
その後、PEAVYと契約し「WOLF GANG」というモデルになった事も知らず。
この頃、名アンプ5150が製作されたのでしょうかね?
EVHの拘りが細部まで練られているという事で。
しかし、日本ではサウンドハウスがPEAVY製品を独占販売していた事もあるのか?
私が観た中でこのギターを使っている人に出会った事が無いんです。
特にアーチドトップのUSA製ですね。
楽器屋でもほぼ出合った事が無くて。
が、唯一、大阪のまだ心斎橋筋に店舗が有った頃のイシバシ楽器の
中古コーナーでフラットトップ、ストップテイルピースのモノが
5万円で売られていました。
ストップテイルピースモデルだと、ANGRAのラファイルヴィッテコートが
アーチドトップのモノを使っているYGのDVDがウチにあります。
試させて貰う事にしました。勿論マジでです。
フラットトップで5万円中古となると韓国製ですかね?
メイプルのTOP材は無くバスウッド材のみです。
どのアンプか忘れましたが、歪み系アンプに繋がれました。
クリーントーンがペラペラに感じて物足りない・・・・。
店員さんが言うには、PUの力が最大限に発揮されるので
歪みに強い、との事で歪みチャンネルを。
そしてら、ツブが揃ったかなり強力なサウンドではないですか。
音抜けがとても良くて。意外でしたね。
白いボディーが焼けてクリーム色に黄ばんで来た頃でしたが。
「コレ、歪みサウンドメイン、特にHR/HM系ならメインで行けるかも?」と。
動画はUSA製でしょう。チト長い動画ですが。
Peavey Wolfgang Special, USA Review
ストップテイルピースだとボディーはハードテイルで
フロイドローズブリッジで大きくザグられたEVHがメインで使用のモノとは
サウンドがかなり違うとは思うのですが。
結構好感触でした。
この頃、念願のギブソンレスポールスタンダートを購入したばかりで
大切にしすぎ、出番が無い・・・なんて状況でしたが
やはりMIDの音が好きだったんですね。
ルーツ帰りでテレキャスも好きでしたし。
で、ロック系のライブハウスに置かれているアンプは当時マーシャルJCM2000DSLが
主流で、もしも私の5150Ⅱを持ち込んでも「ドンシャリ」な音になっていたのかも?
当時毎月購入していたGMにはサウンドハウスの広告でデーン?とこのウルフギャングが
載っているのですが、実機を試してみたかったのですな。
そうして暫くすると、EVHとPEAVYの契約が切れ
フェンダーがバックなのかしら?「EVH」というブランドが出て来て
大人気になっていて、PEAVYの影が非常に薄くなっている感じでした。
と、AXISからの流れ、コレ等の3ブランドのギターは
全てネックに塗装されていないのでしょうかね?
AXISを使っているY君の話だと、ネックの反りに要注意!と言っていましたが。
と、PEAVY製ウルフギャングは名前を変えて、流通していましたが
只でさえギター売れないこのご時勢。滅多にお目にかかれるモノではありません。
うろ覚えですが、近辺の本屋がこぞって閉店してしまったので
新しいギアをチェックする機会が激減して、先日GMを立ち読みした時
確か、PEAVYウルフギャング(勿論契約切れでウルフギャングの名前は付いておらず)を
再び販売ルートに乗せるような写真&記事が出ていた様な・・・。
しかし、やはりというか、ご時勢的に高額な定価ですねぇ。
この程度の熱なら持病より遥かにラクなのですが
動くのに高熱となるのを懸念してバンドメイトのライブ応援を
キャンセルさせて貰ったりです。
本題ですね。私のエレキギター最初のテクニック面でのギターヒーローは
エディーヴァンヘイレンだったりします。(以後EVH)
サミーヘイガーがVo&Guで加入した5150当時は
クレーマーのバレッタが元の赤のボロボロのテーピングストラトシェイプが
とてもカッコ良かったです。それと、同じペイントのスタインバーガーですね。
自作のフランケインやシャーベルのテーピングモデルのイメージが強いのに
90年代、全く知らない内にミュージックマンと契約し
今でも多くのユーザーが居る「AXIS」を使用していたのは驚きました。
機能がメイプルTOP+バスウッドにベタ付けフロイドローズブリッジ、1VOLと
シンプルな構造なのに汎用性があり、スタジオ&セッションギタリストに人気というのが
とても驚きでした。
(Bzの松本氏が盗まれたのもピンクのAXISでしたね)
コレはアイバニーズのRGも然りでしょうけど。
AXISは10年以上前に記事にした事ありますが、また日を改めて。
その後、PEAVYと契約し「WOLF GANG」というモデルになった事も知らず。
この頃、名アンプ5150が製作されたのでしょうかね?
EVHの拘りが細部まで練られているという事で。
しかし、日本ではサウンドハウスがPEAVY製品を独占販売していた事もあるのか?
私が観た中でこのギターを使っている人に出会った事が無いんです。
特にアーチドトップのUSA製ですね。
楽器屋でもほぼ出合った事が無くて。
が、唯一、大阪のまだ心斎橋筋に店舗が有った頃のイシバシ楽器の
中古コーナーでフラットトップ、ストップテイルピースのモノが
5万円で売られていました。
ストップテイルピースモデルだと、ANGRAのラファイルヴィッテコートが
アーチドトップのモノを使っているYGのDVDがウチにあります。
試させて貰う事にしました。勿論マジでです。
フラットトップで5万円中古となると韓国製ですかね?
メイプルのTOP材は無くバスウッド材のみです。
どのアンプか忘れましたが、歪み系アンプに繋がれました。
クリーントーンがペラペラに感じて物足りない・・・・。
店員さんが言うには、PUの力が最大限に発揮されるので
歪みに強い、との事で歪みチャンネルを。
そしてら、ツブが揃ったかなり強力なサウンドではないですか。
音抜けがとても良くて。意外でしたね。
白いボディーが焼けてクリーム色に黄ばんで来た頃でしたが。
「コレ、歪みサウンドメイン、特にHR/HM系ならメインで行けるかも?」と。
動画はUSA製でしょう。チト長い動画ですが。
Peavey Wolfgang Special, USA Review
"Peavey Wolfgang Special, USA Review" を YouTube で見る
ストップテイルピースだとボディーはハードテイルで
フロイドローズブリッジで大きくザグられたEVHがメインで使用のモノとは
サウンドがかなり違うとは思うのですが。
結構好感触でした。
この頃、念願のギブソンレスポールスタンダートを購入したばかりで
大切にしすぎ、出番が無い・・・なんて状況でしたが
やはりMIDの音が好きだったんですね。
ルーツ帰りでテレキャスも好きでしたし。
で、ロック系のライブハウスに置かれているアンプは当時マーシャルJCM2000DSLが
主流で、もしも私の5150Ⅱを持ち込んでも「ドンシャリ」な音になっていたのかも?
当時毎月購入していたGMにはサウンドハウスの広告でデーン?とこのウルフギャングが
載っているのですが、実機を試してみたかったのですな。
そうして暫くすると、EVHとPEAVYの契約が切れ
フェンダーがバックなのかしら?「EVH」というブランドが出て来て
大人気になっていて、PEAVYの影が非常に薄くなっている感じでした。
と、AXISからの流れ、コレ等の3ブランドのギターは
全てネックに塗装されていないのでしょうかね?
AXISを使っているY君の話だと、ネックの反りに要注意!と言っていましたが。
と、PEAVY製ウルフギャングは名前を変えて、流通していましたが
只でさえギター売れないこのご時勢。滅多にお目にかかれるモノではありません。
うろ覚えですが、近辺の本屋がこぞって閉店してしまったので
新しいギアをチェックする機会が激減して、先日GMを立ち読みした時
確か、PEAVYウルフギャング(勿論契約切れでウルフギャングの名前は付いておらず)を
再び販売ルートに乗せるような写真&記事が出ていた様な・・・。
しかし、やはりというか、ご時勢的に高額な定価ですねぇ。
おやおや、私の周りでも結構体調不良者がおられます…。どうぞお大事になさって下さい (^^; 。
Wolfgangですか。実は私が一番好きなエディモデルはこれです。サンバーストやパープルのカラーがカッコいいなと思っていました。フラット・トップのWolfgang Specialは韓国製もあるんですよね、確か。
このギターのように、バスウッド・ボディとフロイド・ローズの組み合わせから来る音色は、たまに弾くと面白いです。私のスタイルには絶対合わないギターではあるんですが (^o^)。
おっ、エディーモデルではウルフギャングが一番お好きとな。
SHの広告はモノクロページ多かったので、色がハッキリ判らないのもあったのですが
パープルカラーもあるんですか。
映像でグリーンのフレイムメイプルTOPのモノを
映像で見た事あります。このトプ画のギターも綺麗ですよね。
私が弾いたのは中古で5万円のフラットトップというので
韓国製かも知れません。
バスウッド系はスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニ、
昔のポールギルバートとアイバニーズ系に人気ですよね。
私はクリーントーンが綺麗にファットに出れば良いのですが
確かに335さんのスタイルのイメージとはタイプが違うかもですね。
またの機会に是非観に行きます。
フランケンのレプリカがC/Sから280万円!
なんちゅう金額ですかねぇ。ギブソンC/Sが出した
ジミーペイジモデルより高額ではないですか。
マジで購入された暁には見せて下さい(笑)