LAメタル時の3大ギタリストとして、このRATTのウォーレンも
名を連ねるのですが、ジョージリンチが師だったんですね(驚)
以前、RATTの「ダンシングアンダーカバー」を取り上げた事はありますが
3rdまで、RATTは好きでした。インディーの頃のミニアルバムも。
本当は琴線に触れなかったのですが、高校生の時、何故かバンドで
RATTをやる事が多く、そして、何故か私はロビンのパートの曲が
多かったです。ウォーレンのパートも弾きましたが、ロビンはシンプルかつ
分りやすいセンスの良いリードプレイで、これまた良かったです。
そして、テク的にもメタル初心者にも入りやすい。
ソングライターとして、RATTの象徴ですよね。
ウォ-レンは言うまでもないかな?
当時の3大ギタリストだしで。
その3大ギタリスト、インギー、ジョージリンチ、ウォーレンでは
ウォーレンが一番好きでした。
何か嫌みを感じないんですよね。(数年前、DIOに入った時はビックリでした)
そして、ロビン&ウォーレンのギターのリフも良いですよね。
リフでは2ndが好きかな?
のっけから、カッコ良いリフが出まくりですね。
そして、微妙にズレている2人のギターリフ、アカペラ(?)なんかも
ご愛嬌で良いです。
そして、いかにも「パーティーバンド」というイメージでしたね。
その冠は後にポイズンとかに行きますが。
そして、バリバリメイクの所謂「ヘアーメタル」バンドでしたよね。
あの2メートルの巨体のロビンが化粧しているのは改めて見ると、オモロイです。
そして、ボーカルのスティーブンもですが、ウォーレンファンの女性も
多かったですね。
ロビンがパーティー派なのに、ウォーレンは一人でサーフィンしている方が
好きだという・・・。
ただ、昨年再結成で来日したウォーレンの姿は、美少年の面影は感じられず・・。
使用ギターは、ロビンは何だか、ヘンテコなギターとか使っていましたよね。
何だか、ミニカーのような・・・・ウルトラマンに出て来そうな・・・。
全体のイメージはファイアーバードのイメージが個人的に強いです。
そして、ジャクソンがロビンに・・と作った、キングVは、デイブムステインを始め
スラッシュメタラー御用達になります。
ウォーレンは、パフォーマンスなんだか?シャーベルなんだか?
フェンダージャパンなんだか?「ロンドン」とカタカナが入った
日本刀の描かれた、これまたヘンテコなギターがあったり。
でも、やはり、一番カッコ良かったのは、あの、ヘビ皮のギターですよね!
あれは、憧れました。
どこかのお店で飾ってあったあのヘビ皮を無理い言って譲ってもらい
自分でその皮を貼ったら、とんでもなく酷い音が出て、
シャーベルに持っていって、鳴るギターにして貰ったと、本人がYG誌の
インタビューで応えていました。
あのギターこそ、自分であみ出したトレードマークですよね!(エラい!!)
ただ、私の好きな3rdの辺りから、ウォーレンが楽曲の主導権を握り
4thは私も高3の時に文化祭でやりましたが、「WAY COOL JR」とか
今、思えば、ガクっと来ますね。
まあ、あの1曲丸ごとフィンガーピッキングもコピーしましたが。
(今は、イントロしか思い出せません)
そして、ロビンが抜けて、後、解散・・・。
で、・・・ロビンが42歳の若さでエイズで亡くなった時は
悲しかったですねぇ。
時はグランジ、ラウドロックブーム・・・・
一つの時代が終わったような気もした、事件でした。
名を連ねるのですが、ジョージリンチが師だったんですね(驚)
以前、RATTの「ダンシングアンダーカバー」を取り上げた事はありますが
3rdまで、RATTは好きでした。インディーの頃のミニアルバムも。
本当は琴線に触れなかったのですが、高校生の時、何故かバンドで
RATTをやる事が多く、そして、何故か私はロビンのパートの曲が
多かったです。ウォーレンのパートも弾きましたが、ロビンはシンプルかつ
分りやすいセンスの良いリードプレイで、これまた良かったです。
そして、テク的にもメタル初心者にも入りやすい。
ソングライターとして、RATTの象徴ですよね。
ウォ-レンは言うまでもないかな?
当時の3大ギタリストだしで。
その3大ギタリスト、インギー、ジョージリンチ、ウォーレンでは
ウォーレンが一番好きでした。
何か嫌みを感じないんですよね。(数年前、DIOに入った時はビックリでした)
そして、ロビン&ウォーレンのギターのリフも良いですよね。
リフでは2ndが好きかな?
のっけから、カッコ良いリフが出まくりですね。
そして、微妙にズレている2人のギターリフ、アカペラ(?)なんかも
ご愛嬌で良いです。
そして、いかにも「パーティーバンド」というイメージでしたね。
その冠は後にポイズンとかに行きますが。
そして、バリバリメイクの所謂「ヘアーメタル」バンドでしたよね。
あの2メートルの巨体のロビンが化粧しているのは改めて見ると、オモロイです。
そして、ボーカルのスティーブンもですが、ウォーレンファンの女性も
多かったですね。
ロビンがパーティー派なのに、ウォーレンは一人でサーフィンしている方が
好きだという・・・。
ただ、昨年再結成で来日したウォーレンの姿は、美少年の面影は感じられず・・。
使用ギターは、ロビンは何だか、ヘンテコなギターとか使っていましたよね。
何だか、ミニカーのような・・・・ウルトラマンに出て来そうな・・・。
全体のイメージはファイアーバードのイメージが個人的に強いです。
そして、ジャクソンがロビンに・・と作った、キングVは、デイブムステインを始め
スラッシュメタラー御用達になります。
ウォーレンは、パフォーマンスなんだか?シャーベルなんだか?
フェンダージャパンなんだか?「ロンドン」とカタカナが入った
日本刀の描かれた、これまたヘンテコなギターがあったり。
でも、やはり、一番カッコ良かったのは、あの、ヘビ皮のギターですよね!
あれは、憧れました。
どこかのお店で飾ってあったあのヘビ皮を無理い言って譲ってもらい
自分でその皮を貼ったら、とんでもなく酷い音が出て、
シャーベルに持っていって、鳴るギターにして貰ったと、本人がYG誌の
インタビューで応えていました。
あのギターこそ、自分であみ出したトレードマークですよね!(エラい!!)
ただ、私の好きな3rdの辺りから、ウォーレンが楽曲の主導権を握り
4thは私も高3の時に文化祭でやりましたが、「WAY COOL JR」とか
今、思えば、ガクっと来ますね。
まあ、あの1曲丸ごとフィンガーピッキングもコピーしましたが。
(今は、イントロしか思い出せません)
そして、ロビンが抜けて、後、解散・・・。
で、・・・ロビンが42歳の若さでエイズで亡くなった時は
悲しかったですねぇ。
時はグランジ、ラウドロックブーム・・・・
一つの時代が終わったような気もした、事件でした。
http://konyanyatiwa.up.seesaa.net/image/ratt.mp3
LA系は苦手だったんですけど
好きな曲はいくつかありましたね。
↑とかレイイットダウン、ボディトークとか。
まあひとつの象徴でしたねこのバンドは。
時流で高校生の時はやる事多かったです。
RATTの曲はスティーブンパーシーの歌が
良くも悪くも個性的なんで、この曲なんか、サビの
タイトル名を歌うのって結構難しく感じます。
この曲でデビューミニアルバムにも収録されていましたしね。
がきんちょさん、豪快なチョーキングですねぇ~!
もちろんRATTも聞いてました。
ウォーレンが大好きだったんですから、私も
ミニアルバムが一番好きでして、3rdで終わりましたけど…。
平行してmercyful fateとかそういうのも聞いてまして、どんどん物足りなくなっていったのを覚えてます。
ロビンが亡くなったのを聞いたときはさすがにショックでした。
ヘビーでしたよね。アグレッシブというか、
根本はイギリス系のサウンドに共通点が有るというか。
やはり、ウォーレン好きでしたか(笑)
あの頃のウォーレンはとてもカッコ良かったですね。
平行して、マーシフルヘイトというのが、なかなか
ackyさんらしいですね!
当時でもアンダーグラウンド的でしたもんね。