(最近デレクトラックスにハマってます)
え~・・・ミュージシャンはエゴの強い人間が多いので(まあ、私も含め)
バンドをやると色々トラブルは起きるモノです。
(メタルタイガースでは未だ有りませんが)
特にオリジナルをやると衝突が絶えず次々メンバーが抜けて行くものです。
皆さんも経験あるかと思いますが。
5年前に居たバンドも散々嫌な思いしました。
(ヤス吉君、ナオ、写真写るがカンベンしとくれ)
左でレザー着てギターを弾いているのが私です。
問題はドラムとベースの夫婦でした。まず夫婦や恋人達とバンドをやると
大体はその二人で意見を固めてきます。この夫婦は特にそうでした。
最初はJさんとジャパメタルコピーをやるそれこそ「ジャパメタル」という
バンドから発生したバンドです。(Jさんは諸事情で後続バンドに
参加しませんでしたが。と、言うより参加したら明らかに嫌になるでしょう)
私はボーカルで入ったんですが、ツインギターが中々見つからず、ギターの
ヤス吉君が加入してももう一人見つかりませんでした。
結局、私が前「メタルボーカル」と書いた記事の経緯で(バンドのカテゴリーに
入ってます)結局望んでたボーカルではなくギターに降格さられたのですが。
ドラム君は(以降S)元、某悪魔バンドのローディー(ぼうや)をやってて
日本のシーンのミュージシャンと繋がりが有ったんだか(本人が勝手に思ってるだけ
知れませんが)一応スタジオミュージシャンをやっていたという経歴(これも?です)
が、まあ、エゴの塊となり数十個のバンドを渡り歩いたそうですが、
アマチュアとしてはまあ、やりたいパワーの有るドラマーでした。が、
当時の私のギターの腕のレベルと同じ位でした。(それ程、大した事は無いという
意味です)ただでさえドラマーを見つけるのは昔から困難でしたし。
パワーとノリは有りました。(2バスはずっこけますが)
私とこじれて来た頃はその以前こじれたバンドメンバー達の気持が良く解ったものです。
Sに頼まれ以前バンドやる予定だった元プロで凄腕のギタリストで現作曲家の
人を呼んで、その人も参加する気になったのですが、S夫婦が「あの人嫌い!」と・・。
まあ、共にエゴが強かったので、私は板ばさみになり楽しみでやってるバンドが
激しいストレスで体がガチガチになり、結局凄腕ギタリストに、私からお断りして
一段落しました。(その時点でクタクタ)
そして、まず私の作ったプリースト系の曲をやり始め、レパートリーを増やそうと
するのですが、ちゃんとMTRで録音したデモでないと聴いてくれないんです。
歌詞も理由つけてまともに読んでなかったし・・・。(私がボーカル時代の)
仕方ないので、ボロボロの旧式のリズムマシーンを取り出し、説明書を
ローランドから取り寄せ、デジタルMTR、BR-8を従兄弟にヤフオクで落札してもらい
初めてのリズムマシーンで打ち込みやっとこさ、デモを提出しました。
(ソフトでなら打ち込んでましたが)
曲はアイアンメイデン調でした。まず、ドラムのアレンジが私、初心者だったんで
散々文句言われました。ギターのヤス吉君は私がサンプルで入れたソロを
そのまま使おうとしてましたが(それはそれで、ありがたいモノですが)
そして、ちゃんとドラムのオカズもリズムに合わせて入れていったら、今度は
「何で、こんなにしっかり作って来るんだよ!!」とまた文句。
で、簡単にタムを16分4つづつ入れるオカズにしたらメロディーラインを入れた事に
文句を言う。まあ、私がある程度完成に近いモノを出してたんですが、
それを受け付ける人と、受け付けない人が居ます。(そういう意味では私もクセ者?)
でも、ヤス吉が作ったモノには文句は言わないんですね。
(ジャーマンメタル調の曲が多かったしヤス吉もその方向でした)
そして、「俺が鍵盤やギターを弾けたら頭に有るアイデア出して凄い
作曲家になれるのに!!」とヤス吉に弾かせて自信満々で提出した曲は
E⇒D⇒Cで⇒D⇒Eと戻りなおかつ16小節に規則正しく繰り返す、
こちら側は腰の抜けるモノでした。
「この曲はこのバンドの看板だ!」とSは意気込んでましたが、
私とヤス吉はマイってました。あれだけ豪語する割には曲作り初心者のコード進行で。
ヤス吉は「あいつ等、何もわかってないよ、太郎、何とかして!」と
二人で一生懸命、その曲が生きる様にアレンジ考えました。
S夫婦」のメタルの原点はハロウィンとそのフォロワーです。
「ジューダスプリーストやアクセプトにメタルを感じない」と言っている時点で
私やヤス吉は愕然としました。今で言う第二世代のストラトバリウスやハンマーフォール
第三世代のソナタアクティカ、ラプソティー、この間紹介したガルネリウスの様な曲が
彼らにとっての本当のメタルだったんでしょう(私と同じ歳なのに)
彼のやりたい曲調は、先日shuの記事を書いた時のジャパメタルさんの
コメントに有ったようなこんな感じだったのでしょう。(ガルネリウス)
http://www.youtube.com/watch?v=yHdisoXY_Go&mode=related&search=
しかし、私達がアレンジしたモノに文句言って、代理コードを使おうと言っても
聞く耳持たず。メイデンの3コードなんて良い物ではないです。
そこではありえないスケール(旋律)を言ってゴリ押しです。弦跳びとかも・・・。
そこで、その曲を何とか少しは形にしたのは期間限定の新加入ボーカル、
ナオの作った歌メロでした。恥ずかしいけど何とかマシになりました。
しかし、私が脱退する日のライブ後、私に
ナオが「その曲、あんまり歌いたくないです、何で、この曲やるんだろ・・・」と
その曲、救った張本人も言う位の出来で、今も看板として君臨してるそうです。
しかもライブでわざわざ、アンケートまで作り、私の作った曲とSが作った曲
どちらが良かったですか?という二択の項目までつくり・・・。
まず、私がそのバンドで浮き始めたのに「鬱病」があります。
それを知った後のS夫婦の態度が変り直接会話が激減し、話す時は
文句を言われる時位で。ヤス吉の話では鬱病にかかった私を
「バカにしてた」そうです。
(ヤス吉は去年パニック障害にかかりました。今、頼られてます)
そして、Sの友達かバンド仲間だった、通称「ますたま」と言われるバンドが
ポニーキャニオンから海外アーティスト扱いでデビューした事です。
(今は徳間ジャパンですが)
(ストラトバリウスのキーボーディストが参加した事あります)
ので、なにかに付けて「ますたまはこうだった!、ああだった!」
と比較しました。ますたまは何歳も年上なのですが友達が海外ツアーも約束で
デビューした悔しい気持は解りますが
「ますたまは、ますたま」、「俺らは俺ら」と私が言っても、どんどんプロ志向、
バンド第一を強要してきます。それには生活もあるし付き合えません。
それよりも「ますたま」のメンバー2人が私達のライブを観に来てくれ
二択のアンケートに私の曲に○してたのがマヌケでした。
まだまだ山程ありますがキリが無いんで。
ライブも他のメンバーが突っ立ったままなんでお客に悪いし何よりロックバンドだし
パフォーマンスしないとお客さんもノレないと私が頑張ってアクションするのですが
これまた、S夫婦が「俺達がビデオに映らないだろ!!」と文句をいうのです。
次のライブだけ出る約束をして私は文句言われない様、音量も思い切り下げ、
嫌味も兼ねて持ち場から動きませんでした。(彼の望む通りにしてあげました)
(しかし、後にパフォーマンスしないといけないと行動したらしいです)
忘年会、打ち上げと私の居る場は全くありません。S夫婦の幼い子供達に
「太郎はもう用無しなの?」と言われた位で。ああ、この夫婦は子供の前で
こう言ってるんだなと・・。2歳の女の子は「太郎・・みんなと話しておいで」と
気遣いする程。泣けてきました。当時子育ての先輩であった私の元カノを
席に呼んだら、Sの事、本人直接にしてやんわりとメッタ斬りしてました。
Sは痛い所突かれ反論できませんでした(元カノの子は今高2です。)
(元カノは同級生です)悔しさでか、後日Sに文句を言われましたが。
まあ、こうやってプロキックボクサー上がりで(?)
喧嘩自慢のSと拳を交えようかと思わせた位迄に
心を痛めつけられた、このバンドでの私の音楽活動は終えました。
(大人しい犬でも酷いことされ過ぎると噛み付きます)
ナメられ易く我慢するタイプの私でも長いモノに巻かれるのも限界でした。
暫く、病んでる私はSの音や顔がトラウマになりました。
(バスドラにギター放り込めばよかったかな?)
しかし期間限定で加入したはずのボーカルのナオは新幹線通勤で数年
スタジオやライブをやったのに、ナオが曲作りに貢献した曲にナオが
クレジットして貰えなかったのを限界に別の理由を付け脱退しました。
(ヤス吉はナオのクレジットを頼んだのに却下されまして)
そう言えばナオの彼女も色んな番組で特集され(聾唖だったので)そして
あるシーンではとても有名なデュオになりメジャーデビューしNHKのみんなの歌で
良く流れる位でしたが、ナオは何とも思ってない様でした。
そして、ヤス吉の作る曲はいい曲があるんです。でも、そこで無理矢理S、お得意の
E-D-Cの規則正しいスリーコードが入るとズッコケ、台無しになります。
Sは「俺俺星人」で自分が中心に居ないと気が済まないのです。
ので、ほぼ、全曲、Sの名前が入ってます。
Sとは今繋がりは有りませんがツインギターの相方のヤス吉とは付き合いが
あるんで、レコーディング機材貸したお返しにCD貰いましたが、
たまたま、その場に居合わせた人達と新作聞いてみると、
皆、眠いと申してました。そんなコード進行の曲が6分近く、10曲以上あるのです。
Sの口癖は「バンドは民主主義だろ!」でしたが、彼は独裁者の様でした。
今回のこの記事はレインボーやブラックサバス、近年ではイングェイのバンドや
メガデスをクビになったメンバーが「BURRN!」の反論インタビューに
答えたかの様な気分の悪い記事になってしまいました。
まあ、一応、円満脱退でメタルタイガースとも対バンした事もありましたが
S夫婦とはもう、これっきりにしたいです。(ヘルプならまだガマンできますが)
まあ、よくある話ですが、こんななが~い文句に付き合って頂き有難う御座いました。
Jさんのコメント読んで急にこれが書きたく、温め過ぎました)
え~・・・ミュージシャンはエゴの強い人間が多いので(まあ、私も含め)
バンドをやると色々トラブルは起きるモノです。
(メタルタイガースでは未だ有りませんが)
特にオリジナルをやると衝突が絶えず次々メンバーが抜けて行くものです。
皆さんも経験あるかと思いますが。
5年前に居たバンドも散々嫌な思いしました。
(ヤス吉君、ナオ、写真写るがカンベンしとくれ)
左でレザー着てギターを弾いているのが私です。
問題はドラムとベースの夫婦でした。まず夫婦や恋人達とバンドをやると
大体はその二人で意見を固めてきます。この夫婦は特にそうでした。
最初はJさんとジャパメタルコピーをやるそれこそ「ジャパメタル」という
バンドから発生したバンドです。(Jさんは諸事情で後続バンドに
参加しませんでしたが。と、言うより参加したら明らかに嫌になるでしょう)
私はボーカルで入ったんですが、ツインギターが中々見つからず、ギターの
ヤス吉君が加入してももう一人見つかりませんでした。
結局、私が前「メタルボーカル」と書いた記事の経緯で(バンドのカテゴリーに
入ってます)結局望んでたボーカルではなくギターに降格さられたのですが。
ドラム君は(以降S)元、某悪魔バンドのローディー(ぼうや)をやってて
日本のシーンのミュージシャンと繋がりが有ったんだか(本人が勝手に思ってるだけ
知れませんが)一応スタジオミュージシャンをやっていたという経歴(これも?です)
が、まあ、エゴの塊となり数十個のバンドを渡り歩いたそうですが、
アマチュアとしてはまあ、やりたいパワーの有るドラマーでした。が、
当時の私のギターの腕のレベルと同じ位でした。(それ程、大した事は無いという
意味です)ただでさえドラマーを見つけるのは昔から困難でしたし。
パワーとノリは有りました。(2バスはずっこけますが)
私とこじれて来た頃はその以前こじれたバンドメンバー達の気持が良く解ったものです。
Sに頼まれ以前バンドやる予定だった元プロで凄腕のギタリストで現作曲家の
人を呼んで、その人も参加する気になったのですが、S夫婦が「あの人嫌い!」と・・。
まあ、共にエゴが強かったので、私は板ばさみになり楽しみでやってるバンドが
激しいストレスで体がガチガチになり、結局凄腕ギタリストに、私からお断りして
一段落しました。(その時点でクタクタ)
そして、まず私の作ったプリースト系の曲をやり始め、レパートリーを増やそうと
するのですが、ちゃんとMTRで録音したデモでないと聴いてくれないんです。
歌詞も理由つけてまともに読んでなかったし・・・。(私がボーカル時代の)
仕方ないので、ボロボロの旧式のリズムマシーンを取り出し、説明書を
ローランドから取り寄せ、デジタルMTR、BR-8を従兄弟にヤフオクで落札してもらい
初めてのリズムマシーンで打ち込みやっとこさ、デモを提出しました。
(ソフトでなら打ち込んでましたが)
曲はアイアンメイデン調でした。まず、ドラムのアレンジが私、初心者だったんで
散々文句言われました。ギターのヤス吉君は私がサンプルで入れたソロを
そのまま使おうとしてましたが(それはそれで、ありがたいモノですが)
そして、ちゃんとドラムのオカズもリズムに合わせて入れていったら、今度は
「何で、こんなにしっかり作って来るんだよ!!」とまた文句。
で、簡単にタムを16分4つづつ入れるオカズにしたらメロディーラインを入れた事に
文句を言う。まあ、私がある程度完成に近いモノを出してたんですが、
それを受け付ける人と、受け付けない人が居ます。(そういう意味では私もクセ者?)
でも、ヤス吉が作ったモノには文句は言わないんですね。
(ジャーマンメタル調の曲が多かったしヤス吉もその方向でした)
そして、「俺が鍵盤やギターを弾けたら頭に有るアイデア出して凄い
作曲家になれるのに!!」とヤス吉に弾かせて自信満々で提出した曲は
E⇒D⇒Cで⇒D⇒Eと戻りなおかつ16小節に規則正しく繰り返す、
こちら側は腰の抜けるモノでした。
「この曲はこのバンドの看板だ!」とSは意気込んでましたが、
私とヤス吉はマイってました。あれだけ豪語する割には曲作り初心者のコード進行で。
ヤス吉は「あいつ等、何もわかってないよ、太郎、何とかして!」と
二人で一生懸命、その曲が生きる様にアレンジ考えました。
S夫婦」のメタルの原点はハロウィンとそのフォロワーです。
「ジューダスプリーストやアクセプトにメタルを感じない」と言っている時点で
私やヤス吉は愕然としました。今で言う第二世代のストラトバリウスやハンマーフォール
第三世代のソナタアクティカ、ラプソティー、この間紹介したガルネリウスの様な曲が
彼らにとっての本当のメタルだったんでしょう(私と同じ歳なのに)
彼のやりたい曲調は、先日shuの記事を書いた時のジャパメタルさんの
コメントに有ったようなこんな感じだったのでしょう。(ガルネリウス)
http://www.youtube.com/watch?v=yHdisoXY_Go&mode=related&search=
しかし、私達がアレンジしたモノに文句言って、代理コードを使おうと言っても
聞く耳持たず。メイデンの3コードなんて良い物ではないです。
そこではありえないスケール(旋律)を言ってゴリ押しです。弦跳びとかも・・・。
そこで、その曲を何とか少しは形にしたのは期間限定の新加入ボーカル、
ナオの作った歌メロでした。恥ずかしいけど何とかマシになりました。
しかし、私が脱退する日のライブ後、私に
ナオが「その曲、あんまり歌いたくないです、何で、この曲やるんだろ・・・」と
その曲、救った張本人も言う位の出来で、今も看板として君臨してるそうです。
しかもライブでわざわざ、アンケートまで作り、私の作った曲とSが作った曲
どちらが良かったですか?という二択の項目までつくり・・・。
まず、私がそのバンドで浮き始めたのに「鬱病」があります。
それを知った後のS夫婦の態度が変り直接会話が激減し、話す時は
文句を言われる時位で。ヤス吉の話では鬱病にかかった私を
「バカにしてた」そうです。
(ヤス吉は去年パニック障害にかかりました。今、頼られてます)
そして、Sの友達かバンド仲間だった、通称「ますたま」と言われるバンドが
ポニーキャニオンから海外アーティスト扱いでデビューした事です。
(今は徳間ジャパンですが)
(ストラトバリウスのキーボーディストが参加した事あります)
ので、なにかに付けて「ますたまはこうだった!、ああだった!」
と比較しました。ますたまは何歳も年上なのですが友達が海外ツアーも約束で
デビューした悔しい気持は解りますが
「ますたまは、ますたま」、「俺らは俺ら」と私が言っても、どんどんプロ志向、
バンド第一を強要してきます。それには生活もあるし付き合えません。
それよりも「ますたま」のメンバー2人が私達のライブを観に来てくれ
二択のアンケートに私の曲に○してたのがマヌケでした。
まだまだ山程ありますがキリが無いんで。
ライブも他のメンバーが突っ立ったままなんでお客に悪いし何よりロックバンドだし
パフォーマンスしないとお客さんもノレないと私が頑張ってアクションするのですが
これまた、S夫婦が「俺達がビデオに映らないだろ!!」と文句をいうのです。
次のライブだけ出る約束をして私は文句言われない様、音量も思い切り下げ、
嫌味も兼ねて持ち場から動きませんでした。(彼の望む通りにしてあげました)
(しかし、後にパフォーマンスしないといけないと行動したらしいです)
忘年会、打ち上げと私の居る場は全くありません。S夫婦の幼い子供達に
「太郎はもう用無しなの?」と言われた位で。ああ、この夫婦は子供の前で
こう言ってるんだなと・・。2歳の女の子は「太郎・・みんなと話しておいで」と
気遣いする程。泣けてきました。当時子育ての先輩であった私の元カノを
席に呼んだら、Sの事、本人直接にしてやんわりとメッタ斬りしてました。
Sは痛い所突かれ反論できませんでした(元カノの子は今高2です。)
(元カノは同級生です)悔しさでか、後日Sに文句を言われましたが。
まあ、こうやってプロキックボクサー上がりで(?)
喧嘩自慢のSと拳を交えようかと思わせた位迄に
心を痛めつけられた、このバンドでの私の音楽活動は終えました。
(大人しい犬でも酷いことされ過ぎると噛み付きます)
ナメられ易く我慢するタイプの私でも長いモノに巻かれるのも限界でした。
暫く、病んでる私はSの音や顔がトラウマになりました。
(バスドラにギター放り込めばよかったかな?)
しかし期間限定で加入したはずのボーカルのナオは新幹線通勤で数年
スタジオやライブをやったのに、ナオが曲作りに貢献した曲にナオが
クレジットして貰えなかったのを限界に別の理由を付け脱退しました。
(ヤス吉はナオのクレジットを頼んだのに却下されまして)
そう言えばナオの彼女も色んな番組で特集され(聾唖だったので)そして
あるシーンではとても有名なデュオになりメジャーデビューしNHKのみんなの歌で
良く流れる位でしたが、ナオは何とも思ってない様でした。
そして、ヤス吉の作る曲はいい曲があるんです。でも、そこで無理矢理S、お得意の
E-D-Cの規則正しいスリーコードが入るとズッコケ、台無しになります。
Sは「俺俺星人」で自分が中心に居ないと気が済まないのです。
ので、ほぼ、全曲、Sの名前が入ってます。
Sとは今繋がりは有りませんがツインギターの相方のヤス吉とは付き合いが
あるんで、レコーディング機材貸したお返しにCD貰いましたが、
たまたま、その場に居合わせた人達と新作聞いてみると、
皆、眠いと申してました。そんなコード進行の曲が6分近く、10曲以上あるのです。
Sの口癖は「バンドは民主主義だろ!」でしたが、彼は独裁者の様でした。
今回のこの記事はレインボーやブラックサバス、近年ではイングェイのバンドや
メガデスをクビになったメンバーが「BURRN!」の反論インタビューに
答えたかの様な気分の悪い記事になってしまいました。
まあ、一応、円満脱退でメタルタイガースとも対バンした事もありましたが
S夫婦とはもう、これっきりにしたいです。(ヘルプならまだガマンできますが)
まあ、よくある話ですが、こんななが~い文句に付き合って頂き有難う御座いました。
Jさんのコメント読んで急にこれが書きたく、温め過ぎました)
参加しなかったんです。
私は「ゆるゆる」の活動が希望だったので(爆)
ちょっとついていけないな~と・・・。
それだけです。
オリジナルはVoが作詞、Gが作曲
これ鉄則でしょ(笑)
じゃなきゃ収拾つきませんよ、はい。
子育てが一段落したら月1ライブやりたいと思ってます。
(本当かよ)
実は、あのライブ前も彼らの「おこちゃま」態度を
japametalさんに見せない様、必至でした。
曲は皆作って良いとは思うのですが、
歌詞も彼が今全部作ってますね。
歌い手としては感情入れにくいと思いますが。
「聖なる~」とか出し。
ライブやりましょう。
その時、「ヒロシマモマムール」弾いて下さい
一気に読んでしまいました。
続編期待してます!
(なんじゃそりゃ(笑))
バンドやってるといろいろありますよね。
音楽性の違いとか・・・
僕の場合は・・・
メンバーには恵まれていますね。
「アマチュア主義」
「オリジナル無し」(爆)
(オリジナルやるとお客さんがひいちゃうんです(涙))
好きな音楽ですから、
やっぱり楽しく演りたいですよね!
月並みですが・・・
「音」を「楽しむ」=「音楽」
(失礼しました)
ドラム君が頭、突っ走ってしまい・・。
そうなんですよね、オリジナルばかりやると
お客さんが引いてしまうのですよね。
内容が優れたモノならまだ良いのですが
時によっては「押し付け」になってしまいます。
その前居たバンドもギターのヤス吉君がカバー
入れようと主張してるみたいですが、
ドラム君が・・・頑として聞き入れないそうです。
実際、彼らのライブ見てると眠くなりました。
オリジナルやるならカバーも入れてお客さんに
楽しんで貰いたいです。
・いくら知り合いに音楽で生計を立てている人がいて
もそれはあなたのことではないのだからあなたの実力とは関係ない!
・音楽に関る仕事をしたとしても演奏していないのならばあれこれ語る資格は無い
って思っているんです。
私の周りにもいましたよ。
酷いのになると会っただけで自分が上手くなったと勘違いしている輩が。
そんな時は難しい理論をぶつけてやりましたが(笑)
バンドって個々の集まりですから、誰を出すとかではないとも思うんです。
(そういうのはファンの人達がやるべきことで)
集合体としての考えじゃないと、続かないですよね。(しみじみ・・・)
ライブ中に貰い嬉しかった事、そのバンドで話したら、
「俺、プリーストと会った事有るけど、別に大した
事じゃないじゃん」・・・・・会話になりません。
まあ、色んなミュージシャンとの自慢話も
オンステージ状態で自慢でしたね。
だから、自分は凄い的なノリが出たとも思うのですが。
民主主義と豪語する割には「独裁者」でした。
以前居たバンドでも本当は「独裁者」になりたかったのかも。
まず、「代理コード」とか「アボイドノート」とか
出しても、通用しませんでした。
アマで趣味でバンドやるなら、「妥協」も大切ですね。
吐き出して良かったのではないでしょうか‥?
ミュージシャンに限らず、エゴの塊みたいな人って結構いますね。。。
私の中学時代の親友がそうでした‥‥
性格も180度違う彼女でしたが、当時おとなしかった私は、なかなか新しいクラスに馴染めずに戸惑っていたところ、彼女が優しく声をかけてくれて―
嬉しかったです、本当に☆
でも後で解ったことですが、何でも言うことを聞いてくれる相手が欲しかったようです‥
男の子にもモテるタイプで、いわゆる遊び人でした‥
そんな彼女に、何かにつけて‘親友だから’を殺し文句に、思えば随分と振り回されていました‥‥
私がノーと言えない、気の弱い人間であることを見抜いていたのです―
それでも友達のいなかった私は、彼女の誘いが嬉しくて、結構尽くしましたねぇ‥ 丸っきりの主従関係でした。。。
それでも最後に―私が転校する時に、見送りの駅のホームで、‘色々我侭言ってごめんね‥ 私‥‥何もしてあげられなかったね’と言って涙ぐんでくれた時は―少し慰められましたが‥‥
小学生の時もいじめに遭っていました。。。
しかもクラスのほぼ全員から―
理由がよく解らないんです
ただ、私はあまりつるむタイプではなかったので、彼らにとっては何を考えているのか解らない、不気味な存在に思えたのでしょうか‥‥?
私ほど時代によって印象の違う人間も珍しいでしょうね‥(^^;
趣味仲間(英会話を習っていた頃)からはむしろ明るいと思われていました 結構中心的な存在でした
学生時代は‥‥明らかに暗かったですね(--;
社会人になってからも、浮いたり沈んだり―感情の波が激しくて、コントロールがままならない自分に苛立ちを感じて日々悶々としていました‥
幸い派遣社員で、期間限定の仕事だったおかげで何とか生きてこれたように思います―
たまたま町の本屋で英会話の勧誘に引っ掛かり、散々ごねた挙句にしぶしぶ通った学校でしたが、その時が一番楽しかったですね(^^)
利害関係が全くゼロの、気の会う仲間とのお付き合いでしたから、自分らしく振舞えて居心地良かったですね(^_-)
もう10年以上前になるんですね‥‥
ちなみに、弟はセミプロの時代にバンド仲間のやる気のなさに嫌気が差したことがバンド活動を辞める理由のひとつだったようです‥‥
まず、この記事読んで引かれるのが恐かったですね。
後、荒らしがやってきたら気分悪いなと。
先日「夢見る40台」とあだ名つけた女性と縁切りました。
バブル時代を未だ引きずって20歳で居る様な人。
贅沢、わがまま、人を悪者にして自分を守る。
ヘタしたら、今回の私の記事がそんな感じに見えるかも
知れませんが、その女性は人を見下す事で自分を
維持してるような人間でした。何人か、男性を
紹介しましたが、男性達(30~50代)は、
あんな酷い勘違い女、初めて会ったよ!
信じられない性格の持ち主だわ!と私に報告してきました。
私も転校が多かったし、元々内気な性格だったんで
小、中とイジメは遭いました。
高校からは長年剣道で鍛え主将になった責任と
付き合う人間がくだらない事はしない
垢抜けた奴らに変ったので自分をしっかり持つ様に
なりました。
まあ、その後の人生は波がありますが。
micha*さんの様な立場の女性はいらっしゃいましたよ。
その我侭な人が皆に相手にされないから
都合のいい人捕まえるみたいな発想でね・・・。
小、中、と残酷な事する人間は多かったし、その
事が悪い事と自覚出来る程大人な子も少ないとか。
イジメ、シカトと簡単に流行らせますしね。
10代後半からは誰とでも仲良くなれる人見知りしない
タイプになってましたが、今は、自分にとって
悪い影響を与える人とは付き合いません。
仕事なら我慢ですが、私も派遣やるんで、
肉体労働、ヘンな人間から理不尽な事やられる事も。
続いたら、脅し入れ様と思いますがね。
(私もヘンな所で気が短いんです。ヤンキー学校
卒業ですしね。ヤンキーでは有りませんでした)
記事に書いたドラム君は完全にヤンキー気質です。
自慢の喧嘩の腕を見てみたいモノでした。
性格的に重なる部分があるから、似たような体験を味わうのかもしれませんね‥
太郎さんもイジメに‥‥
イジメられる方も問題があると厳しく父から戒められたこともかつてありましたが、私が当時イジメられていることに全く気付きもしない、親の方が問題あると思ったものでした。。。
親の前では必死に演技をしていた私―
気付かれたくなかったからですが‥‥でも気付いて欲しかった‥‥です
大人になって、いろんな出会いがあってから少しずつ人間嫌いが薄れてきましたが、今でもどこか冷めた自分がいます‥‥
今は自分らしくあろうと極力努めています
職場ではついつい‘良い子’になろうとして疲れてしまうのですが、無理しないでナチュラルであろうと―
基本的に子供ですね、私‥
褒められた記憶がないので、すっごく褒められたいです☆
親―特に父親が私の好きな音楽や美術―いわゆる芸術方面にもう少し関心を払ってくれていたら‥‥もっと素直でいられたのに。。。
でも、今になれば少しは解ります
手放しで褒められるほど、特に優れていた訳でもないのに、その気になって好きな道を選択することで要らぬ苦労はさせられないとの親心だったのかもしれません‥‥
人の心というのはしみじみ難しいと思います―
うなされ、今日も色々あり、かなり精神が不安定で
御座います。軽く鬱入ってるのでちゃんと打てるかな?
ちょっと、というより思いっきり現実逃避したいです。
ギターとアンプ持って。
イジメ~冷めている自分~良い子になってしまう~褒められた記憶が無い(私は少ない)~好きな道は選択出来ない
立場・・・・大体同じですよ。そして、そういう境遇で
居た人、居る人も沢山居るのも現実です。
今、家に置いて貰っているけど、稼げない自分が苦しいです。現に稼げない事で、人、そして男として見てもらえない世間の目も有るし・・・・気持ち的にもひもじく、
常に金銭的危機を持っています。
そして、体が全く付いて来ない、その現実が恨めしい。
そして、恨めしく思う元気も無くなってくる。
鬱ですな・・・・・。
micha*さん、マイケルに癒されて感動出来る
ライブになると良いですね!
別の意味でドキドキでしょうけど(汗)
少しでも先に楽しみな事が有ると、元気になれるし。
(私はプリーストの時ど鬱で、気乗りしませんでした)
今、正直、楽しみな事が見えないので
目の前に砂漠が広がってます
今日、特に、今はあきまへん、鬱ヘタレです。