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私の全ての音楽でフェバリットなバンド、ミュージシャンとなると
ヘビーメタル畑で「メタルゴッド」のジューダスプリーストとなりますが
このバンドはロブの超絶ボーカルとグレン&KKのツインリードギターが
特徴です。
アイアンメイデン以降、ツインリードのバンドがかなり増え、
ハロウィンがシーンに躍り出た時は、相当数増えました。
整合感のあるツインリードの典型バンドとなると、
今では、アークエネミー辺りでしょうかね?
後、日本の陰陽座も良いツインですね。
今では、もう、「ウンザリ」する位のテクニック、曲芸系ツインハモリを
聴かせるバンドとかもあります。
(メイデン位が個人的には丁度良いかもです。アングラがリミットかな?)
写真はプリーストのKKダウニングですが
どちらかと言えば、バンドの引率者的存在
グレンティプトンの方がギタリストにリスペクトされる傾向です。
(私もグレンのようになりたかった・・・)
しかしKKのかもし出す、リード&リズムギターも強力です。
テクニック的には明らかにグレンの方が上ですが
表現力、ギタリストとしては、同格と思います。
そして、グレンが弾き始めたフレーズにKKが合わせた時
劇的なケミストリーが生まれます。
テクニックとかそういうモノではないです。
先日のライブでも、ツインになった時の観客の歓声は凄かったです。
05年武道館だと「エキサイター」とか。
コレは他のバンドには中々、真似出来ないんじゃないかなぁ?と
思ったりします。
「キメ」って感じです。
勿論、昔から、
ビートルズ、ローリングストーンズ
オールマンブラザーズ、エアロスミス、
ウィッシュボーンアッシュ、その他大勢
ツインギターのバンドは居ましたが
今でも「ツインリードを聴かせる」バンドとして、プリーストの存在
グレン&KKの存在は大きいと思います。
出しまくる訳ではなく、ツボを押さえて、ここぞという時に出る
ツインギターがまばゆいです。
例えば、UFOなんかでも、ドクタードクターのハーモニーが響いた時の
歓声とか、凄そうです。
ヘビーメタル畑で「メタルゴッド」のジューダスプリーストとなりますが
このバンドはロブの超絶ボーカルとグレン&KKのツインリードギターが
特徴です。
アイアンメイデン以降、ツインリードのバンドがかなり増え、
ハロウィンがシーンに躍り出た時は、相当数増えました。
整合感のあるツインリードの典型バンドとなると、
今では、アークエネミー辺りでしょうかね?
後、日本の陰陽座も良いツインですね。
今では、もう、「ウンザリ」する位のテクニック、曲芸系ツインハモリを
聴かせるバンドとかもあります。
(メイデン位が個人的には丁度良いかもです。アングラがリミットかな?)
写真はプリーストのKKダウニングですが
どちらかと言えば、バンドの引率者的存在
グレンティプトンの方がギタリストにリスペクトされる傾向です。
(私もグレンのようになりたかった・・・)
しかしKKのかもし出す、リード&リズムギターも強力です。
テクニック的には明らかにグレンの方が上ですが
表現力、ギタリストとしては、同格と思います。
そして、グレンが弾き始めたフレーズにKKが合わせた時
劇的なケミストリーが生まれます。
テクニックとかそういうモノではないです。
先日のライブでも、ツインになった時の観客の歓声は凄かったです。
05年武道館だと「エキサイター」とか。
コレは他のバンドには中々、真似出来ないんじゃないかなぁ?と
思ったりします。
「キメ」って感じです。
勿論、昔から、
ビートルズ、ローリングストーンズ
オールマンブラザーズ、エアロスミス、
ウィッシュボーンアッシュ、その他大勢
ツインギターのバンドは居ましたが
今でも「ツインリードを聴かせる」バンドとして、プリーストの存在
グレン&KKの存在は大きいと思います。
出しまくる訳ではなく、ツボを押さえて、ここぞという時に出る
ツインギターがまばゆいです。
例えば、UFOなんかでも、ドクタードクターのハーモニーが響いた時の
歓声とか、凄そうです。
ジューダス・プリーストのここぞと言う時にキメまくる、
ツインリードは鳥肌ものですよね~。
どんな楽器を演奏するにしても一番大切なものは、
超絶テクニックよりも魂がこもった表現力だと思います。
それとハーモニー感覚ってとっても大切な事だと思いますよ。
それとギタリストが複数居るバンドで巧いバンドだと、
バッキングでそれぞれ異なる弾き方や、
同じリズムを弾くにしても異なるポジションでプレイして、
絶妙のハーモニーを聴かせてくれますね。
ローリング・ストーンズやウィッシュボーン・アッシュなどは、
なんでもない様な曲でも、こういった事を結構やっています。
ツボを獲たメタル・ギタリストのKKダウニングはとっても素敵です。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
やる時は「リード一本」が好きです!
ギタリストってわがままですからね・・・(笑)
一度、イントロではもったら、相手が嫌がりましたのでせいぜい掛け合いです。
私もグレンとKKのツインは美しいと思います
(うっとり~)
>劇的なケミストリー
まさしくその通りだと思います
『運命の翼』1枚だけでも、その凄さは堪能できます
そして、
ツインリードというと私の場合、ドラマティックなメイデンのそれが一番好きです
違いますからね。
グレン・・・柔らかい
KK・・・硬い
これが、上手い具合にマッチするんですよねぇ。
以前はセカンドギタリスト扱いのKKですが
ジミヘン好きだけあって、アーミングが大好きですしね。
私が今年、参加したペインキラーのカバーも
KKの3連は恐るべしスリリングで
難しかったです。
ブラッドレッドスカイズなんかも、凄いキレです。
そして、何より、リズムギターと泣きのギターが
強力です。
のに、GM誌のアンケートで
「ヘタウマギタリスト」に1票入ってしまったKKは悲惨です(T_T)
そして、上手い人が多かったですねぇ。
(で、皆、エゴも強い・・・(^^; )
一度、しぇんか~さんと同じ年齢のギタリストとツインでやった時は
完全にサイドギターにされた事ありますし。
私はツインリードのバンドが好きだったので
今でも、ツインリードが好きなんすね。
後、山梨でタイコやったwackyさんはギターの腕も良いので
今度、返り討ちGIG等、コンビを組みたいんですね。
私の好きなオールマンブラザーズの「エリザベスリードの追憶」とか・・。
デッキーベッツもデュアンの評価の高さを気にしていましたしね。
ただ、かけあいのギターバトルもこれまた
聴き応えがありますよね。
再びネタかぶりしてしまいました(笑)
「運命の翼」は、ある意味、プリーストのツインが
一番美しかった作品かもですね。
そうですねぇ、アルバム「ステンドクラス」の
「エキサイター」、そして
「死の国の彼方へ」は二人共、泣きのプレイが素晴らしいですよ。
(しかし、KKがリードを弾く曲は2曲だけ・・(T_T))
micha*さんにはプリーストの中野サンプラザでのライブアルバムを含めた
初期5作をお薦めしたいです。
・運命の翼(既にお持ちですね)・背信の門
・ステンドクラス・殺人機械
・イン・ジイースト(ライブアルバム)
最近のグループは知らないもので...
当時はみんなヘタクソだったので、ギター2本の絡み方とか分からずにかき鳴らしてしまい、とても邪魔だと思っていたので、ひたすらバンドにはギター一人を貫いていました。
でも、上手い人たちと一緒にやると、2本でも3本でもちゃんとみんなの音が聴こえるってことが分かってからは、聴くだけじゃなくて演るようになりましたね。
今ではツインで演る方が好きです。
太郎さんお薦めの初期5作が私の青春時代でした。
普通はエキサイターが一番なんでしょうが、私はキリングマシーンの1曲目(「ユダへの貢物」って邦題だったような)が好きでした。
あの太いリフが好きで、よく聴いてましたね。
KKがすごい腕を持ってるって知ったのはだいぶ後だったです。リードはみんなグレンが弾いてるとばかり・・・。
今のジューダスはどうなんでしょうね?
私はYOUTUBEで見た最近のロブの”stand by for exciter"のところをオクターブ下で歌ってるのを見てから、立ち直れないでいます。
「スピニングトーホールド」ですねぇ。
youtubeで二人の掛け合いのコピーデモンストレーション映像が
UPされていましたが
(長官殿も取り上げられていましたね)
未だ、再び、ベースの後、ハモリに戻る寸前の
あのコードの音が聞き取れません。
何のコードを使っているのでしょうねぇ。
ユダへの貢物もカッコ良いリフですよね。
あのアルバムでのKKのリードプレイは
「BEFOR THE DARK」の泣きが素晴らしいです。
大体、グレンが弾いていると思いますよねぇ。
私も一時期、そう思っていましたが、
KK、沢山弾いている事、高校生の時、知りました。
「RAM IT DOWN」での二人のギターバトルは
私のフェバリットソロの1つです。
生、エキサイターの盛り上がりは半端じゃなかったですね。
ただ、あのBメロ、当時50代中盤のロブに
全部歌わせるのは、歌い手の私でも
苦しい歌唱だと思いますねぇ。
それでも、02年位までのロブは自身のバンド
「ハルホード」で、プリーストのナンバーより
遥かに高いkeyの歌を2時間近く歌い続けていたんですよ。
今でも、あのスクリームは全曲は無理ですが
出来る曲も多いので、やはり体力ですね。
しかし、逆に、中低域のツヤがハンパじゃなく
良く、deepな声ですねぇ。
元、知り合いのセッションミュージシャンのバンド
(矢◎永◎バンドに居た人の個人バンド)なんか
ギタリスト3人、激ウマでした。
ロックではないですけど、「STUFF」なんか
最強ですね。
堪能中です。
沢山、聴きこんでくださいませ