インフルエンサーの方々がインドネシア製パシフィカを
大々的に広めた際、追加でPUSHされたのが
レスポールとSGの中間を行くレブスター。
大きくホローチェンバー加工がされており
それがボディー軽量化に繋がり重いレスポールから乗換えられた…
というコメントを当ブログで頂き、私も試しに行きました。
前から気になっていたのですがね。
フレットがステンレス製というのは下の動画を見て初めて知りました。
ボディーのデザインは斬新というかレトロとも云うか
60、70年代のレース用バイクをイメージさせるというか。
色も水色スパンコールが土台ですし。
ネックが中々ゴツかったです。
YAMAHA PACIFICAと新しくなったREVSTARを比べてみた
お店に試奏用アンプが、デジタルかJCかなのですが
たまたまフェンダーブルースJrが有ったのでコレで試奏させて貰いました。
因みに、ボグナーの「エクスタシー」ディストーションを間に繋げ。
ネックが私の手には中々ゴツい感じがしましたが
ホローチェンバー加工も有り、良いバランスですね。
ES334位のボディーサイズですかね？
エアー感が強いという感じでも無くバランスよく音が響く感じ。
単音ロングトーンもホローチェンバー加工が影響あるのか？
良い感じの伸びが有ります。
3wayのPUセレクターかと思えば、現代風に
5wayで、ミッドを持ち上げるプルスイッチが付いていたのですね。
お店でプルスイッチの説明は全く無くて。
(というか…顔バレしてウザがられてる？若い女の子の店員さん)
私がギター選ぶのに現在優先順位が高いのはネックの握り具合。
極太では無いですが、結構ガッシリした感じが有りました。
と、リーズナブルなギターと予測して行ったのですが
値段表を見たら97000円！驚きまして（汗）
残念ながら、現在のneedsからはチト、外れていたかなぁ…
てっきり6万円台と思い楽器屋さんに行ったので。
でも今、6万円台で売られているギブソンタイプのモノよりは
当然ランクが上のクオリティーでした。
音の立ち上がりが良かったので、ステンレスフレットも関係有るかもですね。
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試奏されたのは私の物と同じの
ＲＳＳ２０かと思いますが、
６万円位のＲＳＥ２０も有りますよ。
ただＲＳＥ２０だと、ニッケルシルバーフレット、
ネックのカーボン補強無し、３ＷＡＹスイッチ、
プルスイッチは低音カットの物、などとなります。
これらの仕様の違いをどう捉えるかですかね。
ネックがごつかったですかあ。
私が持っていたレスポール80やクラッシックより
私は細く感じて弾きやすいのですがコレばかりは
個人差ありますね。
以前コメント有難う御座いましたm(_ _)m
インフルエンサーの方々が沢山広めていたので
かなり関心有りました。諸事情で中々都心部に行けないのですが
たまたま見付けまして食い付きました。
お店に置いてあったのが、この動画の2種類でした。
ハムバッカーとP90タイプと。
その下のランクのタイプは置いて無かったのです。
その下のランクの値段設定で気になっていたのです。
ニッケルフレットは、個人的に全然良いのですが。
ステンレスのモノは一本しか持っていないモノで。
レスポール80ですか。私は手にした事が無いのですが
お持ちの方がいらっしゃいましたね。
そのグリップがすみません、把握出来ないのですが
今回のレブスター、私の手にはゴツく感じましたね。
個体差が有るかも知れませんねぇ。
こちらも鈴木さんあたりがベタ褒めしてましたっけ(*´ω｀*)。
あんまりエアー感ってないんですね。まぁ、そういうことを売り物にしてるわけでもないのでしょうけれど。ちょっとスローバーを思い出してしまったもので。
いいギターですねぇ(*´ω｀*)。そう言えば私、USA(*´ω｀*)のリフレットしたときに、ステンレスが減らなくていいなぁと思ったのですが、工房のオーナーさんに「ちょっと合わないかも」とやんわり止められましたっけ。パシフィカもいいですが、ヤマハええもんつくってますねぇ。それにしても重いギターってホント流行らないんでしょうね、今は。
私も6万円位のイメージでしたが、2グレード有ったんですねぇ。
鈴木氏の動画でもよく使われていましたよね。
スローバーは335等が歪ませるとボヨボヨするのを
スッキリさせ、且つ良いエアー感がグッドトーンを出す
そういうコンセプトでしたね。
コチラのレブスターは軽量化でしたね。
う〜ん、私がタイムマシーンシリーズテレのオーナーだとしたら
ステンレスは打たないでしょうね。
元気な音になる反面、より硬質でジャリジャリしてしまうかも？
ストラトだと違うかもですが。