このジューダスプリーストのこのアルバム、凄く好きなんですよ。
しかし「ターボ」でイメージを落としたプリースト(私はターボは秀作と思ってます)
あの、魔女狩り的裁判のせいで、歌詞をシンプルにせざるを得ない状況だったでしょうが
今、聴いても、かっこ良い曲だらけだと思います。
「これぞメタル!」という作品だと思いますね。
名作、個人的に全てのロックアルバムのロックアルバムでのNo1アルバムとしている
「背徳の掟」の流れを汲んだ純メタルアルバムだと思います。
事実、このアルバムがリリースされた時、私は高校生でしたが、周りは皆
私が流行らせたか?このアルバムにハマってしまうのでした。
私はベストギターソロの1つに1曲目「RUM IT DOWN」のKKとグレンの
ギターバトルを挙げます。それこそ気合の入った説得力抜群のソロです。
酒井康は当時、「グレン、この年でよくこんな凄いソロ弾くよな!」と
ラジオで言ってました。
私は高校の文化祭で「ジョニーB.グッド」をカバーしました。
「ブラッドレッドスカイズ」でのKK、「アイムアロッカー」でのグレン
共に凄いソロを弾いてます。リフも切れ味抜群です。
ロブハルホードの歌も凄み、絶好調です。
でも、このアルバム、そんなに売れなかった上に、そんなに評価が高くないのです。
私は先に述べましたが「これぞメタル!!」というアルバムだと思ってます。
次作「PAIN KILLER」でメタルの頂点を築く事になりますが。
でもこの「RUM IT DOWN」、もっと評価されて良いアルバムだと思いますね。
鳥取のプリーストマニアになってた従兄弟のお兄ちゃんも聴く気が無かったようで。
日本人はあまり歌詞は気にしないのですがね(特にメタルは)
しかし「ターボ」でイメージを落としたプリースト(私はターボは秀作と思ってます)
あの、魔女狩り的裁判のせいで、歌詞をシンプルにせざるを得ない状況だったでしょうが
今、聴いても、かっこ良い曲だらけだと思います。
「これぞメタル!」という作品だと思いますね。
名作、個人的に全てのロックアルバムのロックアルバムでのNo1アルバムとしている
「背徳の掟」の流れを汲んだ純メタルアルバムだと思います。
事実、このアルバムがリリースされた時、私は高校生でしたが、周りは皆
私が流行らせたか?このアルバムにハマってしまうのでした。
私はベストギターソロの1つに1曲目「RUM IT DOWN」のKKとグレンの
ギターバトルを挙げます。それこそ気合の入った説得力抜群のソロです。
酒井康は当時、「グレン、この年でよくこんな凄いソロ弾くよな!」と
ラジオで言ってました。
私は高校の文化祭で「ジョニーB.グッド」をカバーしました。
「ブラッドレッドスカイズ」でのKK、「アイムアロッカー」でのグレン
共に凄いソロを弾いてます。リフも切れ味抜群です。
ロブハルホードの歌も凄み、絶好調です。
でも、このアルバム、そんなに売れなかった上に、そんなに評価が高くないのです。
私は先に述べましたが「これぞメタル!!」というアルバムだと思ってます。
次作「PAIN KILLER」でメタルの頂点を築く事になりますが。
でもこの「RUM IT DOWN」、もっと評価されて良いアルバムだと思いますね。
鳥取のプリーストマニアになってた従兄弟のお兄ちゃんも聴く気が無かったようで。
日本人はあまり歌詞は気にしないのですがね(特にメタルは)
ニャロメはこのアルバムを初めて聴いた時は正直申しまして???だったんです。
でも歳を重ねる事に良くなって行きまして、当時ジュ-ダス・プリ-ストが何をロックミュ-ジック界に啓示したかったのかを理解できる様になりました。今現在では大好きなアルバムですよ。
グレン・ティンプトンとKK・ダウニングは紛れも無いヘヴィ-メタル界の最強コンビです。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
あまり評判が良くないんですねぇ・・・・・。
やはり40歳後半の人達はブリティッシュスティールや
それ、以前。
40歳位の人は「復讐の叫び」が多いんですよね。
私は84年の「背徳の掟」がロックアルバムの
全てなんですが。
ロブ在籍時のアルバムは基本的に全て好きですが。
「運命の翼」は歴史に残る名作といっても
良いのでは?とも思ってしまいます。
1stのロッカローラーも好きなんですがね。
あたしは、背徳の掟あたりまでが好きなのです。
思えば、このバンドも長いですよね~。
時代にこびることなく、自分たちの音楽をやり続けて欲しいものです。
若いバンドもがんばってもらわないとねぇ。
taroさんの言とおり、佳曲揃いで、大好きです。
ただ、残念なのは、ドラムが打ち込みだということで^^;
でもあの時代の“メタル叩き”包囲網を一点突破して、メタルを復権させるための、トム・アロムの戦略だったのでしょう
KKが曲作りの主導なんで、ブルースロックですね。
ジミヘンやクリームに多大な影響を受けていたKKなんで
プリーストにもこういう時期があったのね、って
感覚で聴いてます。
プリーストは自分のエゴを押し付けなく、
ファンの意見を参考にして取り入れれ進化する、
ある意味素晴らしい、プロ意識なんですが、
これが、大ハズレな時もね・・・・。
ボーカルがティムオーエンに変わった時の
「ジャギレーター」を聴いた時のショックと
寂寥感は、未だに忘れられません。
打ち込みは初耳です。
「ターボ」ツアーのライブアルバムなんかは
ドラムにあまりにエフェクトかけ過ぎと思いましたが
確かに、数曲、打ち込みに聞こえる曲がありますね。
ドラムにエフェクト後かけなのかと思っていました。
1曲目の「RUM IT DOWN」なんか
隠し撮りライブではデイブさん、きちんと叩いてたんで。
2.3.4.6曲目あたりは打ち込みサウンドっぽいですね。