このSKID ROWの来日記念ミニアルバム(カバーアルバム)に
メタルゴッド、ジュダスプリーストのボーカリスト、ロブハルホードは
ライブ参加しています。
「B-SIDE OUTLIVES」という、今は恐らく廃盤になっいる
アルバムです。
このスキッドローはギタリストのデイブセイボがジョンボンジョヴィと
地元の幼馴染だった事でデビューを飾ったわけですが、
中々、カッコいい、ハードロックバンドでしたね(1st位まで)
2ndはボーカルセバスチャンバックの歌が上手くなったな・・・位の感想で
1曲目の「モンキービジネス」(下ネタですよね)なんて、誰でも作れそうな
クオリティーの低い曲に感じました。
そして、写真の来日記念盤として発売された、このカバーアルバム。
ここで、78年発表のジューダスプリーストの「殺人機械」から
アルバム1曲目の「DELIVERING THE GOODS」をカバーして
プリーストのこのロブとライブデュエットしてるのですが・・・
(こう聴くと78年の曲でも、凄くヘヴィーに聴こえますね)
ロブがプリーストをやめる前かどうかは忘れましたが、
ロレードマークのレザーを捨てて、ネルシャツ、短パン姿で
アグリーキッドジョーみたいな姿になっているのは悲しいですが、
この映像、最近、よく観ます。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=tThO7L10rYE&mode=related&search=
セバスチャンバックの方が遥かに歳が若い時なのに、40歳をとっくに越えた
ロブハルホードの方が完全に歌い勝ってます。
セバスチャンはカッコ良く、ステージ映えするボーカリストですが、
常に、運動や食品などを完璧にして歌える体を作っているロブに比べ、
セバスチャンはツアー疲れか?不摂生か?完全に息が切れています。
スキッドローのステージなのに、ロブに完全に喰われています。
当時、「PAIN KILLER」という不朽の名作を出した、絶好調の
後の「METAL GOD!」ロブの前では、カッコいいセバスチャンが
かすんで見えて、何とも、情けなく、日本の評論家はロブを称え、
セバスチャンをボロクソに書いてました。
(幾ら私がプリースト信者と言っても贔屓目はナシですよ)
やんちゃで我の強いセバスチャンはバンドと確執が出来、脱退し
何時の間にかミュージカルシンガーになっていて・・・・・。
肝心のSKID ROWは新しいメンバーを見つけ再集結し、活動してますが
イマイチ、ピンと来てないみたいですね。
初期の若さ溢れる勢いの良いロックンロールサウンドは痛快でしたね。
(そういえばイ〇ベ楽器かな?のオリジナルで映像観て左のギタリストの
デイブセイボモデルって、当時発売されたなぁ)
メタルゴッド、ジュダスプリーストのボーカリスト、ロブハルホードは
ライブ参加しています。
「B-SIDE OUTLIVES」という、今は恐らく廃盤になっいる
アルバムです。
このスキッドローはギタリストのデイブセイボがジョンボンジョヴィと
地元の幼馴染だった事でデビューを飾ったわけですが、
中々、カッコいい、ハードロックバンドでしたね(1st位まで)
2ndはボーカルセバスチャンバックの歌が上手くなったな・・・位の感想で
1曲目の「モンキービジネス」(下ネタですよね)なんて、誰でも作れそうな
クオリティーの低い曲に感じました。
そして、写真の来日記念盤として発売された、このカバーアルバム。
ここで、78年発表のジューダスプリーストの「殺人機械」から
アルバム1曲目の「DELIVERING THE GOODS」をカバーして
プリーストのこのロブとライブデュエットしてるのですが・・・
(こう聴くと78年の曲でも、凄くヘヴィーに聴こえますね)
ロブがプリーストをやめる前かどうかは忘れましたが、
ロレードマークのレザーを捨てて、ネルシャツ、短パン姿で
アグリーキッドジョーみたいな姿になっているのは悲しいですが、
この映像、最近、よく観ます。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=tThO7L10rYE&mode=related&search=
セバスチャンバックの方が遥かに歳が若い時なのに、40歳をとっくに越えた
ロブハルホードの方が完全に歌い勝ってます。
セバスチャンはカッコ良く、ステージ映えするボーカリストですが、
常に、運動や食品などを完璧にして歌える体を作っているロブに比べ、
セバスチャンはツアー疲れか?不摂生か?完全に息が切れています。
スキッドローのステージなのに、ロブに完全に喰われています。
当時、「PAIN KILLER」という不朽の名作を出した、絶好調の
後の「METAL GOD!」ロブの前では、カッコいいセバスチャンが
かすんで見えて、何とも、情けなく、日本の評論家はロブを称え、
セバスチャンをボロクソに書いてました。
(幾ら私がプリースト信者と言っても贔屓目はナシですよ)
やんちゃで我の強いセバスチャンはバンドと確執が出来、脱退し
何時の間にかミュージカルシンガーになっていて・・・・・。
肝心のSKID ROWは新しいメンバーを見つけ再集結し、活動してますが
イマイチ、ピンと来てないみたいですね。
初期の若さ溢れる勢いの良いロックンロールサウンドは痛快でしたね。
(そういえばイ〇ベ楽器かな?のオリジナルで映像観て左のギタリストの
デイブセイボモデルって、当時発売されたなぁ)
超一流と一流の差が諸に出ていました。自分自身の体調管理の面に於いてもその差が出てましたね~。
ロブは本当に凄い !!! メタル・ゴッドの名は伊達じゃありませんよね。頑固一徹 !!! 江戸の味???(笑)
でも、ロブには永遠に黒のレザーとハーレー・ダビットソンで現れて欲しいです。
ニャロメも今のスキッドロウはイマイチ???なんですよ。
バンドって上手いプレイヤーを加入させても不思議な事にそれだけでは駄目でして、そのバンドが持つ臭いですとか色に合ってないと駄目なんですよね~。
とくにドラマーとかは交代しちゃうとまったく別物のバンドになっちゃう位ですからね。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
ロブはこの時すでにプリースト抜けてたと思います。
「モンキービジネス」MTVのビーバス&バッドヘッド
でもボロクソに言われてましたね。確かに彼等は1st
で終わったバンドです。
ダイアモンド・バックって名乗ってるんでしたっけ?
ミュージカルって…。
デイブセイボモデルってLPジュニアにフロントシングルコイルのやつですか?
とてもマッチした、一体型のバンドというイメージで
その一体感がワイルドなロックんロールを
作り出したのでは?と、思います。
2ndのそこそこ評価されましたが、
1stに比べると・・・・残念な感じがありました。
やはりロブはプロ中のプロです。
そんじょ、そこらのボーカリスト、パフォーマーでは
勝つ事は出来ないでしょう。
だから、後光がかかったような存在感だと思います。
ビデオ出てたんですか(初耳)
やはりこのバンドは1stですよね!
デイブセイボモデルは、仰るとおり
フロントがシングルです。
確かアームも付いてたかな???
今のバズの名前は知らないのですが、
ダイアモンド・・・・・
ダイアモンド・デイブリーロス
ダイアモンドダレル・・・
何でダイアモンドが付くんだろ?
日本では考えられないですよね。
「ダイアモンド太郎」・・・
(すみません、冗談ですm(__)m)