以前、数回このプロファイルアンプモデラーの
ケンパーを記事にしましたが、
今、ライブやレコーディングで一番使われている感がします。
前はフラクタルの方が良いなぁ、と思ってたのですが
ケンパーもラック収納出来る様になり海外、国内アーティストが
ケンパーを現場で使っている写真を結構見る気がします。
先日、メン募の為、久々に「PLAYER」誌を開きました。
そうしたらラルクアンシェルのKEN氏のどデカいラックセットに
ケンパー(小さいモデルかしら)が2台組み込まれておりました。
Kemper Profiling Amplifier スペシャル・デモンストレーション by 藤岡幹大
フラクタルはフラクタルで特にクリーントーンが個人的に良さそうなんですが
ケンパーの膨大なアップデートもされたりネットに
ユーザーが上げた設定等、キリがない程の音作りありますが、
操作だけでくたびれそう…。
ラインで鳴らす人、キャビネットで鳴らす人、
それぞれ分かれている感じします。
ステージ機材に幕を貼り見えなくなる事増えましたね。
以前、少しだけ弾いた事ありますが連れが嫌気さして7分位しか弾けなかったので
弾いてみたですが、真空管の飽和した感じとは違います。
ただ相当便利で、デジタルモデリングもここまで進化したか、と思います。
エフェクトもラッククラスもモノが仕込まれているというし。
(エフェクトはフラクタルの方が個人的に好みかしら?)
ケンパーを記事にしましたが、
今、ライブやレコーディングで一番使われている感がします。
前はフラクタルの方が良いなぁ、と思ってたのですが
ケンパーもラック収納出来る様になり海外、国内アーティストが
ケンパーを現場で使っている写真を結構見る気がします。
先日、メン募の為、久々に「PLAYER」誌を開きました。
そうしたらラルクアンシェルのKEN氏のどデカいラックセットに
ケンパー(小さいモデルかしら)が2台組み込まれておりました。
Kemper Profiling Amplifier スペシャル・デモンストレーション by 藤岡幹大
フラクタルはフラクタルで特にクリーントーンが個人的に良さそうなんですが
ケンパーの膨大なアップデートもされたりネットに
ユーザーが上げた設定等、キリがない程の音作りありますが、
操作だけでくたびれそう…。
ラインで鳴らす人、キャビネットで鳴らす人、
それぞれ分かれている感じします。
ステージ機材に幕を貼り見えなくなる事増えましたね。
以前、少しだけ弾いた事ありますが連れが嫌気さして7分位しか弾けなかったので
弾いてみたですが、真空管の飽和した感じとは違います。
ただ相当便利で、デジタルモデリングもここまで進化したか、と思います。
エフェクトもラッククラスもモノが仕込まれているというし。
(エフェクトはフラクタルの方が個人的に好みかしら?)
10年近くギター雑誌読んだりしてない時期がありました(ギター辞め期)
んでプライドの為に入ったスカパーで無料デーってのが ありまして なんとなく流して見てたら
ミュージックなんとか って番組やってまして
そこで
PODを紹介してたのが モデリングアンプ初遭遇でした。
安くて いい物が出てるんだなあって思いながら
YouTubeで動画で音色を聴くと
良い音なんですが なんか暖か味のない冷たさが
残ってるような気がしました。
真空管の暖か味を完全再現出来たら
真空管アンプは全然売れなくなるだろうし
現在位が丁度よいのかも知れませんね(笑)
しかし このケンパーって凄い値段しますね(笑)
値段二度見しました(笑)
私的に モデリング No.1は
AmpliTube 4 ってやつの
メサブギーのモデリングです。
これは凄い!!!
マーシャル系は大した事ありませんがブギーは
とても似せてます。
マークⅣなんか独特の音をかなり再現していると思いました。
ちょっと欲しいかも(笑)
長年愛用し、その後宅録やライブ等に
PODxtLIVEを使っておりました。
今はクローゼットの奥に引っ込めてしまいましたが。
PODはデジタル録音には向いていましたね。
ガチ歪みやクリーン系は満足行くモノでは無かったですが
ベースマンやJTM-45等のクランチ音、
335とかで弾くと良い感じではありました。
真空管飽和感はやはり本物のチューブアンプでないと難しいかもですね。
個人的にはVOX・AC-30のチューブ飽和感が欲しいのですが。
ケンパー、フラクタルはホント使用者が増える一方でしょうかね。
流行りモノ?だけでは済まない便利さもあるし、ワールドツアーするギタリストなんか
ライブでコレで殆ど音造り出来る事もありますしね。
AmpliTubeは使われている方、多いですよね。
プラグインでしたよね。
私も勧められた事あったと思います。
チトPCのスペックが・・・・で手を出さなかったのですが
MarkⅠとかの再現モノも有ったらなぁ・・。
MarkⅣ、使っている人がいるのですが、その人の音造りが
チト、アレなモノでして、良い感じで聴いてみたいです。
太郎さんは、ジャーニーの来日公演をご覧になられたと思いますが、ニールショーンは今回のツアーでは、アンプもスピーカーキャビネットもなしで、全部フラクタルから、ボードに出していたみたいですね。
ケンパーは、普段使ってるアンプをプロファイルしておけば、移動やセッティングが楽ですし、コンディション維持やメンテナンスの面でもメリットは大きいですね。
自分は自宅ではやはりAmplitubeを愛用しております。10.9さんの仰るとおり、ブギー系は結構似ています。あと、フェンダーのモデリングもなかなか良いです。逆にマーシャル系はPOD系の上位機種の方がそれっぽできるかもと思います。これをスタジオやステージで鳴らしてみたいと思うことがしばしばあるので、ノートPCをスタジオに持ちこんでみようかなと思案しています。
後に雑誌で機材見るか、と思っていたらギターしか見る時間が無くて・・・・
そうなんですか、フラクタルだったんですか。空間系も含め
凄く良い良い音だなぁ、そして凄いプレイだなぁ、と思っておりました。
10数年前、マイケルジャクソンバンドで有名なジェニファーヴィトゥンが来日時
「ギターとデジテックのマルチだけで世界中飛びまわれるなんて便利な時代になったわ」
そういましたが(キャビやアンプ等はレンタル)
メタルバンドでもエクソダスやデスエンジェル、ベビメタバンドもケンパーでRECや
ツアーしているメンバーも居るようでしす、日本でもフラクタルに乗り換えた人も見ますね。
PODも今、新製品を大々的にセールスしていますが
HDから特にクリーン系が大飛躍したそうで。
i-phoneにはPOD2.0が入っていましたよね。
Amplitubeはユーザーさん多いですよね。ネット繋がりのデジタル強い方々も
使っていたイメージがあります。
ブギーだけでは無くてフェンダー系も強いというのは良いですね。6L6系に強いとか?
そうなんですよね、ステージにノートPC持って来ていたヴァーノンリードとか思い出しました。
i-podでも使えるんですねぇ。
私デジタルRECではPODxtLIVEのマーシャルJCM2000モデルにTS-808モデルかけて
ネットRECしメニュピレーターさんが綺麗にMIXして下さった事あります。
実機に拘る方もいらっしゃいますし、便利なモノを使うミュージシャンは確実に増えましたね。