ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

Raphael Weinroth Browne 「Words Within」

2023年04月04日 | 音楽
紹介して貰ったチェロ奏者のアーティストなのですが
何というか幻想的、いや何だか北欧の辛く切ない冬のオーロラ?
何と言ってよいやらの世界観が何とも良くて気に入ってしまいました。
ピンクフロイドやシニック、オーペス等
プログレが入ったロックが好きな方は気にいるかも知れません。
世界観は違いますが宗次郎が好きな方とかでも。
チェロで創り出す世界観が何とも。
私には出来ない事なので。

この人、
「ラファエルウェインロスブラウン」???と読むのかしら?
イヤ、違うかも知れない。

この世界観、私は好きですねぇ。



このアーティストの情報を全く持っていないので
どこの国の人か?どういう音楽的ルーツか?
全然分かりません。

ただライブを想像すると、幻想的な映像をバックに
演奏するのかな?ソレが一番ピッタリな感じがする。
そんな想像をします。

「オタワ」というワードが出ていたのですが
カナダ人?

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2 コメント

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ぶりぶりざえもんさん (太郎)
2023-04-05 18:55:53
このアーティスト教えて頂き有難う御座います。
最初何気なく聴いていたら、凄くイイじゃん!と。
何だろ?シニックの日本公演のインパクトが強かったので
個人的にフィットしました。ピンクフロイドも大好きですし。
決してハッピーな音楽ではないのに、この「WinterWinter感」が落ち着きます。
私も特に四年位色々あり、心身共に参っているので、癒しになりますね。
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ラファエル・ウェインロス・ブラウンで正解です (ぶりぶりざえもん)
2023-04-04 04:43:26
コロナ過で大騒ぎになっていた時期にミュージシャン達を
紹介するサイト「BandCamp」で見つました。
太郎さんが記述したようにプログレメタル系のバンドにも
ツアーメンバーとして参加してる様です。

彼が参加、主導してるプロジェクトのアルバムは
何枚か購入しました。
ここ最近、車の中で彼の曲を聴きながら通勤が当たり前になっていて、
…それだけ心身疲れているかもしれません(苦笑)
本当に落ち着くんですよね、このアルバム自体を別のモノで
表現するなら「冬」になるでしょう。
正直、メタル系よりも推しのアーティストです。
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