以前、記事にさせて頂いた、大貫妙子の
「サンシャワー」のLPを買うため来日した
米国人男性32歳。
知らないウチに大反響で本人は日本の音楽ファンやミュージシャンとの交流が広まり
スチャダラパーのメンバーと偶然出会ったり。
LPを売ったレコード屋さんは国内だけでなく海外から注文が沢山来て
倉庫部屋に有った段ボールLPが半分売れたと。
私も元々シュガーベイブが好きなのでこの「シンシャワー」聴いてとても好きなシティーポップです。
この頃の70年代シティーポップが私は大好きです。
この作品は沢山の凄腕ミュージシャンが参加していますよね。
Taeko Ohnuki - Sunshower - 01 Summer Connection
今回、大貫妙子のコンサートを観る為に来日し、興奮状態。
メタルギタリスト出身の男性が日本のニューミュージックにはまり交流増えるなんて。
アクティブな男性ですね。
色んな人と交流し、友人になったミュージシャンとプレゼント交換したり
大瀧詠一のナイアガラトライアングル等沢山のLPご登場したり。
これも大貫妙子のLP。
とにかく、彼の人生を変えた大貫妙子さんのコンサートを観る為に
一時間前に会場前乗り。このクソ寒い品川で。
念願の大貫妙子のコンサートで喜ぶ男性。
大貫妙子さんも「YOUは何しにニッポンへ」の影響で
アルバム「サンシャワー」が再び売れたとMCで発表。
一部始終の動画が上がっていました。
この前半の新婚カップルの食い道楽、面白いですな。
ぽっちゃりボディーのこの新婚女性、面白くて可愛いですね。
大貫編は41分頃からですね。
YOUは何しに日本へ? 2018年2月5日 180205
当然、本人に内緒でサプライズ、大貫妙子さんに会わせてくれると!
「サンシャワー」にサインして貰ったり、新しく出たのかな?
BOXセットをプレゼントされたり。
会っている時はクールを装ってた男性、
会場から出た後、興奮が大爆発!
彼も面白いですな。
運命を変えた「サンシャワー」のLP買に来日したのに
ホント、空港で声かけられただけで
人生観変わっちゃう位な出来事ばかり、
この米国人男性、本当にラッキーでしたね。
本人のスーパースターに会えたのですし、羨ましい。
何だか、個人的には日本のとても良い時代のジャパニーズシティーポップに
こんなに喜んでくれるなんて、こちらも嬉しくなってきますな。
「サンシャワー」のLPを買うため来日した
米国人男性32歳。
知らないウチに大反響で本人は日本の音楽ファンやミュージシャンとの交流が広まり
スチャダラパーのメンバーと偶然出会ったり。
LPを売ったレコード屋さんは国内だけでなく海外から注文が沢山来て
倉庫部屋に有った段ボールLPが半分売れたと。
私も元々シュガーベイブが好きなのでこの「シンシャワー」聴いてとても好きなシティーポップです。
この頃の70年代シティーポップが私は大好きです。
この作品は沢山の凄腕ミュージシャンが参加していますよね。
Taeko Ohnuki - Sunshower - 01 Summer Connection
今回、大貫妙子のコンサートを観る為に来日し、興奮状態。
メタルギタリスト出身の男性が日本のニューミュージックにはまり交流増えるなんて。
アクティブな男性ですね。
色んな人と交流し、友人になったミュージシャンとプレゼント交換したり
大瀧詠一のナイアガラトライアングル等沢山のLPご登場したり。
これも大貫妙子のLP。
とにかく、彼の人生を変えた大貫妙子さんのコンサートを観る為に
一時間前に会場前乗り。このクソ寒い品川で。
念願の大貫妙子のコンサートで喜ぶ男性。
大貫妙子さんも「YOUは何しにニッポンへ」の影響で
アルバム「サンシャワー」が再び売れたとMCで発表。
一部始終の動画が上がっていました。
この前半の新婚カップルの食い道楽、面白いですな。
ぽっちゃりボディーのこの新婚女性、面白くて可愛いですね。
大貫編は41分頃からですね。
YOUは何しに日本へ? 2018年2月5日 180205
"YOUは何しに日本へ? 2018年2月5日 180205" を YouTube で見る
当然、本人に内緒でサプライズ、大貫妙子さんに会わせてくれると!
「サンシャワー」にサインして貰ったり、新しく出たのかな?
BOXセットをプレゼントされたり。
会っている時はクールを装ってた男性、
会場から出た後、興奮が大爆発!
彼も面白いですな。
運命を変えた「サンシャワー」のLP買に来日したのに
ホント、空港で声かけられただけで
人生観変わっちゃう位な出来事ばかり、
この米国人男性、本当にラッキーでしたね。
本人のスーパースターに会えたのですし、羨ましい。
何だか、個人的には日本のとても良い時代のジャパニーズシティーポップに
こんなに喜んでくれるなんて、こちらも嬉しくなってきますな。
発売当時まったく売れなかったのが不思議でなりませんです。コードワークが海外的で、でもポップスで。言葉が綺麗だなーと思える作品です。
達郎さん上手いですね。銀次さんも勿論ですが。
象徴したサウンドでしたね。シュガーベイブの「SONGS」CDを
90年代探しまくりましたが、当時全く見つかりませんでした。
コードワーク、同じく魅力的です。コレを研究したかったので。
山下達郎氏は当時から歌もギターも最高ですね。
あのカッティングを本人が歌いながら弾いていたのかは?
ギタマガ誌で採譜れてた時も伊藤銀二説でしたが。
歌いながら弾いてたのかは謎ですけど。
歌いながらは中々難しいですが歌が後録りだったら
当然、カッティング名手の山下氏の可能性もありますね。
ギタマガの採譜で「SHOW」か「DOWN TOWN」が
採譜され、解説もついていましたが、歌の上に中々シャレツな
カッティングが入っているモノは伊東銀二説が書かれていました。
まあ、現場の人で無いと細かい詳細は微妙かもなのかもですが。
とても感謝しています。90年代、ホント手に入らなかったので。
フォークギターだと只でさえ音色が違いますし、
このコンプのかかった音の分析は大変だったかも知れませんね。
芳野藤丸氏が弾いた太田裕美の「木綿のハンカチーフ」も
このスタイルのイントロですよね。当時流行ったのかも?
そう、コンサート行かれたんですよね。佐橋氏がギタリストだったのですか。