ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ジムホール「コンチェルト」

2010年11月01日 | 音楽
感動モノの作品ですね。
そんなにジムホールはハマっていなかったのですが
コレを聴いて、虜になりました。

この「アランフェス~コンチェルト」はクラッシックの曲だそうですが
コレをJAZZにアレンジしていやぁ、素晴らしい。

コレをアンプシュミレーターのAUXに曲を繋いで
ES335やPRS、ストラトでセッションしていますが、
とてもとても、出せない味ですね。
ギターのトーンは少し、絞っています。
激しい展開が有る訳でもなく、それでもこの大作に素晴らしく抑揚が付いていて。

Jim Hall - Concierto De Aranjuez 1/2


Jim Hall - Concierto De Aranjuez 2/2


(まあ、キリの良い所で・・・切り上げてくださいませ、19分以上あるんで)

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2 コメント

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ニャロメさん (太郎)
2010-11-01 15:02:46
吸い込まれるような作品で
ホント、JAZZの名盤だと思います。

ギターの音色はこもったような
くすんだような独特のトーンですよね。
ES335ではまだ真似出来ませんでした。
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JAZZの名盤ですね !!  (=^ェ^=)v  (ニャロメ)
2010-11-01 14:53:27
 オコンニチワ !! 、太郎さん。

ニャロメがジム・ホール御大のアルバムで、
初めて買ったのがこのアルバムでした。
ジム・ホール御大のギタートーンは、
何処までも甘美でリリカルなトーンですよね。
今日はこれから、チョコッとフルアコを弾いてみます。
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