ソフトマシーンは色んな時期がありますが
アランホルズワース他ハイパーなギタリストを入れてた時期
本来のJAZZ期、そしてこのジャズロック期、他。
私、アランホルズワース期の「バンドルス」を探しに
新宿のディスクユニオンを探しました。サクソンの映画が始まる前に。
が・・・数店舗ある新宿ディスクユニオン・・・
新宿駅に近いヘビーメタル館から新宿三丁目駅のJAZZ館迄。
このソフトマシーンを見つけるのにホント・・・たらい回しにされましたよ・・。
当然JAZZ館に行きます。3フロア共無い。
本店一階ではJAZZ館薦められるし。スタートはメタル館ですし。
漸く、本店三階にある「プログレ館」に置いてありました(泣)
まあ、変拍子オンパレードなんで一応納得は行きますが
同じコーナーにレットツエッペリンやシンリジーが売られているのは
何故!?(ZEPは変拍子ありますがね。展開も)
まあ、「バンドロス」は何れ記事にするとして
ソフトマシーンで名作は?というワードで検索しました。
そしたらこの「サード」でした。
メンバーはギターレスですし、バイオリン等に歪みが入っているのか?
弓で荒い弾き方をしているのか?ギターと勘違いしてしまう感じもありますが
7人編成、アルバムは本来LP2枚組みでしかも各面に1曲づつ
合計4曲という凄い拘り。75分間、20分近い楽曲で完成されています。
まあ、コレ・・・名盤と呼ぶのに相応しいアルバムですねぇ。
ホントはギタリスト在籍時のソフトマシーンを探しに行ったのに
この「サード」にガチでハマりました。
(長いので適度に)
Soft Machine - Facelift
ソフトマシーンは多々、作品をリリースしていますし
色んなタイプのサウンドをやっていた時期があると思います。
私は数枚しか所有していませんが
この作品は色んな展開と起承転結、曲のムード、
各楽器のインタープレイ、音質等
凄く深みのあるアルバムでした。
ホント名作と思います。
まだ後の登場しますが、色んな時期のソフトマシーンに触れてみたくなります。
アランホルズワース他ハイパーなギタリストを入れてた時期
本来のJAZZ期、そしてこのジャズロック期、他。
私、アランホルズワース期の「バンドルス」を探しに
新宿のディスクユニオンを探しました。サクソンの映画が始まる前に。
が・・・数店舗ある新宿ディスクユニオン・・・
新宿駅に近いヘビーメタル館から新宿三丁目駅のJAZZ館迄。
このソフトマシーンを見つけるのにホント・・・たらい回しにされましたよ・・。
当然JAZZ館に行きます。3フロア共無い。
本店一階ではJAZZ館薦められるし。スタートはメタル館ですし。
漸く、本店三階にある「プログレ館」に置いてありました(泣)
まあ、変拍子オンパレードなんで一応納得は行きますが
同じコーナーにレットツエッペリンやシンリジーが売られているのは
何故!?(ZEPは変拍子ありますがね。展開も)
まあ、「バンドロス」は何れ記事にするとして
ソフトマシーンで名作は?というワードで検索しました。
そしたらこの「サード」でした。
メンバーはギターレスですし、バイオリン等に歪みが入っているのか?
弓で荒い弾き方をしているのか?ギターと勘違いしてしまう感じもありますが
7人編成、アルバムは本来LP2枚組みでしかも各面に1曲づつ
合計4曲という凄い拘り。75分間、20分近い楽曲で完成されています。
まあ、コレ・・・名盤と呼ぶのに相応しいアルバムですねぇ。
ホントはギタリスト在籍時のソフトマシーンを探しに行ったのに
この「サード」にガチでハマりました。
(長いので適度に)
Soft Machine - Facelift
ソフトマシーンは多々、作品をリリースしていますし
色んなタイプのサウンドをやっていた時期があると思います。
私は数枚しか所有していませんが
この作品は色んな展開と起承転結、曲のムード、
各楽器のインタープレイ、音質等
凄く深みのあるアルバムでした。
ホント名作と思います。
まだ後の登場しますが、色んな時期のソフトマシーンに触れてみたくなります。
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