ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

イアンギランバンド

2013年04月18日 | 音楽
実はイアンギランバンドとは
リアルタイムではないので
ギターにバーニートーメが参加した「GILLAN」と勘違いしていました。

こんなジャズロックをボーカリストがやっていて
そして武道館公演までやってしまっていたとは。
ネットラジオで知りまして。

ディープパープルの全盛期しか好きでは無かった
イアンギランに対して、今更見方が変わったりしました。
エルフのメンバーとかも参加しているようですね。

Ian Gillan Band - Clear Air Turbulence


この時代、ハードロックより
クロスオーバーサウンド、所謂フュージョンが天下の時代ですよね。

それか、パンクか?

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2 コメント

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ニャロメさん (太郎)
2013-04-18 19:13:53
ライブ見に行かれたのですか。
良いですなぁ。

そう、トミーボーリンが参加していたら
見事にマッチしていただろうなぁ…
同じようにそう思いました。
ギターはYAMAHAのSG弾いていますね。

その、ベテランばかり集めたというだけあって、
素晴らしい演奏ですよね。
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ライブを見に行きましたニャン !! (≧∇≦)b (ニャロメ)
2013-04-18 01:07:41
 オコンバンワ !! 、太郎さん。

ニャロメはリアルタイムでしたので、
ライブを見に行きました。
凄く良かったですよ~。 
この時期はベテラン・ミュージシャンで固めていましたね。
イアン・ギラン御大はプログレも大好きな方で、
フランク・ザッパ御大の大ファンでしたから、
イアンギランバンド自体の演奏も、
フュージョンっぽい演奏が主体でしたニャン。
アンコール1曲目のスモーク・オン・ザ・ウォーターなんかは、
ファンキーな演奏でして、トミー・ボーリン御大がプレイしたら、
とっても似合うかな~って感じでした。(≧∇≦)b
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