
気圧の変化が早いですな。
写真は私のアイバニーズF540FMのネックですが、
手の小さい私は薄いネックに憧れて、シュレッドギターも弾き易い
このギターを購入したのでした。(そんなにシュレッダーではないけど)
なんのメンテナンスもせず25年位ですか、引退させてたのを
めたぼのライブでは引っ張り出して使いました。
ガタガタです。総メンテしたら一本買えそう‥…。
で、先日売却した同じくアイバニーズRGT3170TV
S540FMよりは肉厚でしたがシンネックでした。
ただ肩痛め、左手握力が落ちている私に24フレットがキツかった。
当然ワイドストレッチなんかは今も肩が悲鳴上げ引き出しが減ったのですが
やはりナットロックの弦のテンションが強い。私には。
ESPや他と違って、ネックとボディーのジョイント位置(スルーネックでしたが)が
各社違うので、私は肩痛いし近年は代謝の悪さか?指の骨痛く指が腫れました。
で…本題まで長かったですが、先日、勢いで売却してしまったRGT。
夏にアイバニーズに調節リペアしてキッチリとセットアップして貰ったのですが
季節も有り、ナットロックしているもにチューニングが毎回変わり
ファインチューナーがどんどんギリギリに。
コレ、某楽器屋も店員さんが言うにはアイバニーズを始めシンネックは
薄いから比較的にネックが反りやすいんですよねぇ、と。
目利きが効く人は木材を見たら反るネック、反らないネックと判るそうですが、
個体差もあるし、保管方法も色々ありますが、RGTもたった3ヶ月位でロッド調節を。
これまた以前記事にしたフェルナンデスの赤いギター(Kenモデル…)もシンネックで
半音下げチューニングしたら逆反りしてしまいリペア出したらロッド限界になってしまいました。
写真のアイバニーズF540FMも1弦20フレットがビビって鳴らなかったのですが
ご指摘頂き、ネックが弓の様に反っており(14年前)ロッド回したら綺麗にストレートになりました。
で、14年経った今、ネックはストレートに近いのですが、ローフレットがビビります。
コレ以上ロッド回すと限界来そうで怖いです。
(弦高低くセットしているのですが、スイープ+タッピングの時、弦落ちする。
ネック幅が狭いのもありますが)
ロッド調節は皆さんされると思いますが、ロッドの限界来るのが怖いですね。
アイロン補正とかしても一部、店員さんやリペアマンさんが言うには
「ストレートパーマと同じで元に戻りますよ」と。
ネックはグリップもそうですがギターの鳴りにも大きく影響しますからねぇ、
今、S540FMのネックが見つかるか…。
フェルナンデスのネックもリペアしてくれたアイランドヴィレッジの店員さんは
どうもラルク好きでこのKenギターが好きらしく、
「いよいよ限界来たらリサイクルショップ巡りですね」
そう言ってました。私はそこまで、そのギターに拘り無いのですが。
ギブソンレスポールもネックが薄めで弾きやすいのですが微妙だなぁ。コンディション。
まあ、多くのギターのネックコンディションは季節の違いで反るし
ワールドツアーしているアーティストなんか北欧から南米に移動したら
ネックの調節しなくてはらしいし。
最近の日本は秋が無くなり夏からいきなり冬になってる状態、
四季が激しいから、ジャパンヴィンテージなんか塗装が厚いのでしょうかね。
以前、ブラジルのタジマギターが通常の半値20万円台で売られていましたが
南米ブラジルで製作されたギターが日本に来て、ネックが反り
ロッド限界にてストレートなので安売りしていました。
と、シンネックはこういうオチもあるのですねぇ。
RGTを某楽器屋の店員さんに見せた時、コレ位の反りの方が
弾きやすいと思いますがねぇ、と言っておりましたが。
まあ、私はフェンダージャパンのストラトでかなり痛い思いをしたモノで。
(うねり)
写真は私のアイバニーズF540FMのネックですが、
手の小さい私は薄いネックに憧れて、シュレッドギターも弾き易い
このギターを購入したのでした。(そんなにシュレッダーではないけど)
なんのメンテナンスもせず25年位ですか、引退させてたのを
めたぼのライブでは引っ張り出して使いました。
ガタガタです。総メンテしたら一本買えそう‥…。
で、先日売却した同じくアイバニーズRGT3170TV
S540FMよりは肉厚でしたがシンネックでした。
ただ肩痛め、左手握力が落ちている私に24フレットがキツかった。
当然ワイドストレッチなんかは今も肩が悲鳴上げ引き出しが減ったのですが
やはりナットロックの弦のテンションが強い。私には。
ESPや他と違って、ネックとボディーのジョイント位置(スルーネックでしたが)が
各社違うので、私は肩痛いし近年は代謝の悪さか?指の骨痛く指が腫れました。
で…本題まで長かったですが、先日、勢いで売却してしまったRGT。
夏にアイバニーズに調節リペアしてキッチリとセットアップして貰ったのですが
季節も有り、ナットロックしているもにチューニングが毎回変わり
ファインチューナーがどんどんギリギリに。
コレ、某楽器屋も店員さんが言うにはアイバニーズを始めシンネックは
薄いから比較的にネックが反りやすいんですよねぇ、と。
目利きが効く人は木材を見たら反るネック、反らないネックと判るそうですが、
個体差もあるし、保管方法も色々ありますが、RGTもたった3ヶ月位でロッド調節を。
これまた以前記事にしたフェルナンデスの赤いギター(Kenモデル…)もシンネックで
半音下げチューニングしたら逆反りしてしまいリペア出したらロッド限界になってしまいました。
写真のアイバニーズF540FMも1弦20フレットがビビって鳴らなかったのですが
ご指摘頂き、ネックが弓の様に反っており(14年前)ロッド回したら綺麗にストレートになりました。
で、14年経った今、ネックはストレートに近いのですが、ローフレットがビビります。
コレ以上ロッド回すと限界来そうで怖いです。
(弦高低くセットしているのですが、スイープ+タッピングの時、弦落ちする。
ネック幅が狭いのもありますが)
ロッド調節は皆さんされると思いますが、ロッドの限界来るのが怖いですね。
アイロン補正とかしても一部、店員さんやリペアマンさんが言うには
「ストレートパーマと同じで元に戻りますよ」と。
ネックはグリップもそうですがギターの鳴りにも大きく影響しますからねぇ、
今、S540FMのネックが見つかるか…。
フェルナンデスのネックもリペアしてくれたアイランドヴィレッジの店員さんは
どうもラルク好きでこのKenギターが好きらしく、
「いよいよ限界来たらリサイクルショップ巡りですね」
そう言ってました。私はそこまで、そのギターに拘り無いのですが。
ギブソンレスポールもネックが薄めで弾きやすいのですが微妙だなぁ。コンディション。
まあ、多くのギターのネックコンディションは季節の違いで反るし
ワールドツアーしているアーティストなんか北欧から南米に移動したら
ネックの調節しなくてはらしいし。
最近の日本は秋が無くなり夏からいきなり冬になってる状態、
四季が激しいから、ジャパンヴィンテージなんか塗装が厚いのでしょうかね。
以前、ブラジルのタジマギターが通常の半値20万円台で売られていましたが
南米ブラジルで製作されたギターが日本に来て、ネックが反り
ロッド限界にてストレートなので安売りしていました。
と、シンネックはこういうオチもあるのですねぇ。
RGTを某楽器屋の店員さんに見せた時、コレ位の反りの方が
弾きやすいと思いますがねぇ、と言っておりましたが。
まあ、私はフェンダージャパンのストラトでかなり痛い思いをしたモノで。
(うねり)
ジョイント面に刻印されているんですね。
リンディはヘッドにはロゴ無いですが、ネックポケットと密着する面に焼印されてますよ。
検品したよのサインみたいなのも鉛筆でかかれてました。
太めのネックがお好みなのですかね。
製造年度を送ると、ピッタリに返してくれるなんて。
それは取り付けに手間かからないですよねぇ!
ダンブルエフェクターのコメント、少しお待ちくださいねm(__)m
しっかり太くて良く鳴ります。
ボディの製造年とモデル名をオーダー時に送るとネックポケットのサイズに合ったやつ送ってくれました。
組み込みしてくれたリペアマンが手間が掛からずスムーズに終わったよと言ってました。
価格改定前のUSAアメスタとか余裕で買えそうですねぇ。
高い勉強代でした。
アイロンなんですよねぇ。一年半でしたかぁ・・・。キツイですね。
そしてそのネックをリシェイプ、指板修正、フレット打ち直し、ロッドの限界・・・!
凄いお金かかったでしょうねぇ。
ヴィンテージでなければ私は諦めてるでしょうねぇ。
(今年手放した73年プレジョンベースはボディーが反ってました。オフセット構造なのに)
と、リンディーはネックも売っているのですか。
それは初耳でした。
(リンディーPUネタを仕込んであるので)
やはりステンレス人気ですね。ステンレスに拘る方も多いと聞いたので。
フェンダーです。アイロンは戻りますね。1年半ほどでした。結局リシェイプして、指板修正して、フレット打ち直したらめちゃくちゃシンネックになりましたよ。。で、ロッドの限界。
結局リンディーフレイリンのネック買って、取り付けてもらいましたが、こちらの方が安かったです笑
そちらもフレットをステンレスに打ち替えて使用しております。もう3年目ですが、ステンレスは全然減らないのでビックリです。
エンドースしたシャケの青いギターのルックスにヤラれました。あのヘッドもインパクト大きいですね。
ファインチューナーの調節範囲をオーバーするというのは
ザラにありますよね。ギリギリで合ったり、ナットロックを介助して調節したら
今度はブリッジのお尻が上がってしまうとか。調節上手い方は何て事ないのですが
私はアイバニーズのモノ2本が何故かロックした後にチューニングが下がるので
段々イヤに・・・。ただ、怪我がキツかったり、押さえるコードの数が多いと
長時間握力使うので、握力が上がる所か落ちてしまい、シンネンックが有り難いのもあります。
怪我する迄はネックの太さを気にしない位迄なっていたのですが
最近はエドのLPやスローバー、持っていませんがホライズンⅠ迄太くて
長時間使用が疲れてしまったりです。私が持っているモノでは、自分の手のサイズより
太めのネックのモノが弾いていて楽しいモノがあるのですがね。
私、そんなフラッシーではないですよ(笑)
ネックによってプレイスタイルが変わる、そういう事もありますよね。
やはりロングとミディアムだとスケールの差がありますが、ごりさんのギターのように
補える所を補える場合だと問題無い場合もありますよね。
私のギブソンLPのネックが弾き易いので。
PRSはこの中間の25インチなんでチョーキングのピッチとか微妙な調節が難しいです。
プレイスタイルも変わったりしますし。
レブビーチは長年Suhrのコアギター使ってますがリフレット繰り返し
今度はジョンサーにネック作って貰わなければ、と白蛇でダグアルドリッチとコンビの時話してましたな。
私もフェンダーJのストラトを持って居た頃はネック作って貰うか、ワーモスか?
頭悩ませてましたが、行き着く所、買値を遥かに越える・・に行き着いてしまいました。
ネックオーダーは興味ありますよね。
怪我でプレイの限界点を分かったので、ネット販売のギターを見て、
「良いなぁ」と思いつつ、ネックが気になってしまいます。
立地的にまだ試しに行ける場所、というのが今の所幸いなのですが。
私が長年愛用してきたビル・ローレンスも、薄目のネックですので、やはり不安定ですね。かつてFRTタイプのトレモロを装着してましたが、ロックしても特定の弦が、ファインチューナーの微調整範囲を越えそうなくらい狂うとかはやはり経験あります(ネックが原因ではないかもしれませんが)それがいやでロック式トレモロをやめてしまったのですが・・・やはり薄いネックだとトラスロッドにテンションをあまりかけられないため、効きが甘くなる傾向にあるようです。私は太郎さんほどフラッシーなプレイはしませんので、今更ながら少しづつ太いネックにアジャストできるよう訓練中です。最近メインで弾いているトーカイ・ラヴ・ロックも、LPタイプとしては細めですが、ビルよりは少し太いネックです。ただ、スケールの違いからくるテンションの違いとか、指板のRの違いなどもあり、思ったより弾きにくくはないです。ビルのネックも、オクで中古を漁って交換したりして使ってましたが、今使ってるネックに限界が来たら、もう少し太いネックでこのギターに合うものを探すか、オーダーするかしてみようかなと思案しております。