AC/DCとかと同じく、いやそれ以上、
日本に馴染みがないですよね。
テッドニュージェントとか好きな人って、今では通な人達ですし。
THE・WHOも、凄いライブでエアロの前に出演したという事は
本国では考えられないそうですし。
やはり典型的なアメリカンハードR&Rサウンドがウケるのって
ガンズ&ローゼス位だったのかしら?
(初期はちと、パンクも混ざってましたしね。)
私はAFDでもうガンズから離れましたが、
その後、彼らに接するのはヴェルベットリボルバーの1stでした。
本題の大御所、アリスクーパー。
この人も立派にハードロックのジャンルに入る人ですよね。
あの、怪しいメイクに(マリリンマンソンの大元ですよね)
ギロチンとか使ったステージ。
なのに、私は1枚もアルバムを持っていない・・・。
曲もほぼ知らない・・・・。
No More Mr. Nice Guy
この曲はメガデスがカバーしたので、唯一知っている位の曲です。
megadeth - no more mr nice guy
アリスクーパー、本国では、カリスマミュージシャンですよね。
本当に、好みってお国柄とかが出ますね。
このYOUTUBEも映像でアリスクーパーを見るのは
実に24年ぶり!
前、スティールハートの名曲「シーズゴーン」で
日本では大ブレイク、燃えろ誌でももうPUSHして。
でも、本国、アメリカでは、明るい系のバラードが
ヒットチャートに入り・・・・本人達も不満足そうでした。
というか、アメリカの音楽シーン批判をしていた感じで。
ただ。2ndは聴いて、もう倒れましたけど。
1stはホワイトスネイクのようなブリティッシュハードロックだったのに
2ndでは完全アメリカンアメリカン。
なんだか、レコード会社に、こう作れ!と指令されたようなサウンドでした。
日本に馴染みがないですよね。
テッドニュージェントとか好きな人って、今では通な人達ですし。
THE・WHOも、凄いライブでエアロの前に出演したという事は
本国では考えられないそうですし。
やはり典型的なアメリカンハードR&Rサウンドがウケるのって
ガンズ&ローゼス位だったのかしら?
(初期はちと、パンクも混ざってましたしね。)
私はAFDでもうガンズから離れましたが、
その後、彼らに接するのはヴェルベットリボルバーの1stでした。
本題の大御所、アリスクーパー。
この人も立派にハードロックのジャンルに入る人ですよね。
あの、怪しいメイクに(マリリンマンソンの大元ですよね)
ギロチンとか使ったステージ。
なのに、私は1枚もアルバムを持っていない・・・。
曲もほぼ知らない・・・・。
No More Mr. Nice Guy
この曲はメガデスがカバーしたので、唯一知っている位の曲です。
megadeth - no more mr nice guy
アリスクーパー、本国では、カリスマミュージシャンですよね。
本当に、好みってお国柄とかが出ますね。
このYOUTUBEも映像でアリスクーパーを見るのは
実に24年ぶり!
前、スティールハートの名曲「シーズゴーン」で
日本では大ブレイク、燃えろ誌でももうPUSHして。
でも、本国、アメリカでは、明るい系のバラードが
ヒットチャートに入り・・・・本人達も不満足そうでした。
というか、アメリカの音楽シーン批判をしていた感じで。
ただ。2ndは聴いて、もう倒れましたけど。
1stはホワイトスネイクのようなブリティッシュハードロックだったのに
2ndでは完全アメリカンアメリカン。
なんだか、レコード会社に、こう作れ!と指令されたようなサウンドでした。
アリス・クーパー御大イイですね~。
ニャロメは彼の曲の初体験は、”スクールズ・アウト”でしたニャン。
当時はとんでもないグレコ(愚れ子)だった、
ニャロメにはピッタリの曲名ですニャン。(爆)
訳しますと、”学校なんかフケちまえよ !! ” 、ですもんネ~。(笑)
でも、実は彼は凄いインテリなんですよね。
政治家との親交も結構沢山ある方ですし。
自分もアリス・クーパーの曲で知ってるのは、アンスラックスのエイティーン、ハノイロックスやガンズがライヴで演っていた。アンダーマイホイールズ等。他のバンドがカヴァーした曲だったりします。
リジーボーデンやW.A.S.P.のライヴパフォーマンスはアリス・クーパーからの影響が見えますよね。
そういえば、レブビーチはアリスクーパーバンドの
ギタリストの時期長かったですね。
KISSとは全く反対方面の
凄いパフォーマーですよね。
インテリジェントだったんですか。
後輩ミュージシャンの相談に乗ったりしていましたね。
メガデスはWデイブだけの時期の曲ですよね。
ピストルズのアナーキーをカバーした後でしたが、
「えらいポップな曲をチョイスしたなぁ」と
当時思いましたが、やはりカッコ良いですね!
そう、サタニックぶりは特にリジーボーデンは
ピッタリですよね。パワーメタルなのに、
サタニックメタルとも言われましたし。
スラッシュメタラーにも名を浸透させる事に
成功した感のある、アリス・クーパー御大です。
復活2枚目のアルバム「トラッシュ」が
自分が、HM/HRを本格的に聴きだした頃に発売され、
余りにも豪華過ぎるゲスト陣が話題になりましたね(笑)
やっぱり、この人も「どん底」を味わってる人で、
(原因はドラッグ/アルコール依存症が切っ掛けです)
「音楽」が通じないなら「タレント」で
低迷期を乗り切った猛者です(笑)
メガデスの「ビハインド・ミュージック」
(邦題 狂気の旋律)のインタヴューで
ツアーのサポートだったメガデスの
「余りのメチャクチャな振る舞いにブッたまげた!」
と語っていたのが印象的です。
ちと、話ずれますが、チープトリックとかも
武道館のアルバム以降、リアルタイムの人以外には
反応が鈍いですよね。
(何とかハイウェイという曲はカバーした事あります)
本文中の人やバンド達はローリー辺りが詳しそうで。
ドラッグやアル中で身を滅ぼした人、這い上がれた人、
やはり財力や周りのサポートがあった人は上がりやすい、
これも立派な精神病なんで、(かなりコアな)
何故、依存性に迄ならなくてはならなかったか?
気持ちは分かります。
(私は恵まれている方だなぁ。)
この人もキャリアの長い大ベテランですね。
日本で騒がれた印象はないのですが。