ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

JUNNA ドラマー少女

2020年06月23日 | 音楽
先日はベーシストのジュナちゃんでしたが
今度はドラマー少女のJUNNAちゃんです。
川口千里やレッドツェッペリン 叩くよよかちゃんのドラムを聞いた時も衝撃でしたが
今回のこのJUNNAちゃん、「何じゃ!こりゃ!?」です。
クイーンのこの曲にはハード過ぎるドラミングですが
本人が歌い、感情表現しながら
小さな少女がヘビーメタルなクイーンを叩く。
一発一発のドラムの音が真芯を捉える様な。
シンバル捌きも中々、
リズムが完全ハードに歌っておりますな。

【 JUNNA 】 I Was Born To Love You / Queen - Drum Cover


クイーンがすっかりメタルなクイーンですが
ファッションもアダルトに攻めておりますね。
髪の毛はツインテールで。
他の動画ではスピードメタルのドラゴンフォースなんかを
抜ける、芯を捉えたハードヒッターで叩きまくります。
身体が完全にメタルドラマーのアクションですね。
ドラゴンフォースのドラマー本人が笑っちゃうリアクションで。

Reaction Video - DragonForce Drummer Reacts to Insane Japanese Girl Drum Cover


YouTubeの再生回数も多く
外国人のコメントがかなり多いですね。
この女の子もかなり衝撃でした。

と、今は子供にピアノ習わせるでは無く
親が自分の夢を託す様になっているんでしょうか?
コレ、自宅スタジオでしょうかねぇ?
キッチリ、レッスン受けさせているのか?
親が教えるのか?本人の天性で叩いているのか?
子育てに対して、すっかり考えさせられる所も有ります。
(子はおりませんが(泣))

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