部品としてのビンテージはフェンダームスタング、64年のPUが
あるのですが、
楽器としてはもう一つあるのを忘れていました。
祖祖母が孫(父兄妹)を教育する中の一つに、貧乏ながらも
買ったという「kunisima」と書かれているマンンドリンです。
製造は手書きで1958年となっています。
あのギブソンレスポールスタンダートの名器が造られた年ですね。
(コジツケ・・・・)
ヘッドがかなり綺麗なフレイムメイプルになっています。
(メイプル材なのかな?)
見た目もかなりのビンテージです。
4人兄妹で長男の父ですが、妹、弟を早くにして亡くしています。
祖母は88歳で健在です。
今残ってるのは叔母だけですが、叔母は音大に進み、宝塚の小学校で
今も、音楽の教師をしています。
孫たちは最初、クラッシックギターが欲しかったそうなんですが、
やはり、「ギターは不良」というイメージが強かった1890年代産まれの
祖祖母はマンドリンを選んだそうです。
数年前、弦を張り替えましたが、ただ、トレモロで弾く以外
弾き方が分りませぬ・・・・・・。
あるのですが、
楽器としてはもう一つあるのを忘れていました。
祖祖母が孫(父兄妹)を教育する中の一つに、貧乏ながらも
買ったという「kunisima」と書かれているマンンドリンです。
製造は手書きで1958年となっています。
あのギブソンレスポールスタンダートの名器が造られた年ですね。
(コジツケ・・・・)
ヘッドがかなり綺麗なフレイムメイプルになっています。
(メイプル材なのかな?)
見た目もかなりのビンテージです。
4人兄妹で長男の父ですが、妹、弟を早くにして亡くしています。
祖母は88歳で健在です。
今残ってるのは叔母だけですが、叔母は音大に進み、宝塚の小学校で
今も、音楽の教師をしています。
孫たちは最初、クラッシックギターが欲しかったそうなんですが、
やはり、「ギターは不良」というイメージが強かった1890年代産まれの
祖祖母はマンドリンを選んだそうです。
数年前、弦を張り替えましたが、ただ、トレモロで弾く以外
弾き方が分りませぬ・・・・・・。
ニッティ・グリティ・ダート・バンドとかしか思い浮かびませんねえ。
でも、フラマンの出物があれば、一度チャレンジしたい気持ちもありますね。
フォークでもあるのですねぇ。
レッドツェッペリンではバンド内でギターとマンドリンの
交換とかあったそうですが、
ロバートプラントとジミーペイジのユニットでは
ジプシー音楽系で使われていた気がします。
コア材ですか。58年フライングVはコリーナ材の事、
リンパウッドと呼んでいましたね。
ハワイアンコアは凄い今はレアな材木となりましたね。
このマンドリンの材は何なんだろう・・・?かな?
実はグレコのFV900というのがありまして、こいつはいつか欲しいとおもっちょります。
コアはウクレレとかですよね。
物色していました。
安いのでは19800円位のが有りましたが、
品名が判らずで・・・。
そのFVはコリーナ使っているんですか・・・。
コアはウクレレが多いですが、
Sharギターではハワイアンコアをふんだんに使った
ギターが有って、それを「コンバット」で全く同じギターを
作ってもらってた人居ましたよ。
売値は50万円位だそうです。
その人はコンバットと知り合いなんでそれよりは
安く作ってもらったそうですが。
頭の中で「長崎は雨だった」がリフレインして止まりません