あぁぁぁ・・・書き上げたモノが全て消えてしまい・・・
書き直しです・・。
どうもジューダスプリーストって、私が布教した人以外には
あまり反応が薄いみたいです。
どちらかと言えば、アイアンメイデン=メタルという感じの方達も
多いかもですね。
中には、「プリーストにメタルを感じられない」とか言う
元バンドメイトも居たり・・・(怒)
(その彼は恐らく王道メタルはハロウィンとかなんでしょう)
プリースト大好き!という人にお目にかかる事が少ないんですね。
プリーストメーニアというか。
私はジューダスプリースト党です
やはり、メタルゴッドです。
最も影響を受けたはボーカリストは、このロブハルホードですし
最も影響を受けたツインギターはグレンティプトンとKKダウニングです。
そして、ヘビーメタルという最も金属的な音を出したのが
丁度、ヘビーメタルという言葉が使われるようになった
80年発表のこのブリティッシュスティールです。
因みにこのアルバムが初めて聴いたプリーストのアルバムです。
当時、この作品を何とも思わず・・・スコーピオンズに肩入れしてました。
「SINNER」が入っている77年作、「背信の門」を借りようと
間違ってレンタルレコード屋で借りてきたモノです。
しかし、後、プリーストにドップリはまり、プリーストを
研究し、知っていくと、このアルバムが恐ろしく革命的なアルバムだった事が
分って行きました。
このアルバムは発売当時、評論家の中でも
「あれ?何時もはもっと良い曲多いのにな・・・」と思う作品でした。
前作「殺人機械」でよりヘビーになって行ったプリーストですが
このブリテッシュスティールで、これぞメタル!という
硬質な作品を作ったのですな。
勿論、「ブレーキングザロウ」や「リビングアフターミッドナイト」等
コマーシャルな曲も織り交ぜながら
曲質を、ギターのリフからリフへと、ボーカルは中低域でも
シャウティングスタイルを主体にし、ドラムも硬質でヘビーなドラマー
トラピーズのデイブホランドを迎え
これまでのメロディアスな雰囲気や、泣きのギターを控え
ヘビーに作り込んで行った作品です。
「メタルゴッド」では、ビリヤードのキューを廊下に叩きつけ
金属的な効果も出しています。
とにかく、リフからリフですね。
後にスラッシュメタルをやるバンド、例えばスレーヤーケリーキングなんかも
プリーストはフェバリットなバンドですね。
この作品はアメリカでプリースト初のゴールドディスク作になります。
下はアメリカ盤(いやイギリス盤?)や再発盤の1曲目の
その硬質なリフからリフへ、硬質なドラムとボーカルに
KK→グレン→KK→グレンとヘビーなソロが繰り広げられます。
Judas Priest - Rapid Fire
この作品を聴いて、プリーストから離れていった人、
稀代の名作「ペインキラー」から聴いた人には
あまりウケないのかも知れませんが
80年を代表するメタル作品ですね。
(他はブラックサバスの「ヘブン&ヘル」やメイデンの1stとかですかな)
現に、60歳を超えるプリーストは(グレンは64歳かな?)
このブリティッシュスティール再現ライブをやるそうな。
書き直しです・・。
どうもジューダスプリーストって、私が布教した人以外には
あまり反応が薄いみたいです。
どちらかと言えば、アイアンメイデン=メタルという感じの方達も
多いかもですね。
中には、「プリーストにメタルを感じられない」とか言う
元バンドメイトも居たり・・・(怒)
(その彼は恐らく王道メタルはハロウィンとかなんでしょう)
プリースト大好き!という人にお目にかかる事が少ないんですね。
プリーストメーニアというか。
私はジューダスプリースト党です
やはり、メタルゴッドです。
最も影響を受けたはボーカリストは、このロブハルホードですし
最も影響を受けたツインギターはグレンティプトンとKKダウニングです。
そして、ヘビーメタルという最も金属的な音を出したのが
丁度、ヘビーメタルという言葉が使われるようになった
80年発表のこのブリティッシュスティールです。
因みにこのアルバムが初めて聴いたプリーストのアルバムです。
当時、この作品を何とも思わず・・・スコーピオンズに肩入れしてました。
「SINNER」が入っている77年作、「背信の門」を借りようと
間違ってレンタルレコード屋で借りてきたモノです。
しかし、後、プリーストにドップリはまり、プリーストを
研究し、知っていくと、このアルバムが恐ろしく革命的なアルバムだった事が
分って行きました。
このアルバムは発売当時、評論家の中でも
「あれ?何時もはもっと良い曲多いのにな・・・」と思う作品でした。
前作「殺人機械」でよりヘビーになって行ったプリーストですが
このブリテッシュスティールで、これぞメタル!という
硬質な作品を作ったのですな。
勿論、「ブレーキングザロウ」や「リビングアフターミッドナイト」等
コマーシャルな曲も織り交ぜながら
曲質を、ギターのリフからリフへと、ボーカルは中低域でも
シャウティングスタイルを主体にし、ドラムも硬質でヘビーなドラマー
トラピーズのデイブホランドを迎え
これまでのメロディアスな雰囲気や、泣きのギターを控え
ヘビーに作り込んで行った作品です。
「メタルゴッド」では、ビリヤードのキューを廊下に叩きつけ
金属的な効果も出しています。
とにかく、リフからリフですね。
後にスラッシュメタルをやるバンド、例えばスレーヤーケリーキングなんかも
プリーストはフェバリットなバンドですね。
この作品はアメリカでプリースト初のゴールドディスク作になります。
下はアメリカ盤(いやイギリス盤?)や再発盤の1曲目の
その硬質なリフからリフへ、硬質なドラムとボーカルに
KK→グレン→KK→グレンとヘビーなソロが繰り広げられます。
Judas Priest - Rapid Fire
この作品を聴いて、プリーストから離れていった人、
稀代の名作「ペインキラー」から聴いた人には
あまりウケないのかも知れませんが
80年を代表するメタル作品ですね。
(他はブラックサバスの「ヘブン&ヘル」やメイデンの1stとかですかな)
現に、60歳を超えるプリーストは(グレンは64歳かな?)
このブリティッシュスティール再現ライブをやるそうな。
でもね、報道に違和感があるんです。キミ達、三沢の何を知ってるんだい?そんなにアレコレ言うなら、なぜ生きてるうちにもっと取り上げてくれなかったの?チャーのネタですが、アイドル時代、森永製菓の「小枝チョコ」のCMがあったのです。
ぐちゃぐちゃで
どーもすいませんm(__)m
この曲はメタリカやテスタメント等
スラッシュメタルバンドもカバーしているのですよ。
三沢の衝撃は大きいですが、
今日の読売新聞なんて、
「プロレスは人を殺して何故、殺人罪にならないか?」という
特集ですからね・・。
現在、「死刑」に関する特集を組んでいるので
何だか、その記事への結びつきを
強引的に感じます(怒)
スコットイアンの言葉を借りるまでもなく
まさに「メタル」ですが。私なんかからすると。
私もこのアルバムは大好きですよ。
ラピッドファイアもバンドでやりましたし。
スティーラーも強力ですよね。
80年のペインキラーだったのでしょうね。
私もコレはいかにもメタルです。
ラピットファイヤーやスティーラー、
やりたいですなぁ。
ラピッドファイヤー、
テスタメントもメタリカもカバーしましたしね。
作品ですよね。
特に、「グラインダー」なんか。
あの銀行強盗のPVは笑えるというより泣きがはいりそうで。
その次のアルバムのホットロッキンのPVは、
もう、笑うしかないという・・(笑)
ニャロメもこのアルバムが大好きですニャン !!
全曲リフで固められたカッコいいアルバムですよね~。
中でもグラインダーなんかは最高にカッコいい曲ですね。
ドラマーのデイブ・ホーランドも大好きなドラマーなんですよ。
太郎さん、TONELABの歪系のエフェクターの音は使える音ですよね~。
太郎さんが録音し直した、音源を聴きましたよ~。
かなり弾きまくっていましたね~。
太郎さん、しょぼいプレイだなんてとんでもないですよ。
中でもニャロメはケンタウルス・クローンの音は、
とっても気に入っていまして、
ZZ TOPのビリー・ギボンズ親分の音を、
色んなタイプのアンプ・シュミレーターを使用して、沢山作り込んでいます。
ケンタウルスは音圧が凄くあって気持ち良いですね~。
ニャロメは昨日まで山形県の上の山温泉と言う所に旅行に行ってました。
高級山形牛を、親の敵の様に沢山食べて来ましたニャン !!
ニャロメは野良猫なのに温泉が大好きなんですニャン !! (爆)
チト、持病を心配していました。
旅行で楽しまれてきて何よりです。
デイブホランドは、何と言っても
元トラピーズですもんね!ニャロメさんのお好きな。
プレイは・・・
スケールもアウトしていますし
完全自己満足トレーニングです(汗)
久々に超薄ネックを弾いたので
思わず、スピードに乗ってしまいました。
自分がジューダス~に興味を持ったのは
このアルバムからです。
コアなファンからはあまり評価が
高くないアルバムですが…(苦笑)
特に4曲目の
「カム・ダウン・ゲット・イット」
が良い曲だと思っています。
<param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xENbhaVqmJI&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param>
何でこのなに評価されないのかな?と
つくづく思いました。
タイトル曲のギターバトルはフェバリットギターソロの1つです。
私の友達達は、私が薦めた「ラムイットダウン」で
プリーストにはまっていった奴、沢山居ます。
ただ、時代もあってプロデューサーの
トムアロムが、結構、ドラムの打ち込みを
入れたようですね。