ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

20年以上前のギター誌

2010年05月20日 | 楽器
今居る田舎には
マンガは数百冊、本は千冊以上持ち込んでありますがギター誌は三十冊位置いてあり

ESPの学校広告に
ジョージリンチと一緒に
数名、20年以上前のバンドメイト達がにっこり写ってたりします(--;)

そして、当時物凄く楽しみにして夢を膨らませていた数多くの楽器屋やメーカーの広告には
今では到底その仕様であったら買えないという
スペックを盛り込んだ、国産ギターが沢山
今より安値で売られています。

その中で良いなぁ…と思うギターは
BCリッチの白いノーマルヘッドのワーロックだったりビルローレンスだったり、てんこ盛りです(--;)

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2 コメント

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ニャロメさん (太郎)
2010-05-20 22:27:09
フォーライフはかなりギター誌の
広告面を使っていましたね。
あの、オジサン達の広告はきょーれつでした(爆)

サウンドとかパーツにおいては
現代の安いギターの方が使いやすい感じもします。
ピックアップとか…。

国産のクオリティは高かったですが
気候の問題か?塗装は厚いイメージありますね。

で、純国産ギターは高くて高価なモノになってきましたね。
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懐かしい音楽雑誌  (=^ェ^=)ノ (ニャロメ)
2010-05-20 12:21:09
 オコンニチワ !! 、太郎さん。

ニャロメも昔の音楽雑誌の広告で、国産ギターを眺めるのが大好きですよ。

フォーライフって言う激安で有名だったお店も、
いつの間にか潰れちゃったりして残念だったりしました。

LAメタルの全盛期には、人気ミュ-ジシャン達の、
作りの良い国産のコピーモデルって沢山ありましたね~。

今は手放してしまいましたが、(べッサー)と言うメーカーのチューブアンプは、
暖かい音で良かったな~って後悔しています。
中古市場でも、なかなか見つかりませんね~。
作りもメサブギーのマークⅢのコンボアンプにソックリでして、
サランネットは編み込みの竹細工で、キャビネットは艶のあるオールウッドのだったんです。
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