いやぁ・・・何時の間にか、マイケルジャクソンのロンドン公演で
マイケルのバンドのギタリストという凄い役割に抜擢されていたモノです・・。
そして、やはり、若いオナゴの成長は早い!
すっかりスレンダーでセクシーな金髪美女になっています。
(と、私のブログも段々、オッサン色が強くなっていってますなぁ・・)
永遠の20代のつもりなんですが・・・。
このオリアンティ、05年、パシフィコ横浜で開かれた
「楽器フェア05」で演奏を生で聴いた事があります。
イベントとしてのビックショーはCharのギターショウに
さんまのからくりTVでお馴染みになった
ギター幼児(当時)の竜之介君、そして、日本の若い早弾きギタリスト大村君、
そしてこのオリアンティでした。
(正直、ショーは尻切れトンボで、あまりおもろくなかったです)
しかし、お客の目当ては殆ど、Charのギターショーで
ホールは満杯でした。勿論、私もChar目当てで整理券GETしました。
ただ、内容はCharと竜之介君のセッションがウケすぎて
トークもあの二人だから面白くないハズないし・・・、
後で出てきた、大村君とオリアンティの存在は非常に薄かったです。
というか、Charのマッチレスアンプの音がひときわ大きかったです。
大村君はしゃべりが全くダメで、Charに
「お前、関西人だろ!?。竜之介にトーク教われ!」と突っ込まれ。
で、紹介されたオリアンティ。
ロック忍忍、久武氏の司会で、「カルロスサンタナの秘蔵子」として
紹介されていました。で、PRSのユーザーでPRSギターの
デモンストレーターも兼ねて居たのでしょうね。
当時、19歳位???
まだ、見た目子供というか、前髪横一線の髪型がイタダケなかった。
が、今月のGM誌では、すっかりセクシーな女性になって
おっちゃんビックリしました。
Orianthi PRS Here on Earth @ NAMM 2006
Orianthi Santana @ NAMM 2005 Part 4
オーストラリア出身の彼女、10代でスティブヴァイやカルロスサンタナと
現地でセッションした経歴があり、その後、渡米したよう。
で、マイケルの死後、マイケルジャクソンツアーギタリストという
大役に抜擢されている事を知りました。
マイケルの作品と言えば、モータウン、SOUL時代、
デビットTウォーカー、ワーワーワトソンといった凄腕が
レコーディングに参加し
クインシージョーンズがプロデュースに付いた「オフザウォール」
「スリラー」「バッド」という名作ではロックギタリストが起用されています。
因みに、マイケルジャクソンのアルバムとしては
ラリーカーカールトンが参加した「オフザウォール」が個人的に
最高傑作と思ってます。SOUL、JAZZ畑の人は私と同意見の人、
多いですね。(私は基本、メタル畑ですが)
で、スリラーでポールジャクソンjr、スティーブルカサー、
何と言っても「今夜はビートイット」でギターソロを無償で弾いたとも言われる
エディーヴァンヘイレン、
「BAD」ではスティーブスティブンス、最後のスタジオ作では
カルロスサンタナと、マイケル後期はロックギタリストが
かなり参加しています。
で、何と言っても、マイケルのツアーで10年以上活躍した
タッピングの達人の女性ギタリスト、ジェニファビトゥンの存在が
大きいですよね。
そのジェニファの後釜的役割?も含めて、折角抜擢された
オリアンティがツアーに出る事無く、マイケルが他界してしまったのは
非常に残念です。
オリアンティーはPRSギターユーザーでカスタム24・22等を
メインに使っています。
沢山、供給されているんだろうなぁ・・・・羨ましい・・・。
(と、後日、PRSネタが出ます)
あまりに洗練されたギターという感覚が強いPRSで、
最近、私は、あまりチェックしなくなっていましたが、
行き着く所、機能性も含めて、ライブで使うならPRSが最適かも・・
と思ったりする事があります。
(ロータリースイッチは改造しそうですが)
マイケルのバンドのギタリストという凄い役割に抜擢されていたモノです・・。
そして、やはり、若いオナゴの成長は早い!
すっかりスレンダーでセクシーな金髪美女になっています。
(と、私のブログも段々、オッサン色が強くなっていってますなぁ・・)
永遠の20代のつもりなんですが・・・。
このオリアンティ、05年、パシフィコ横浜で開かれた
「楽器フェア05」で演奏を生で聴いた事があります。
イベントとしてのビックショーはCharのギターショウに
さんまのからくりTVでお馴染みになった
ギター幼児(当時)の竜之介君、そして、日本の若い早弾きギタリスト大村君、
そしてこのオリアンティでした。
(正直、ショーは尻切れトンボで、あまりおもろくなかったです)
しかし、お客の目当ては殆ど、Charのギターショーで
ホールは満杯でした。勿論、私もChar目当てで整理券GETしました。
ただ、内容はCharと竜之介君のセッションがウケすぎて
トークもあの二人だから面白くないハズないし・・・、
後で出てきた、大村君とオリアンティの存在は非常に薄かったです。
というか、Charのマッチレスアンプの音がひときわ大きかったです。
大村君はしゃべりが全くダメで、Charに
「お前、関西人だろ!?。竜之介にトーク教われ!」と突っ込まれ。
で、紹介されたオリアンティ。
ロック忍忍、久武氏の司会で、「カルロスサンタナの秘蔵子」として
紹介されていました。で、PRSのユーザーでPRSギターの
デモンストレーターも兼ねて居たのでしょうね。
当時、19歳位???
まだ、見た目子供というか、前髪横一線の髪型がイタダケなかった。
が、今月のGM誌では、すっかりセクシーな女性になって
おっちゃんビックリしました。
Orianthi PRS Here on Earth @ NAMM 2006
Orianthi Santana @ NAMM 2005 Part 4
オーストラリア出身の彼女、10代でスティブヴァイやカルロスサンタナと
現地でセッションした経歴があり、その後、渡米したよう。
で、マイケルの死後、マイケルジャクソンツアーギタリストという
大役に抜擢されている事を知りました。
マイケルの作品と言えば、モータウン、SOUL時代、
デビットTウォーカー、ワーワーワトソンといった凄腕が
レコーディングに参加し
クインシージョーンズがプロデュースに付いた「オフザウォール」
「スリラー」「バッド」という名作ではロックギタリストが起用されています。
因みに、マイケルジャクソンのアルバムとしては
ラリーカーカールトンが参加した「オフザウォール」が個人的に
最高傑作と思ってます。SOUL、JAZZ畑の人は私と同意見の人、
多いですね。(私は基本、メタル畑ですが)
で、スリラーでポールジャクソンjr、スティーブルカサー、
何と言っても「今夜はビートイット」でギターソロを無償で弾いたとも言われる
エディーヴァンヘイレン、
「BAD」ではスティーブスティブンス、最後のスタジオ作では
カルロスサンタナと、マイケル後期はロックギタリストが
かなり参加しています。
で、何と言っても、マイケルのツアーで10年以上活躍した
タッピングの達人の女性ギタリスト、ジェニファビトゥンの存在が
大きいですよね。
そのジェニファの後釜的役割?も含めて、折角抜擢された
オリアンティがツアーに出る事無く、マイケルが他界してしまったのは
非常に残念です。
オリアンティーはPRSギターユーザーでカスタム24・22等を
メインに使っています。
沢山、供給されているんだろうなぁ・・・・羨ましい・・・。
(と、後日、PRSネタが出ます)
あまりに洗練されたギターという感覚が強いPRSで、
最近、私は、あまりチェックしなくなっていましたが、
行き着く所、機能性も含めて、ライブで使うならPRSが最適かも・・
と思ったりする事があります。
(ロータリースイッチは改造しそうですが)
私はもちろん、弾いた事がありません(泣)
ギタリストの安達久美さんも「PRSはきちんと弾かないといけない気持ちにさせられる」みたいな事を言ってたような・・・とにかくいいギターなんでしょうね。
余裕があれば欲しいけど、恥ずかしくて人前で弾けないかも・・・でも他に欲しいギターがたくさん・・・欲望は尽きませんね。
彼女はすっかりセクシーな金髪美女になりましたニャ~。
勿論、肝心なギタリストとしての腕前も上がりましたけれどもね。
女スーパーサイア人こと、ジェニファー・ビトゥンの後継者的な存在になる事でしょう。
若いのに渋いソロを弾かれると、ニャロメはイチコロですニャン。
Char大師匠様のギターでの師匠は、
クラプトン御大、ジェフベック御大、ジミヘン御大ですが、
太郎さん、Char大師匠様のトークでの師匠は、
絶対に石田長生 師匠だとニャロメは思いますニャン !! (爆笑)
ただ・・・・値段が高すぎる・・・・。
頑固な昔堅気のリペアじいさんとかは
LPjrを少し、薄くしただけだ!という人もいますが。
凄く、優等生的サウンドで、弾き易いです。
24fあるので、私は最近24f利用が増えているから
安心ですし。
ただ、トーンは、仰るように、個性が出にくいかもですねぇ・・・。
例えば、私の場合、カルロスサンタナトーンを作るとしたら
フロントPUのトーンを半分に絞りますね。
特に、安達久美嬢はストラト一辺倒だったかもしれないので
ピッキングタッチは、ストラトとは違うピッキングにしないといけないですよね。
私の学校の講師陣というポスターには
来た事も無い、ジェニファやポールギルバート、
ビリーシーンの写真がデカデカと貼っていました・・・・・(爆)
オリアンティ、腕もそうなんでしょうけど
(最近の演奏は聴いていないので・・)
見た目が・・・セクシーで・・・・。
ダメですね・・・人間って一瞬でも美しいモノに弱いです・・。
私、石田長生のトーク、あまり知らないのですよ・・・。
石田氏はBAHOでしたよね。