今や、偏ったレインボーオタク重宝派&超タカ派の
あの編集長が編集TOPに君臨し、
今や読む気も起きなくなっている
中学生の頃から読んでいたこの「燃えろ!誌」
あんだけバカにしていた音楽を沢山扱いながら
でもフツフツと湧くレインボーオタク擁護で
クリーターに1点という点数を付ける・・・嗚呼・・・。
クラウドサーフされて踏んづけられてやとなる程
オモロくなくなってしまいました。
(因みに、私はレインボーは大好きですが)
前編集長の時は、時代も恵まれていたのもありますが
まだまだ良かったです。
そして、時代はカセットテープだった頃、
この雑誌の企画としてアルバムジャケットを
カセットテープ大に1ページ、6枚程載せて
カセットインディックスにするという企画がありました。
勿論、カセットケースに使え!なんて言えません。
「アレ」と誤魔化していましたが、
当時は非常にありがたかったモノです。
今はPCで何でも出来る時代になりましたが
当時はペンシルで色々細工をして
あれインスタントレタリングとか皆さん凝って作っていましたね。
(う〜ん、夢は有った。後、クリエイティヴも)
そして、このインデックスは当時、これまた本格化で
ありがたく、ホンモノのアルバムを持っている気分になれました。
今は音楽、楽器業界・・・・・
夢が小さくなりましたねぇ・・・。
あの編集長が編集TOPに君臨し、
今や読む気も起きなくなっている
中学生の頃から読んでいたこの「燃えろ!誌」
あんだけバカにしていた音楽を沢山扱いながら
でもフツフツと湧くレインボーオタク擁護で
クリーターに1点という点数を付ける・・・嗚呼・・・。
クラウドサーフされて踏んづけられてやとなる程
オモロくなくなってしまいました。
(因みに、私はレインボーは大好きですが)
前編集長の時は、時代も恵まれていたのもありますが
まだまだ良かったです。
そして、時代はカセットテープだった頃、
この雑誌の企画としてアルバムジャケットを
カセットテープ大に1ページ、6枚程載せて
カセットインディックスにするという企画がありました。
勿論、カセットケースに使え!なんて言えません。
「アレ」と誤魔化していましたが、
当時は非常にありがたかったモノです。
今はPCで何でも出来る時代になりましたが
当時はペンシルで色々細工をして
あれインスタントレタリングとか皆さん凝って作っていましたね。
(う〜ん、夢は有った。後、クリエイティヴも)
そして、このインデックスは当時、これまた本格化で
ありがたく、ホンモノのアルバムを持っている気分になれました。
今は音楽、楽器業界・・・・・
夢が小さくなりましたねぇ・・・。
後からかけ直したのですが「不通」になっていたので…
あぁ!ありましたね!このコーナー!
自分の場合は古本屋に持って行く事が多かったので
切り抜いたりはしてませんでした。
本当に当時は「LPやCD」が学生にとっては高価なもので
テレビやラジオで知るか、雑誌で情報を
漁ってやっと購入って感じでしたね。
「燃えろ誌!」購入せずが2ヶ月目になりました。
表紙はエアロスミスのS・タイラ―&J・ぺリーの2人
「また?この人 ?」と言いたくなるような表紙です。
立ち読みでアンスラックスのジョーイの
インタビュー記事はじっくり読ませて頂きましたが、
それ以外は「読む価値なし!」です(断言)
「もう気付いているんだろ!広○!
あんたが読者離れを引き起こしている元凶なんだよ!
アンタのやってる事は、管○人、フ○テレビとやってること一緒なんだよ!」
と言ってやりたいです!(礼)
まあ、過激な意見は取りあえず置いておいて
確かにアンチを起こしたのは
現編集長ですね。
数年前はブッ○オフとかでも
気になるモノは買っていましたよ。
高校生当時は「古本屋行き」という選択枠を知らず
(近くに小さな文庫か漫画だけの古本屋だけだったので)
紙ゴミの日にゴミ出ししてしまいました。
数年は貯めていましたよ。
90年代に大量に処分しました。
燃えろ誌のセンスは全然理解出来なく鳴りましたネ。(笑)
音楽業界全般に言える事ですが、
メディアではあまりにも偏り過ぎて、
良い音楽になかなか出逢えなくなりましたニャン。
ニャロメも最近はインターネット ラジオ派になりました。
今の若い子達って、ある意味において可哀相ですよね。
ニャロメの世代は、楽器なども今ほど便利で良い物はありませんでしたが、
皆さん良い音楽を聴き分ける耳だけは確かでしたから。
太郎さん、どうぞこちらの動画で気分転換を。
Char大師匠様、ジェフベック御大の順位に大いにご不満です。(笑)
野村のヨッチャンの、おたくネタも。。。(爆)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=D8AP10A1Pqc
個人的に燃えろ!誌は創刊号からさ〇た記者がいた時期が一番面白かったですよ。
彼女は燃えろ!誌の中でただ一人スラッシュ系を推してましたしね。彼女が推すスラッシュ系以外のバンド(元ギランのバーニー・トーメとフィリップ・ルイスのトーメとか)も好きでした。
クリーターに一点付けたのは初代編集長でしたね。
確かEPの「フラッグ オブ ヘイト」だったと記憶してますが、あのレビューはどう考えてもタイトル曲を半分だけ聴いてレビューしたとしか思えません(爆)
下がった気がします。
特にチャート入りのモノは。
以前はメタクソ斬りまくってたのに
今のシーンは傍観するという、
政治家と同じ事、上に立つ立場でやりはじめて
世の中、甘くないという甘ちゃんだった訳です。
あの番組、全部録画しみました。
Charの足元のあるチャンプが気になります。
10年前のチャートはジミヘン、デュアンはそのまま、
カークが5位位、カートコバーンが7位
クラプトンが10位!という
既にとんでもない結果だったです。
ガルシアはビックリしましたよ。
今も残っている前○記者とかの時期は
良かったです。
バラード特集も1位はメタルチャーチでしたからね。
と、クリーターのアルバムはその通りですが、
元編集長でしたか・・・。
あの人は大のデスメタル嫌いですからね、
破壊系スラッシュメタルでも同じでしょう。
R&Rが好きな人だし。ZEPも4th迄だそうです。