フロイドローズトレモロブリッジ使われている方
いやぁ、ホント面倒ですよね。
個人的には弦交換が一番億劫になるブリッジです。
ロックナットのギターは、もう最初に買ったYAMAHAのRGXでホトホト嫌になりました。
何でこんなややこしいブリッジ造ってくれちゃったの!?と後々思いました。
思えば純正フロイドローズユニットが乗ったギターって持った事無いんです。
アイバニーズのS540FMを購入した頃、フロイドローズライセンスのモノだったのです。
当時、情報も多くないし正当な弦の張り方は教わった事無く
フロイドローズライセンスのモノしたのに何でこんなにチューニング狂ってくれちゃうの!?
そう思っておりました。私のモノはナットロックした時点で
またチューニングが大幅に狂ったので(特にアイバニーズのブリッジ)
何でなの!?と結局はロックナット外してしまいました。
リペアに出すと職人さんが簡単に設定、調節しているので
「凄いなぁ!どう自分と違いが有るんだろ?」と思ってました。
S村楽器で馴染みの店員さんに有料でネック調節に出した時
目の前でやり方を見て、「ああ!なるほど」と思う発見が有ったり。
下の動画ではブリッジの端の部分で割箸を使われておりますが
私は店員さんが張る方法でクロスを挟んでおります。
先日ワイヤレスを購入する前、本当はシュレッドネックの
「トレモブロック」をポイントで購入しようと思ったのですが
今回は買わずでした(レビューが賛否両論で)
割箸を挟むとは、良い事聞きました。
今メイン機はフロイドローズタイプのモノでは無いので
ここまで神経を使わないのですが
フロイドローズタイプの弦を張り替える時はとことん億劫な気分になります。
まあ、頑張って張った分、新しい弦の新鮮な音を聞いて救われます
弦を伸ばす時は、激しいアーミングを2、3度繰返しますが
細いネックだと負荷は大丈夫なのかな?
上のいっくんの動画を見て、今更ですが
学ぶ事が結構有りました。
30年以上弾いているのに‥(・_・;
いやぁ、ホント面倒ですよね。
個人的には弦交換が一番億劫になるブリッジです。
ロックナットのギターは、もう最初に買ったYAMAHAのRGXでホトホト嫌になりました。
何でこんなややこしいブリッジ造ってくれちゃったの!?と後々思いました。
思えば純正フロイドローズユニットが乗ったギターって持った事無いんです。
アイバニーズのS540FMを購入した頃、フロイドローズライセンスのモノだったのです。
当時、情報も多くないし正当な弦の張り方は教わった事無く
フロイドローズライセンスのモノしたのに何でこんなにチューニング狂ってくれちゃうの!?
そう思っておりました。私のモノはナットロックした時点で
またチューニングが大幅に狂ったので(特にアイバニーズのブリッジ)
何でなの!?と結局はロックナット外してしまいました。
リペアに出すと職人さんが簡単に設定、調節しているので
「凄いなぁ!どう自分と違いが有るんだろ?」と思ってました。
S村楽器で馴染みの店員さんに有料でネック調節に出した時
目の前でやり方を見て、「ああ!なるほど」と思う発見が有ったり。
下の動画ではブリッジの端の部分で割箸を使われておりますが
私は店員さんが張る方法でクロスを挟んでおります。
先日ワイヤレスを購入する前、本当はシュレッドネックの
「トレモブロック」をポイントで購入しようと思ったのですが
今回は買わずでした(レビューが賛否両論で)
割箸を挟むとは、良い事聞きました。
今メイン機はフロイドローズタイプのモノでは無いので
ここまで神経を使わないのですが
フロイドローズタイプの弦を張り替える時はとことん億劫な気分になります。
まあ、頑張って張った分、新しい弦の新鮮な音を聞いて救われます
弦を伸ばす時は、激しいアーミングを2、3度繰返しますが
細いネックだと負荷は大丈夫なのかな?
上のいっくんの動画を見て、今更ですが
学ぶ事が結構有りました。
30年以上弾いているのに‥(・_・;
初めて買ったのはYAMAHAのRGXだったんですね。当時は結構ユーザーが多かったイメージあります。
私はフロイド・ローズのギターを所有した事がないので細かい事はわかりませんが、初めてギターを買う時に正直見た瞬間「こういうのはヤメとこう」と思いました ^^;)。
いや~、大変ですよね。シンクロナイズドでもアームは使わないので、興味がなくて本当に良かった…と今でも思います。一本位はフロイドあっても良いのですが、私も面倒がってロック・ナットははずしてしまいそう。
…どうでも良いのですがこの動画、一郎さんのトークが面白過ぎて弦交換の大変さを感じない…です。
鳴り方が全然違うのだそうです。あんなに複雑なパーツ構成なのに塊で鳴るそうですね。
彼のギターを弾いたことも有ります。確かに良いギターだなと思いましたが、ライセンス物と弾き比べたわけではないので何がどう変わるのかとかは良くわかっておりません。
たまに弾くと音の出方が違うので楽しいですね。
私も弦交換はたいしてやってませんが、交換する時は割り箸使ってますよ。コンビニのやつで袋のまま使ってます。ボディに傷もつきませんし袋が中々良い仕事をしてくれます。
割り箸は結構メジャーなやり方かと思ってました。
そのビジュアルをコピーした白ボディー、黒ピックガードの
RGXを買うと決めたのですが、YAMAHA独自のロッキングトレモロブリッジが
フロイドローズより大変でして。ホトホト嫌になりましたがアームというモノに
とても関心が有りました。ので初ギターがRGXとなったのでした。
弦を交換するのは、こんなに大変なんだ‥と脳にインプットされましたね。
ロックナットを普通のナットに交換する人も居ますね。
初めてギターを購入する人にとっては大変な構造だと思います。ケーラーだともっと難しいのかな?
いっくんのYouTubeは、ゆるふわでとても面白いですよね。ギタリストにありがちな
「圧」が無いので、リラックスして観れます。
トーン、出音の違いは大きいですよね。装着するギターによっても違いますが。
あの複雑なパーツを分解調節するのが好きな方もいらっしゃる様で。
ギターによりシャーラーのブリッジが付いているモノも有った様ですが
純正に拘る方もいらっしゃるのでしょうね。フロイドローズも
米国製とアジア製が有るなんて聞いた事は有ったのですがどうなんでしょ。
そうなると素材のグレードが変わるかも知れませんが。
私は主にライセンスモノばかり弾いてきたのと、フロイドローズの
大きなアームの可動域でボディーをザグるので個人的には
フロイドローズじゃなくても良いのですがね。ただ爆弾アーミングをやっても
安心チューニングなのは大きいですねぇ。
コンビニの袋入り割り箸!コレは良い事聞きました。
私、以前は色々情報共有出来るギター仲間があまり居ませんでした。
ブログを初めて色んな方に情報を頂ける様になり勉強になったのです。