
このピンククリーム69素晴らしい、ハードロックバンドでしたね。
この写真の作品は日本デビュー作だったと思います。
ヘビーでありながらも、ヘビー過ぎず、そして、素晴らしい哀愁。
実力的に飛びぬけたスタープレヤーが居る訳ではありませんが
ドイツ、ギリシャ(かな?)の多国籍バンドです。
(でもドイツくさいという感じは無くて)
後にハロウィンに奪われてしまったボーカル、アンディーデリスですが
この頃は、本当、ルックスもカッコ良かったですね。
こんな整った顔、居るの!?と思った位。
Pink Cream 69 - Living my Life for You
そして、ハロウィンに加入した後、カイハンセンやマイケルキスクが歌っていた
時代とは一味違う哀愁を持ち込んだのも、このアンディーデリスでした。
ピンククリーム69自体がその素晴らしい哀愁を持っていたバンドですからね。
そのアンディーを失ったこのバンドは終わったか?と思っていたら、
これまた素晴らしい作品を出しています。
女性がイスに座ってピストルで撃たれ血が飛び散っている
でもあまりグロくないアルバム、「ソニックダイナマイト」
この作品は、グランジ、ミクスチャー、ラウドロック、パンクですっかり元気を
無くしていた私の周りのコアなHR/HMファンが、喰いついて離れない
素晴らしい、秀作でした。私もその未だに残っていた素晴らしい哀愁と
カッコいい、ギターリフに楽曲に、いたく心を打たれたモノでした。
(次作はガッカリでしたが)
基本的伝統のある古典的HR/HMバンドだと思います。
このバンドのベーシスト?ギタリスト?のデニスカーン?は今もヨーロッパシーンで
名プロデューサーとして、若いバンドを手掛けて引っ張りダコですね。
この写真の作品は日本デビュー作だったと思います。
ヘビーでありながらも、ヘビー過ぎず、そして、素晴らしい哀愁。
実力的に飛びぬけたスタープレヤーが居る訳ではありませんが
ドイツ、ギリシャ(かな?)の多国籍バンドです。
(でもドイツくさいという感じは無くて)
後にハロウィンに奪われてしまったボーカル、アンディーデリスですが
この頃は、本当、ルックスもカッコ良かったですね。
こんな整った顔、居るの!?と思った位。
Pink Cream 69 - Living my Life for You
そして、ハロウィンに加入した後、カイハンセンやマイケルキスクが歌っていた
時代とは一味違う哀愁を持ち込んだのも、このアンディーデリスでした。
ピンククリーム69自体がその素晴らしい哀愁を持っていたバンドですからね。
そのアンディーを失ったこのバンドは終わったか?と思っていたら、
これまた素晴らしい作品を出しています。
女性がイスに座ってピストルで撃たれ血が飛び散っている
でもあまりグロくないアルバム、「ソニックダイナマイト」
この作品は、グランジ、ミクスチャー、ラウドロック、パンクですっかり元気を
無くしていた私の周りのコアなHR/HMファンが、喰いついて離れない
素晴らしい、秀作でした。私もその未だに残っていた素晴らしい哀愁と
カッコいい、ギターリフに楽曲に、いたく心を打たれたモノでした。
(次作はガッカリでしたが)
基本的伝統のある古典的HR/HMバンドだと思います。
このバンドのベーシスト?ギタリスト?のデニスカーン?は今もヨーロッパシーンで
名プロデューサーとして、若いバンドを手掛けて引っ張りダコですね。
私
hell's gone crazy
http://jp.youtube.com/watch?v=5jwhnFF_iRo
しか知らなくて
ジャーマン系にしちゃ随分垢抜けてるなとか思ってたら
なんかアメリカ人がいて~とかで納得した覚えがありますが。
まだやってたんですね。
まあ私も12年くらい前に↑の音源くれたドラマーとまだやってますが(笑
そして、この曲、今も続けているのですか!
素晴らしい!
良いバンドですよね。
アンディーがハロウィンに入ってから、
殆ど、ここ日本で名前を聞かないバンドになってしまいましたが。