私がサンタナのアルバムを聴いたのは
「Spirits Dancing In The Flesh 」が初めてかな?だと思うのですが、
その他、ウェザーリポートとかとのセッションも。
私は特に初期の4作が大好きで、中でも4枚目の「キャラバンサライ」が
最高傑作と思っております。
そのジャズロック&スピリチュアル路線の新作「シェープシフター」を
今かなり聴いています。
で、ここ日本では一番知られていて、一番人気の曲が
「哀愁のヨーロッパ」という訳の分かんない邦題が付いた
「EUROPE」でしょうか。
ムード的な曲としても使われ、挙句の果てにはバラエティーの「オチ」に
使われるハメにもなっているこの曲・・・・
私はkomaki-bandでこの曲を弾かせて貰っています。
本家、カルロスサンタナがYAMAHA・ブッダ(ギター)を使った
このロングトーンは凄いですよねぇ。
Europa played by SANTANA - 1976
私は順番がかなり前後しておりまして
かなり後になってこの「アミーゴ」を聴いたのですな。
特に、雑誌でサンタナといえば!的に「アミーゴ」が代表作のように
取り上げられる事もありますが、
最初聴いた時の感想は、初期の4作が熱過ぎたしなぁ・・・
ちと落ち着いたラテンロックかな?という感じに受け止めました。
FUNK的要素も有るし、スピリチュアル路線というか
ジョンマクラフリンの影響か?宗教の教祖的になっていた路線から
本来の路線?に戻った?から人気が高いのかな?
「Spirits Dancing In The Flesh 」が初めてかな?だと思うのですが、
その他、ウェザーリポートとかとのセッションも。
私は特に初期の4作が大好きで、中でも4枚目の「キャラバンサライ」が
最高傑作と思っております。
そのジャズロック&スピリチュアル路線の新作「シェープシフター」を
今かなり聴いています。
で、ここ日本では一番知られていて、一番人気の曲が
「哀愁のヨーロッパ」という訳の分かんない邦題が付いた
「EUROPE」でしょうか。
ムード的な曲としても使われ、挙句の果てにはバラエティーの「オチ」に
使われるハメにもなっているこの曲・・・・
私はkomaki-bandでこの曲を弾かせて貰っています。
本家、カルロスサンタナがYAMAHA・ブッダ(ギター)を使った
このロングトーンは凄いですよねぇ。
Europa played by SANTANA - 1976
私は順番がかなり前後しておりまして
かなり後になってこの「アミーゴ」を聴いたのですな。
特に、雑誌でサンタナといえば!的に「アミーゴ」が代表作のように
取り上げられる事もありますが、
最初聴いた時の感想は、初期の4作が熱過ぎたしなぁ・・・
ちと落ち着いたラテンロックかな?という感じに受け止めました。
FUNK的要素も有るし、スピリチュアル路線というか
ジョンマクラフリンの影響か?宗教の教祖的になっていた路線から
本来の路線?に戻った?から人気が高いのかな?
ライブ盤も横尾氏と聞いたのですが。
アナログは面が大きいからジャケ買いに引かれますよね。