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フラクタルからこんなフロアモデルが出ていたのを存じませんでした。
昨年、元相方H君がオーケストラ形式の仕事でBOSS GT -1000を使っていたのですが
今見るフロアタイプはこもフラクタルAX8でした。
家にはFXシリーズがあり、それで自宅RECの仕事をしていたようですが
コレ私は弄り倒す自信有りません。
因みに彼はコンパクトエフェクターマニアでシールドから電池から拘ったり
秋葉原の電装関係が夢の国状態の機材ヲタでしょう。
メタボではオーバルトーンのアンプ!と言っていい今では超高値の
ディストーションだけでしたが、オーケストラスタイルだとLINE出し出来ない様
いつのまにかこのフラクタルに変わっていました。母艦としても。
こんなモノが出ていたとは存じませんでした。
フラクタルは以前からフロアタイプのマルチ系を出していた様で。
他のアンシミュと比べて高額でした。
このモデルはケンパー以外のモノに合わせた金額ですかな?
Axe FX III vs Axe FX II vs AX8
フラクタルってとても綺麗な音というイメージが有ります。
特にクリーントーンは前はケンパーより強いイメージでした。
FXシリーズで良い音だなぁ、と思ったのは
ジャーニーのニールショーンでした。
ステージに機材らしいモノはドラムとキーボードだけ、
腕前が凄い事もありますが、ひたすらグッドトーンを響かせておりました。
「エスケイプ」「フロンティアーズ」再現ライブの日本武道館でした。
武道館って昔からサウンドが…という声を聞いた事がありますが
殆どがLINE出力という事もあるのでしょうか?
全楽器がクリアでした。
そして、ジャーニー安定のコーラス力。
このAXがどこまでの機能を発揮するのか?
コレはプリアンプとしての出力でしょうかな?
まだ生で聞いた事が無いのですが
一度弾いてみたいですね。
昨年、元相方H君がオーケストラ形式の仕事でBOSS GT -1000を使っていたのですが
今見るフロアタイプはこもフラクタルAX8でした。
家にはFXシリーズがあり、それで自宅RECの仕事をしていたようですが
コレ私は弄り倒す自信有りません。
因みに彼はコンパクトエフェクターマニアでシールドから電池から拘ったり
秋葉原の電装関係が夢の国状態の機材ヲタでしょう。
メタボではオーバルトーンのアンプ!と言っていい今では超高値の
ディストーションだけでしたが、オーケストラスタイルだとLINE出し出来ない様
いつのまにかこのフラクタルに変わっていました。母艦としても。
こんなモノが出ていたとは存じませんでした。
フラクタルは以前からフロアタイプのマルチ系を出していた様で。
他のアンシミュと比べて高額でした。
このモデルはケンパー以外のモノに合わせた金額ですかな?
Axe FX III vs Axe FX II vs AX8
フラクタルってとても綺麗な音というイメージが有ります。
特にクリーントーンは前はケンパーより強いイメージでした。
FXシリーズで良い音だなぁ、と思ったのは
ジャーニーのニールショーンでした。
ステージに機材らしいモノはドラムとキーボードだけ、
腕前が凄い事もありますが、ひたすらグッドトーンを響かせておりました。
「エスケイプ」「フロンティアーズ」再現ライブの日本武道館でした。
武道館って昔からサウンドが…という声を聞いた事がありますが
殆どがLINE出力という事もあるのでしょうか?
全楽器がクリアでした。
そして、ジャーニー安定のコーラス力。
このAXがどこまでの機能を発揮するのか?
コレはプリアンプとしての出力でしょうかな?
まだ生で聞いた事が無いのですが
一度弾いてみたいですね。
というか空間強いイメージですかね。ラックマウントの物は弾きましたがフロアタイプは弾いたことないです。
使いやすいといいのですが、、、。
音は信頼してますからあとは操作性かなーと思います。最近はマルチがいいなーと思って使ってますので、探して弾いてみますね。
高額ではありますが、プロが真面目に使うクオリティの機材がこの価格なんてものすご安いですよね。
・・・太郎さん、買っちゃいます?
ニールショーン、最初のアリアPEは身銭で買ったというのは本当だったのでしょうか。ジャパン・ヴィンテージとかいうシリーズ本でアリア編読んだら「上層部がジャーニーとか全く理解がなくて、ニール・ショーンモデルの発売が遅れまくってビジネスにつながらなかった」みたいな話を読みましたが。
大分改善されたと思いますが歪みの強いモデリングのアンシミュは
クリーントーンに構造上、弱いイメージも有りましたし。まあ10年前ですが。
最近のマルチというか、もうアンプとスタジオクラスのマルチエフェクターですよね、
サンズアンプクラッシックを使っていた私からしたら時は経ち凄い進歩で。
やはり操作性ですよね、実戦配備となると。
極端に言えばMIDIスイッチャーを排除する的な感じですし。
HELIXやケンパーより持ち運びは良さそうです。
後は、当然サウンドと機能性ですね。是非試奏したら感想教えて下さいませ。
もう当たり前ですしねぇ。確か金剛さんも使用していのではないかなぁ?
という記憶が有ります。実際、即戦力なんですよねぇ。
リアンプも増えてましたが、二度時間かかるならコチラで間に合うですし。
いやぁ…本職では無いですし、とてもとても余裕有りません…。
そのアリアの逸話だとしたらとんでもないコケ方ですね。
世界が誇るアリアに成れたのに…。一時期ロバートフリップも使っていましたよね。
名器揃いのアリアなんで勿体ない…
確か2000?は米国初登場、ギブソンレスポールより高値を付けたと
ギターマガジンで書かれておりました。
オールメイプル、ディマジオ・デュアルサウンドPU付きのモノですね。
1stの「スタジオキャット」ってアルバム、ライン録りのいい音で、めっちゃ聞きました。日本のラリー・カールトンだって思ってましたわ。
パラシュートもそうですが松原さんの音と区別がだんだんつかなくなって。本人たちも時々わからなくなってって言ってましたが、それは冗談でしょうね。
グリスの多いフレーズは指の短い(というか今さんが長い)松原さんかな?程度で。
脱線でしたね、失礼(*´ω`*)。
あ、PEの海外デビューは鮮烈だったそうですね。最近はアリアブランドの評価が低くて残念です (´・ω・`)。
しかも、スペア用のほぼ同じラックもセットされ。
80年代はラックシステムがもうステータスですよね。
私も「スタジオキャット」持っております。ブログお友達の人に頂いて。
同じく、松原氏のプレイと区別がつかなく感じる事有りますね。
そういえば、小橋健太の入場曲は松原正樹の「スナイパー」でしたね。
と、脱線しつつ、世界のアリア!になれなかったのが残念です。