イーチェン・ベイジエあたりは、ラグビーでもいい働きをしそう。天佑・ユーシェンは体格的にラグビーではつぶされそう。がっしりしていたころ、そして今のスリムさ、両方ともすてき。今はスリムでも、あの演唱會での軽やかさ、力強さを感じさせる動き、いいなあ。・・・とラグビーワールドカップチリ戦を見ながらでも、ウォレス。
なかなか、新しいものに手を出すことができず、しかみ「涼生~」の流産の場面のところに来てつらすぎてストップ。で、スマホで「孤高の花」を続けている。古装だとつらいのも我慢できるのはなぜだろう。古装は悪い人は徹底的に最後まで悪い人、人も良く死ぬし、現実と離れているから逆に受け入れやすい?何も理由はないのかもしれないけど、何かしら理由付けしようとする。現実の様々なことからの逃避・・・