変だなあと思いながら、「好久不見」 というタイトルの「來不及説我愛你」をちょこっと見ている。NO3かな。そこで4とかの表紙見て今更ながらに気が付いたこと、表紙のタンエンはなんとなく「帰去来」の雰囲気で、ウォレスは「今生有你」のユーシェンっぽい。ペイリンの激しさとは結び付かない表情かな。それは「最美的時光」の動画の表紙もユーシェンの時があったかも。
日本でも列島各地で地震があっている。そして台湾。約40年前に台北や花蓮に行った。新婚旅行。タロコ渓谷も。記憶は不確かだけれど、実際に見た景色の災害。そしてまたしても、外交事情の影響。それぞれの国の事情を越えて、自由に往来できる世界、自由に表現できる世界、いつかそんな日が来ますように。