昨年4月の手術の合併症だと本人は言う。病院に行って判断してほしい。この2年間の周りの憂慮すべき事項を断ち切りたい。プラスへ転換させたい。
チャングムの誓い、ソドンヨそしてイ・サンと思いがけず韓国ドラマを見てしまっている。見始めたら、ストーリーが気になるし。でもウォレスへの傾倒とはまた違う。それにしても3作品とも、ヒーロー、ヒロインは違う人なのに取り巻くわきの人たちの同じことにはびっくり。3作ともいい人はいい人。2作目までは最初から最後まで出てくる悪役も同じ人だったけど、3作目では今のところ、ヒーローの味方、今後どうなるのか。1作目の大嫌いな女官は、3作目では、ヒーローの母親。こんなにキャストがかぶるなんて。ウォレスの作品にもそんな人がいたなあ。監督や所属事務所の関係?それとも制作会社?中国のドラマではそれでも結構ビジュアルが違ってたりするけど、韓国の今のところ3作品では、見た目、はっきり気が付いた。