詐欺で登録経費負担させて個人情報を受け取り、給付振込を強要して、無視は犯罪と関わりを持つのがある。馬鹿らしいから、ミニマムインカム給付の仕組みとして考えると、公的インフラから分離して、交流見聞の機会と義務教育も社会的動物ならではの過程、organizeな細胞分裂のごとくに観える、当事者を相対化すると。交換取引は当事者のあわひにある。だれもがミニマムの交換価値を一定給付されるなら、収集も貯蓄も協議されるだろうから、自主管理統治の政治党派の力学がある。果たしてミニマムインカムのトークンは給付拒否できるか、何れにせよお金の貯蓄性が不自然で、非交換の関係が呪物化になる、ゲゼルもプルードンも気がついていた。
小生は分散された400歳月ほどインフラ共有合資に装置の自己が発生堕落する。