続いてスイングアームの仮組みです。
パーツはこの3点、シンプルです。
やはり裏側が肉抜きされているので、GSX-Rと同じようにプラ板で埋めてフチの部分はリムっぽく見せます(*´Д`*)。
これで左右を接着して、フレームに組み込んでゆがみをチェックします。
今回はホイールを付けずにアクスルシャフトのみ差し込んで合わせてみました。
この状態でできる限り並行になっているか単体で確認します。
接着剤が完全に乾く前にフレームに組み込んで微調整します。
こんな感じで、ゆがみなく取り付けられました。よさそうに見えます(*^▽^*)。
これで接着剤が完全に乾くまで置いておいてスイングアームをフレームから外します。
続いてカウル類のフィッティングを見ていきましょう。
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