フレームはまだ塗り分けが残っています。
ガンマのフレームは一部鋳造品で梨地になっています。模型的にもアクセントになるので塗り分けていこうと思います。
ステアリングヘッドの部分が鋳造でできていて、そこに角パイプのフレームが溶接されています。
角パイプの部分とリブの部分は磨きで残したいのでマスキングします。
実車はもう少し鋳肌が荒くゴツゴツしていますが、クレオスの8番シルバーで塗るだけで十分雰囲気が出ます。
マスキングを外すとこんな感じです。メッキシルバーネクストとのコントラストがなかなかいい雰囲気ですね(*^▽^*)。
実はまだ他の部分にも鋳肌面があります(>_<)。続けて処理しましょう。
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