今日は細かい作業を少しだけ・・・。
クランクケースから伸びるパイプを再現します。この年代特有のスパイラルチューブは毎回悩みますが、とりあえずクリアチューブに螺旋に切り込みを入れた物を使ってみました。
RGV-Γの時にも使ったんですが、今ひとつな感じです。チューブがクリアすぎるんですね。実際は乳白色なので半透明なチューブが欲しいところです。太さもちょっと太いですね・・・。
ここは完成後あまり見えないのでこのままいきますが、もう少しいい素材を探してみましょう。何か情報ありましたら教えて下さいね^^;。
いくつかのボルトヘッドはエッチングパーツを貼り付けてあります。
シリンダー周りのオイルの配管は右側が耐熱シートを巻いてあります。ここもいつも通りのタバコの銀紙に両面テープを貼った物を巻き付けています。曲率がキツイので、こまめに切り込みを入れて厚くなりすぎないようにします。
最後に、はがれてこないように4ヶ所ほどΦ0.2mmの金属線を巻いて押さえました。
それから、これはフレームと一緒に塗っておきました。クラッチケーブルの取り付けリンクです。小さいので無くさないようにしておかないと・・・です。
クランクケースから伸びるパイプを再現します。この年代特有のスパイラルチューブは毎回悩みますが、とりあえずクリアチューブに螺旋に切り込みを入れた物を使ってみました。
RGV-Γの時にも使ったんですが、今ひとつな感じです。チューブがクリアすぎるんですね。実際は乳白色なので半透明なチューブが欲しいところです。太さもちょっと太いですね・・・。
ここは完成後あまり見えないのでこのままいきますが、もう少しいい素材を探してみましょう。何か情報ありましたら教えて下さいね^^;。
いくつかのボルトヘッドはエッチングパーツを貼り付けてあります。
シリンダー周りのオイルの配管は右側が耐熱シートを巻いてあります。ここもいつも通りのタバコの銀紙に両面テープを貼った物を巻き付けています。曲率がキツイので、こまめに切り込みを入れて厚くなりすぎないようにします。
最後に、はがれてこないように4ヶ所ほどΦ0.2mmの金属線を巻いて押さえました。
それから、これはフレームと一緒に塗っておきました。クラッチケーブルの取り付けリンクです。小さいので無くさないようにしておかないと・・・です。
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