続いてチェーンやリアサスを進めていきます。
チェーンは別売りの金属パーツに置き換える手もあるんですが、今回はキットのパーツでいきます。この前ブログ外ですがタミヤのRC166を作った時に、金属チェーンを組んだばかりなので、なんとなく今回はちょっとモチベーションが上がらないんですよね。そんな理由です。
キットのパーツは使いますが、少し手を入れます。スプロケットの歯が見えている部分、パーツのままだと歯の角がそのまま直角になってます。実際にはチェーンと噛みやすいように歯の先端は若干斜めになっているので、ペーパーで表裏両側から削っています。これだけでも印象が違います。
塗装はチェーン全体をスーパーファインシルバーで吹いて、チェーン部のゴールドを塗るためにスプロケット部をマスキングします。チェーン部はサイドだけゴールドなんですが、上下部分のマスキングは無しの一発吹き。エアブラシを絞って、真正面から吹けばうまくいきます。
サス関係はこんな感じです。中央にある白いリング状のものはプラ板から作ったパーツで、スプリングの上側にオレンジ色の台座があるのでそれを再現予定。塗装途中の画像ですが、マスキングテープとゾルを使ってなるべく簡単にマスキングします。
後はもう1回塗装すれば組み立てられそうですね。
チェーンは別売りの金属パーツに置き換える手もあるんですが、今回はキットのパーツでいきます。この前ブログ外ですがタミヤのRC166を作った時に、金属チェーンを組んだばかりなので、なんとなく今回はちょっとモチベーションが上がらないんですよね。そんな理由です。
キットのパーツは使いますが、少し手を入れます。スプロケットの歯が見えている部分、パーツのままだと歯の角がそのまま直角になってます。実際にはチェーンと噛みやすいように歯の先端は若干斜めになっているので、ペーパーで表裏両側から削っています。これだけでも印象が違います。
塗装はチェーン全体をスーパーファインシルバーで吹いて、チェーン部のゴールドを塗るためにスプロケット部をマスキングします。チェーン部はサイドだけゴールドなんですが、上下部分のマスキングは無しの一発吹き。エアブラシを絞って、真正面から吹けばうまくいきます。
サス関係はこんな感じです。中央にある白いリング状のものはプラ板から作ったパーツで、スプリングの上側にオレンジ色の台座があるのでそれを再現予定。塗装途中の画像ですが、マスキングテープとゾルを使ってなるべく簡単にマスキングします。
後はもう1回塗装すれば組み立てられそうですね。
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