スイングアームをフレームに組み込んでいきましょう。
と、その前に忘れていた小物を取り付けておきます(*´Д`*)。
SAEC(排気デバイスですね)駆動用のモーターです。
モーター部分にチタンゴールドを噴いてマスキング、全体をシルバーにします。
エアクリーナーボックスの手前に取り付けます。
組立説明書に配線指示はありませんが、基部は再現されているので配線できるように金属線に置き換えておきました。
フレームのスイングアーム取付部のボルトが黒いのでマスキングして塗り分けておきましょう。
これでようやくスイングアームの組み込みです( ̄∇ ̄)。
仮組みの時にも書きましたが、RG400ガンマのキットはGSX-R750のキットと違って、全てのパーツを組み込むと位置がカチッと出ます。このあたりも進化している感じがしますね~。ハセガワさんさすがです(意識して改善しているのかは不明ですが・・・(*´Д`*))。
フレームのデザインもカッコいいですね~。
完成後はあまり見られなくなる下側の角度からも画像を押さえておきましょう。
ホイールを取り付けて完成です。
普通はエンジンを先に取り付けてからスイングアームってパターンなんですが、ガンマの組立説明書ではスイングアームが先になっています。何か意味がありそうなので、素直にこちらを先に組んでみました。
少しずつ形になってきましたね。続いてエンジンに進んでいきましょう。
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