
フロントホイールに移ります。
まずディスクの下処理からです。カーボンブレーキはそれなりの厚さがあるので、無理にエッチングにしなくてもいい感じに仕上がります。(スタジオ27のエッチングパーツにもありません)

裏側に押し出しピン跡があるので、ここだけ忘れずにパテ処理しておきましょう。浅い窪みなのでラッカーパテで十分です。
そうしたら濃いめのメタリックグレイ(ブラック:シルバーを8:2)を噴きます。乾燥を待って内側に色を入れていきます。
まずディスクの下処理からです。カーボンブレーキはそれなりの厚さがあるので、無理にエッチングにしなくてもいい感じに仕上がります。(スタジオ27のエッチングパーツにもありません)

裏側に押し出しピン跡があるので、ここだけ忘れずにパテ処理しておきましょう。浅い窪みなのでラッカーパテで十分です。
そうしたら濃いめのメタリックグレイ(ブラック:シルバーを8:2)を噴きます。乾燥を待って内側に色を入れていきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます