フレームに組み込む前にエンジンを完成させます。
組み立ててこの段階でやっておかないと面倒なパイピングを済ませます。
クラッチケーブルと、オイルのブリーザーホースはフレームに組んでからだと手が入りません。ちょっと長めに作っておきます。
クラッチケーブルの透明なスパイラルカバー向けに、色々手持ちのチューブを探していたら、旧モデラーズの透明チューブ外径0.9mmっていうのが出てきました。
このチューブ、半透明なので、試しに使ってみるといい雰囲気です。奥にある透明なチューブと比べるとわかります。
中に入れる芯線はΦ5.6mmの黒いチューブを使っていますが、ちょっと径が大きくて(たぶんコンマ2~3mm)透明チューブとの合わせがキツくてスムーズに差し込むことができません。でも取り付け基部にΦ0.3mmの金属線 ⇒ Φ0.56mmの黒チューブ ⇒ Φ0.9mmの透明チューブという形が見た目が良さそうなので、透明チューブはスパイラルを緩めて巻き付ける形で取り付けました。
あと、キャブレターが揃えばエンジン完成です。
組み立ててこの段階でやっておかないと面倒なパイピングを済ませます。
クラッチケーブルと、オイルのブリーザーホースはフレームに組んでからだと手が入りません。ちょっと長めに作っておきます。
クラッチケーブルの透明なスパイラルカバー向けに、色々手持ちのチューブを探していたら、旧モデラーズの透明チューブ外径0.9mmっていうのが出てきました。
このチューブ、半透明なので、試しに使ってみるといい雰囲気です。奥にある透明なチューブと比べるとわかります。
中に入れる芯線はΦ5.6mmの黒いチューブを使っていますが、ちょっと径が大きくて(たぶんコンマ2~3mm)透明チューブとの合わせがキツくてスムーズに差し込むことができません。でも取り付け基部にΦ0.3mmの金属線 ⇒ Φ0.56mmの黒チューブ ⇒ Φ0.9mmの透明チューブという形が見た目が良さそうなので、透明チューブはスパイラルを緩めて巻き付ける形で取り付けました。
あと、キャブレターが揃えばエンジン完成です。
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