車高調整に入ります。まずはそのまま仮組みしてみましょう。このキット素組みでもかなり車高が低いほうなんですが、ホイールを13インチ(かな?)、タイヤをハイトの薄い引っ張りタイヤに換えましたから、案の定フェンダーとタイヤの隙間がしっかり出来てしまいました。
でもこの状態でも、スターシャーク、似合いますね。トヨタ車は日産車に比べて上品なデザインしてるので、ワタナベみたいな無骨なデザインよりSSR系のシャープなデザインが似合うと思います。
このくらいの車高の実車も多く見かけますが、せっかく模型ですからやっぱり落としましょう。でもあまりシャコタンだと下品になるだけなので、その一歩手前が肝心です。
色々考えましたが、フロント2mm、リア1mmダウンすることに決定です。トレッドはそのままでバッチリ決まります。フェンダーからはみ出さない程度で、フェンダーの内側に引っ張りタイヤの角がうまく溶け込む感じを狙っていきましょう。
ちなみにこのアオシマのホイール、ポリキャップは使わないタイプで、取り付け穴は2mm径なので、ハセガワの足回りのピンをほぼそのまま差し込めます。ちょっとキツイので、2.1mmのドリルでホイールの穴を広げるとゆるくなくきつくなく、絶妙の勘合ではめ込めます。(ポリキャップでないので、ホイールはクルクルとは回転しませんのであしからず)
それでは寸法が決まったところで、サスパーツを削っていきましょう。
でもこの状態でも、スターシャーク、似合いますね。トヨタ車は日産車に比べて上品なデザインしてるので、ワタナベみたいな無骨なデザインよりSSR系のシャープなデザインが似合うと思います。
このくらいの車高の実車も多く見かけますが、せっかく模型ですからやっぱり落としましょう。でもあまりシャコタンだと下品になるだけなので、その一歩手前が肝心です。
色々考えましたが、フロント2mm、リア1mmダウンすることに決定です。トレッドはそのままでバッチリ決まります。フェンダーからはみ出さない程度で、フェンダーの内側に引っ張りタイヤの角がうまく溶け込む感じを狙っていきましょう。
ちなみにこのアオシマのホイール、ポリキャップは使わないタイプで、取り付け穴は2mm径なので、ハセガワの足回りのピンをほぼそのまま差し込めます。ちょっとキツイので、2.1mmのドリルでホイールの穴を広げるとゆるくなくきつくなく、絶妙の勘合ではめ込めます。(ポリキャップでないので、ホイールはクルクルとは回転しませんのであしからず)
それでは寸法が決まったところで、サスパーツを削っていきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます