このブログの記事をご覧になった皆さんから,CQマシンについてのお問い合わせや,キットの頒布希望をいただき,国内メーカーのP板.comに注文して作成したVer.243の基板が,とうとう底をついてしまいました。
で,少し勇気を出して,中国のメーカーへ発注してみました。納期は,お約束よりも少し遅くなりましたが,HDL便で荷物が届きました。
出来上がりは特に問題なく(今回は,基板の色を青色指定してみました),念のために1セット組み立て,動作チェックも完了です。
国内のメーカー比べて,相当安価に作成できますし,枚数が少々増えても,値段はほとんど変わらないので,100枚ほど作ってみました。(ちょっとワル乗り?)
ついでに,スイッチ基板も現在発注しており,こちらは,あと1週間ほどかかりそうです。
スイッチ基板も,これまでは,1つずつ手作りでしたので,時間がかかっていましたが,今後は,少し早めに対応できそうです。(ケース加工は相変わらず1つずつの手作業ですが・・・)
というわけで,またしてもCQマシンネタになってしまいました。
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