いやっておもうかな

嫌っておもうかなって思って、やらないでおこう。というのはいいことではないかなと思った。

歩いていたとき、次の一歩が出ないことの不安が無かった、よって以下の文句。

一寸先は有であると信じよう、そして不確実な明日に託す。

みちる月のひかりの下、いちにちの喧噪のあとのやさしさの欠片を集めたとき

地味な服を好み、派手な服を買う

好きな人を大切に想い、軽く生きる

真実を探り、息継ぎをする

どろーんと床に寝そべり、ベッドにする

そうもいってられない

最近はおしゃべりで、断定形の物言いも多く　見受けられるし、私のブログが生きづらさを助長しているようであれば申し訳ないです。自分の中の答えというのは自らに喝を入れ終えれば、それで良し。でお役御免のような気もしています。自分の中、または人様の中にいつまでも張り付いてしまうようなかたちのはよくないと思う、こと私のブログに関しては。始めた当初はライブ告知のための掲示板の役割がメインでした。それはこれからも継続しますが、ライブに来れない方（来られない、ですとダブルミーニングになるので、ここでは「ら」を抜いています）にどう文字で楽しんでいただくかということもまたこのブログの大切な要素です。ここでも、舞台の上でもかっこうはつけても嘘のないようにしています。ただ誤解は避けられないとも思います。私にとって都合のいい方に転がってしまうことも、また逆も、あさっての方向での解釈も否定しないスタンスです。ですが自分の言葉に責任を持て！と言われれば、言葉に窮します。どの方の物差しにも対応する日本語があまり好きではないからです、断定しはっきり口に申すことは私にとっては最善ではなく、オブラートな部分で多次元的な空間の広がりの中のたったひとすじの線のまぼろしを、または言葉の音を楽しんでいただきたいと願わくば思っています。「生きづらい」とは、寛容を我が身に。と、磨く方の「他の人を理解したい」と願うことの裏返しの部分とも私はとらえられると思っています。そのときに唯一。自分の思っていることを自分の言葉で表現すること。そこが難しくも誤解も多く、また自己矛盾も包括しつつの始まりであるのではないか。というのが、平成25年、2013年１１月　ささきたいし　今日の意見です。最後までお読みいただきましてありがとうございました。次書くときはもう少し感謝の気持ちを持っていたいとせつに感じています。　

雲の中

「何かのため。」はもうやめーぃ
自分のため
誰かのため も、もうやめーぃ。

自然と 生きた今までと
今 していることを 。
前を向いていることを。
過去がきょ来するならば それを
胸に 花に .

koe to muon to

圧倒的に
自信がない。
出てみよ。
風に吹かれて、、
そういう天気ならな。


そして
風は、
今、運動靴
を履いた。
戸を開けるよ、、


葉はかすか
に　ゆれて
いるか？

歩けば少し
ほほ(頬)にあたる


空気を感じる。

木々は
ねむって
いるよう。



しばらく歩いて
帰ってくる。
何を想ったかな、
いろいろ、
月をとろうか、と


思った。
月のリングが
できていた、
でも
うまく
映せそうに


なかったの
で止めた
のだ。

まんま映せない
と意味ない。



この世が
今　ファンタジー
を超えてるからって
ファンタジーを


創っていい
悪いこっちゃない。
今の現実の
悪夢をぬりかえ
なきゃ！


それは
逃避か、いや、
もっと
現実的な
試みだ。








2013　SASAKI Taishi

おーう。ナイスシュートー

知らないことがある
わからないことがある
それが今は有難い
前に進む、希望になっている

眼前の人に親切にする

空が高く、夜冷えて。
そんな秋だから蒲団が温いよ。

夜更かし万歳！
ほどほどにしんしゃい。

審査員「ストーーップ！」

誰だー

新社員「あの人は審査員ですよ、先輩」

誰だ？

新社員「私は今日からあなたの上司です」

それはきいてないぞ、、

何のこれしき

こんばんは
夜、冷える季節になってきました

落ち葉の降る公園にて文章を作成しております。
今日は野球ないのだっけかな、

東北にもどっての楽天エースの登板。で、あってますか？
読売巨人軍としては、相手のエースを叩かなければ、優勝はない!! っつーことで背水の陣でのぞむ試合でござるな。

「上様！」
なんじゃ 爺

「お耳に入れたいことが、、、ひそひそ。。」
何！お前今日が誕生日であったか !!

ピザでも取ろう

「ピザ」